2014/10/04 02:33:26
私も主人の父に子種をいただいた一人です。
結婚して7年、なかなか子供に恵まれず主人と病院へ訪れ調べてもらった結果、原因は主人でした。
主人と何度も話し合い、出した答えが主人の父の精子をいただくこと。
人工的やもちろん費用も掛かるのが嫌で、義父には私と一緒に寝てもらい子作りに励みました。
当時から主人の両親とは同居していて、義母は体が弱く入院中も会って義母には黙って進めました。
当日、私は義母に悪いと思いながら義父が待つ義父たち夫婦の寝室へ行きました。
主人は私たち夫婦の寝室で待っていました。
二人とも裸になり体が興奮して受胎しやすいようにまずはお互いの愛撫から始まりました。
抱き合ってキスをし、ベッドへ寝かされ体中を義父の舌で舐められました。
主人を始め子供を三人義母に産ませた義父のペニスを咥え、同時にこれから入れてもらうヴァギナーを丁寧に舐めてもらいました。
そして私の中が十分に濡れてきたところで、足を大きく広げて義父のたくましいペニスを受け入れました。
義父のペニスが初めて私の中に入ってきたときは、正直言って軽くアクメを感じました。
しかし、そのあとそのペニスが私の中を何度も何度も出たり入ったりすると、気が遠くなるようなアクメが押し寄せ声を出して感じてしまったのです。
そしてそのまま義父は私の中に子種を出してくれたのです。
その間、私が義父の待つ寝室へ入って行って1時間と少々。
私はすぐには動けず、10分ほど義父に胸や体をさすってもらいながら休憩し、主人が待つ寝室へ戻っていったのです。
「どうだった。ちゃんと妊娠したか。」と言う主人。
でも妊娠したかは神様だけが知りえること。
しかし、2ヶ月経ってちゃんと礼儀正しく生理は来るのです。
それからは私も主人も義父も手を拱いて待つのは嫌だと、私の妊娠がはっきりするまで毎週末は三人で夜を過ごすことにしたのです。
週末の夜は三人でお風呂に入り、主人と義父が私の体を隅々まで洗ってくれます。
その間、私は二人のペニスがちゃんと機能するか手と口を使ってチェック。
あとは私たちの寝室で私の両側から主人と義父に挟まれ抱かれるのです。
一応の愛撫が終わると、義父に抱かれてキスをしているときは主人のペニスを受け入れ、主人のペニスを咥えているときはお尻を義父に向けて義父のペニスを受け入れるのです。
そんなことを何度も繰り返すのですが、最終的には最初に精液を注いでもらうのは義父からと決めているんです。
濃い多くの精液が溜まったペニスから新鮮な精子を私の卵子と結ばせるのです。
それが済むと今度は主人の番。
私の前にペニスを持ってきて自分で扱いて私の胸に精液を掛けるのです。
「あなた、ごめんね。ちゃんと妊娠して安定期に入ったら中に出してもいいからね。」
そのあと3人で抱き合って眠り、義父が調子のいいときは夜中に起きて私を抱いてくれるのです。
主人は1回出したら満足して寝たきり起きません。
そんなことを半年続けようやく妊娠、今年の春第1子の跡取りを出産しました。