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2015/06/10 22:29:11
自分が中学2年の時の事です。
祖父母の家の方が学校から近く、
夏休みは毎日のように部活で朝早くから学校に行っていたので、
ほとんどを祖父母の家で寝泊まりしていました。
祖父母の家には、出戻りの叔母がいて、酒癖はあまり良い方ではなく、
仕事帰りに寄って帰ってきては、俺に絡んできて、祖父母もたまに叱るくらいでした。
その時も酔って帰ってきて、俺が寝ていた元々は母の部屋に
ズカズカと入ってきました。
俺は寝たふりをしていたものの、明かりも点けられ、絡んでくると、
俺も耐えられず、起きてしまいました。
叔母は勝手に俺と添い寝をし、俺の手を取って自分の胸に押し当てると、
「長男だから、あまり甘えられないよね?」
「今夜は叔母さんに甘えて良いから~」
とか言いながら、服を脱ぎ始めました。
叔母と言えども、外で働いていたからか、裸になれば、
母親とは全く違う綺麗な体をしていたので、思春期の俺は固唾をのんで見てしまっていました。
ショーツだけの姿になった叔母は俺の手を取って、自分のショーツの中に入れると、
「触っていいから。」と言って、
俺のもう一方の手は叔母の胸に持っていかれて、硬直してしまった俺の服を叔母は脱がしていました。
パンツも脱がされると、「一人で可哀想だから~」と叔母もショーツを脱ぎました。
そして、咥えられた俺は、すでにギンギンではなく…
何となく感じていた罪悪感などから、叔母の口で慰められているうちに、立っていました。
「あら、立派」とか言いながら、俺の顔の方に尻を向けると、
「俺君も舐めて~」と自分の股間を俺の口に押し当てるようにしながら、
さらに俺のを咥えていました。
正直、息が苦しくて、でも、体を動かすことが出来なくて、
こちらの意識が飛びそうでした。
叔母の股間がようやく口から離れたのは、入れる直前でした。
叔母が跨り、自分で宛がいながら、俺に向かって、
「童貞でしょ?」
「彼女との予行演習だと思って。」
と言って、腰を落としていきました。
俺は自分がしている事、されている事がどういう事なのかは分かりましたが、
言葉も発することが出来ないくらいに、緊張したみたいになっていました。
叔母にされるがままに、結局叔母の中で果ててしまいました。
それがさらに俺を落ち込ませていたのですが、
まだ酔っていた叔母は俺が出し切ったのを確認するように、
また手で掴みながら、股間から俺の精液を垂れ流して、
「やっぱり早いわね~。今夜は仕方ないけど、次回から気を付けてね。」
と言って、俺から離れていきました。
その後も何か言われましたが、全く耳に入らず、叔母が全裸のまま服を手に持って出て行く姿を
ベッドに寝たまま、眺めていました。
俺はそれを誰にも言ってはいけないし、自分が耐えれば良い事だと思っていました。
変に生活のペースを変えると、周囲から怪しまれると思い、
祖父母の家に泊まりに行っていました。
叔母はそれから酔って帰ってきた日は、俺の部屋に来るようになっていました。
生理の日ですら、跨られてしまい、吐き気すら覚えましたが、
それも自分が耐えれば良い事だと思い込んでしまいました。
女性に対して、トラウマがなくなったのは、高校に入って、
同い年の彼女が出来てからでした。
その彼女が俺の心を溶かすように接してくれていたおかげで、
ようやく女性とスキンシップを取れるようになりました。
でも、その彼女が高校生だったのに、アルバイト先の店長と不倫をしてしまい、
またしばらく女性不信になってしまいました。
今は克服は出来ていますが、それでも同じような事があると、色んなことが頭をよぎってしまいます。
 
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2
投稿者:(無名)
2015/07/02 13:49:49   
良い経験したね
そんなバカ叔母さん、そうそうはおらんよ。
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