ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2007/07/02 14:33:16
43歳の母親です。離婚して17歳の息子と二入で住んでいます。息子が小
学校の頃から二人での生活が始まりました。離婚当初、息子の精神的な不安
を支えるためずっと一緒に寝ていました。そのころから息子は私の体を触っ
て寝る癖がついてしまったのです。それがずっと続いてしまい今に至ってい
ます。そして今では息子の性の処理までしています。でも、いわゆる最後の
関係はしていません。このまま自然に息子が母離れをして、ほかの女性に向
いてくれることを願っています。もちろん私に責任があることは重々処置し
ています。同じような悩みの方がいらっしゃるでしょうか?そして克服され
た方がいらっしゃいましたらご助言下さい。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:Y
2007/10/08 00:30:04   
その後、克服されましたか。お返事下さい。
3
投稿者:Y
2007/08/19 23:42:05   
私も母子家庭で育ってきました。毎日母に性の処理をしてもらっていました。初め
は母の下着で毎日オナニーをしていたのですが、それが見つかり私の性癖を話した
ら下着泥棒にならないようにと下着を貸してくれるようになりました。それでも、
我慢出来なくなり手で処理してくれました。それ以上のことはしませんでしたけ
ど、毎日処理してくれなかったら
今ごろ警察沙汰になっているような気がします。本番はダメだけど下着とか性処理
を手伝ってあげてはどうでしょうか。
2
投稿者:弘子
2007/08/05 23:59:08   
私44歳、息子19歳です。息子が小六の時に離婚して
女手ひとつで育ててきましたが 2間の小さいアパ-ト
暮らしでは、プライベ-トも何もあったものではありません。
息子は 何時も襖の間から覗いていました。勿論、気づいていました。
注意もしましたが、だめでした。彼女もいないようです。
結構スタイルもよく身長も175ありますイケメンまではいきませんが結構
良いところ行っていると思うんですが・・私は、155で小柄なので頼りに
していたのですが、私が甘やかしたせいでしょう マザコンと言われても
しょうがありません。何時かは、息子に・・される・などと馬鹿なこと・・
しかし、それは、この夏やってきました。
息子が自分の性欲をすべて私に向けてきました。
犯されました。強姦です。自分の息子に・・・
激しく(多分)抵抗したつもりです。気が狂ったんだと思いました。
私の責任、と思いました。
息子の大きなペニスは、私の体を無理やり串刺しにしました。
終った時 息子は「ごめん」 と一言 私は、何故かいとおしく思えて
この子は、「狂っていないわ」 と思いました。
息子は、バツが悪かったのか、家出して3日間帰って来ませんでした。
捜しました。やっと見つけて、連れて帰りました。そして、一緒にお風呂へ
入りました。シャワ-を浴びました。そして、私から「お母さんでいいの」
と聞くと「うなずきました」 私は、息子の居ない間 寂しさからでしょう
か、「息子が居なくなるより、息子に抱かれたほうが・・」と思うようにな
っていました。息子が、「悪い道に行くような気がして気が機でもありまし
た。」息子の性欲処理の対象になることを覚悟しました。
でも、本当は、息子とのSEXがしたいと思うようになっていたんです。
もう一度息子のペニスで突かれてみたいと思うようになっていたんです。
体をお互いに洗っていると息子のペニスは硬直し反り返っています、
息子は、直に 獣になりました。息子は、何回も私を突きました。
恥ずかしいこですが、自分の息子に逝かされたんです。恥ずかしくて
死にたいと思いました。十台の男の子のそれは激しく疲れ知らずで何回でも
求めてきます。私はもう普通の母親ではありません 息子のペニスで自分の
隠れていた淫乱な女の部分を教えられました。心の中では抵抗がありました
が何時の間にか薄れていく物ですね。息子が私を求めてくれることが生甲斐
になってしまいました。今では、ごく普通に暮らしています。息子は前より
明るくなりました、そして働きに行くように成りました。でも、私の体は、
息子の物です。









レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。