『！』いきなり後ろからお尻をさわられた。それはあたしが暇つぶしに本屋でｴｯﾁな雑誌
を読んでるときだったの。なんか本を読んでたら変な気分になっちゃって‥。この本屋の
ｴｯﾁな本が置いてあるｺｰﾅｰは奥の方にあるから気にしないで読めるんだ。そんな変な気分
の時にｲｷﾅﾘ後ろからお尻をさわられた。ﾋﾞｯｸﾘして声も出ずに振り返ったの。そしたら、
30代くらいの冴えない感じの男の人だったんだ。あたしと目が合ったにもかかわらず、そ
の男の人はまだあたしのお尻から手を離さない。今日のあたしの服装はﾃﾞﾆﾑのﾐﾆｽｶｰﾄとT
ｼｬﾂ。あたしのこのﾐﾆｽｶｰﾄ
に男の人はそそられたのかな？なんて考えたらちょっぴり嬉しくなっちゃった。そんなこと
を考えてると、男の人はｴｽｶﾚｰﾄしていきｽｶｰﾄの中に手をいれてきたんだ。『きゃｯ』突然だ
ったからあたし、おもわず声を上げちゃった。そしたら男は、あたしの胸を揉んだの。優し
く揉まれたり激しく揉まれたり‥。ときには乳首をつままれたの。『ん‥ｯ』気持ちよくて
ﾋﾞｸｯってなったり、声も上げたりしちゃった。「とりあえずﾄｲﾚ行こっかぁ…？みつかっち
ゃやばいしね」男の人はあたしの耳元でそう囁いた。あたしは気持ちよくなっちゃって、男
に言われる
通り、一緒に男用の個室のﾄｲﾚに行った。「君ってやらしいね」そう言うとあたしのまんこ
をﾊﾟﾝﾂのうえから触ってきたの。そしたらあたしまた、ﾋﾞｸｯてなっちゃった。「あーすごい
濡れてるね。あの本興奮した？」今度はTｼｬﾂの中に手を入れて乳首をつまんできたの。『あ
っ‥』「ねぇ、そんなによかったのぉ？ここ、こんなに濡らしちゃって」するとﾊﾟﾝﾂを脱が
してまんこを直に触ってきたの。『んんｯ！』あたし喘いじゃった。ｸﾁｭｸﾁｭｯ音を立てて指を
出し入れされる。そしてあたしはとうとう全部の服をぬがされちゃったの。乳首をつままれ
て、舐め
られた。『あぁん、あｯあｯあーぁんん』「いやらしい声出さないでくれょ‥入れたくなるよ
」そんなｺﾄを言い、おとこのひとはｽﾞﾎﾞﾝを下ろして、おっきくなったﾓﾉを出した。あたし
の片足を上げて、ﾏﾝｺに入れたﾉ。『あ～ぁんｯ』「んあぁ」あたしと男の人の声が交差した
の。あたしは立っていられなくなっちゃった。今度は後ろ向きになって壁に手をつかされて
、後ろから激しく突かれたの。『あっあんっあっあぁん』もぅ激しすぎだょぉ。あたしのま
んこからﾂﾕが太ももをつたってくるの。もうﾒﾁｬｸﾁｬなの。「すごぃっ、ﾊｧﾊｧ…締まるよｯ」
男の
そう言い、もっと激しくなったの。「うっうっ…イキそうだ、、うっ！」そして果てた。で
もあたしはまだｲｯてないよぉ。男を便座に座らせてあたしはうえにのったの。男の人のﾓﾉを
ﾏﾝｺに入れ、あたしは激しく上下に動いちゃった。すぐ固くなってさらにあたしは激しく動
いたの。『んっあぁんｯ』もぅ気持ちよすぎ。『あっいきそぅ‥』そしてあたしもｲｯたの。
『あれ！？』まじまじとその男の人を見るとそれはあたしが中学の時に教わってた先生だっ
たの。すごくびっくりだったよぉ！『先生‥！Mだよ！』「…Mか(あたしの名前)！？全然分
からなかっ
たよ！」もぅお互いﾋﾞｯｸﾘだったの。「Mもあーゆうのを読むようになったのかぁ…」とあた
しの体をいやらしく見てきたの。『やだ　先生、見ないでよぉ』なんてあたし嬉しそうに言
ったの。そんで…まだ激しいﾉが始まっちゃたよぉ。こんな偶然あったんだょぉ。きゃっ。