短大卒後4ｶ月 役員6名社長（2代目らしく19才）馬鹿ﾎﾞﾝﾎﾞﾝは役員の怒鳴り声 私と課長
が謝るのを黙って聞いていた 彼は役員に何か耳うちし課長だけ帰えされ私は社長室に通
され大きなｿﾌｧｰに座らせられた 社長は笑いながら「わかるよね 俺ﾚｲﾌﾟしないよ あくま
で君からなら遊んでやるょ あの件くらい 俺ならどうにでもなるし」ちくしょーきたねぇ
ぞと思ったがこのままじゃ会社に帰れない うなずいた 秘書を呼び 証人として「社長が
大好きで、、す」と言わされた そのままｿﾌｧｰに寝かされた ｸﾞﾚｰのｽｰﾂ ﾌﾞﾙｰのｼｬﾂ 運
悪くｶﾞｰﾀｰ 下着黄色しかし下は前が透けてる
私は足だけ高く上げられｽｶｰﾄが腰に落ちた ｶﾞｰﾀｰだけ外されｽﾄｯｷﾝｸﾞを抜かれた 黄色しかも
前が透けてて茂みは見える 速く犯してくれ それで済むならと思った 膝まで下ろされ膝を
曲げられ すべてさらけだされただろう 秘書はｽｶｰﾄ越しに自分の前を押さえてる（押してい
る）その時ノックが、、さっきの役員が全員来た 社長が「お願いされたんだがみんなで触
ってやってくれないかなぁ」ﾆﾔﾘと笑った 悔しい そいつら女の体知ってる 決して感じるま
いと誓ったが乱暴でなく ｱｿｺを軽く触れるか触れないか、、こたえる 意思とは別にﾋﾞｸｯと
来る 悔しい涙が、、
役員達の触りに 剥き出されたｱｿｺは少しづつあふれはじめた 悔し涙が溢れた 社長の指
示で てっきりﾔﾗﾚﾙと思ったがﾊﾟﾝﾃｨｰを濡れた上から履かされ難を逃れた、、と思った
秘書に付かれ（美人だがどこか奴隷じみてる）に大建築会社の一番広い会議室通された
ﾄﾞｱを開け「ﾄﾞｷｯ」とし訳がわからずめまいがした 体がｿﾞｸｯとした 会議室には60人程の
中年客が私を見て拍手 秘書は事務的に私を仮説ｽﾃｰｼﾞに通した 「ｲﾔｯ」と手を払い私は
ﾄﾞｱに逃げたが すでに屈強な男が前に立ちｽﾃｰｼﾞ戻した、、恐ろしい、、内診台5台 すで
に3人の女性が乗り下着のままｽﾃｰｼﾞに開脚だ
ﾊﾟｰﾃｨｰ内容は簡単 ﾋﾞﾝｺﾞｶｰﾄﾞを客にさせ当たり順に下着の上から気に入った娘をｲｼﾞﾗｾ最後
にｸﾛｯﾁ越しに一番濡れた女は今夜 客に回される わたしは、、すでにｸﾛｯﾁ内は さっきので
溢れてた 悔しい ﾋﾞﾝｺﾞは はじまり私は特に責められた ｴﾛ中年は笑いながらｸﾘﾄﾘｽを責めて
きた 結果発表と5人はﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がされﾓﾛﾏﾝ 客の大拍手 当然股間すべて濡らした私は選ば
れた10人にステージ上で 言われたままの体位でﾊﾒられた 心はﾎﾞﾛﾎﾞﾛだが すんなりﾋﾟｽﾄﾝで
出された ﾊﾞｯｸが一番効いた 歯を食いしばり声を押さえた 私は今子会社からこの本社勤務
社長秘書