私は高校の養護教員。彼は私が新卒で赴任して来た時、３年で応援団長をしてたの。運動会の練習してて、屋外の応援壇上から足を滑らせて落ち、保健室に運ばれてきて。幸いに頭は打たなかったから良かったんだけど、少し休んで行くように伝えたの。でも、人気者なんで保健室に後輩が来て休めない。私はみんなをしめ出して鍵かけちゃった。「ごめんね、先生」彼はウインクして謝ってくれた。
彼は眠れないのか私の動きをを見てる。しばらくして目をつぶったから、私は布団をかけようとしたの。すると彼の顔に私の胸が当たっちゃった。彼の鼻に乳首が擦れて気持ちイイ。彼も私の乳首が立ってるのは解ってるはず。だって、私は白衣の下はいつもキャミとブラだけだもん。それに、この日はふわふわのフロントホックブラだったから、特に。
彼も我慢出来なくなってきて、私のオッパイを触って来たの。ムニュムニュって、Ｆカップのオッパイが彼に揉まれて感じちゃう。白衣を脱がせて、彼はブラの上から乳首を摘みクリクリしはじめた。私も生徒だなんて忘れて、声出しちゃって。フロントホックを外してオッパイをペロペロ彼が舐め、乳首が彼の唾液でグチョグチョになっちゃった。その頃には私は彼の上に乗って顔に乳首を擦りつけたり、ビンビンに勃起した彼のチン○をトランクスから出して、濡れたパンティーの上から突いてもらったり。彼はいっぱいエッチなことを言ってくるの。「美雪先生のクリ、おっきくなってるよ。俺が皮剥いてやったんだよ」「乳首もピンクでかわいいね。硬くなって感じてる。舐めてる俺が気持ちよくなっちゃう」「エッチだね、美雪先生って。こんなにお○こヌルヌルしちゃって。授業中も濡らしてるんじゃないの」「俺のチン○、個人授業して。もう太くて硬くなってるからさ」そんなことを言いながら私を四つ這いにさせ、彼はニヤニヤしながら後ろから指を２本ズボズボ入れるの。クリも同時に攻められて、穴からエッチな汁が流れちゃう。ジュプジュプ音がして気持ち良くなった頃、今度は彼のタ○タ○を舐めてあげたの。彼ってば我慢しきれなくなって、私の顔にチン○を押し付けてきて。私もちょっと意地悪して、根本から先っぽにかけてレロレロ舐めるけど絶対先っぽは舐めない。我慢汁が流れて来て、彼も切ない声を上げてる。焦らすだけ焦らして、先っぽを舌で円を描くように舐め上げると、彼は完璧我慢出来なくなって、バックで私のお○こにナマでチン○をズッポリはめてきたの。学校で、しかも生徒と授業中に‥‥。
「アッアッアッアッ！涼輔のおチ○チ○、太くてサイコー！」「先生のだって、超エロお○こだから気持ちイイよ」「あんっ！涼輔、もっと突いてぇ」「んっんっ。ほらクリも」「ああっ！涼輔、イッちゃう。ああン」「俺もイクぅ」
彼は直前でチン○を抜いて、外に出してくれた。やっぱ在学中の教え子の子を妊娠なんてダメだし。
それから何度も保健室でエッチしたけど、数年後彼が教師になってうちの学校に戻って来てからは、毎日職場でやってます。