びっくりしましたぁ！聞いて下さい。私は17の高校生です。最近、ﾊﾞｲﾄの面接に行った
んです。そこは、時給もいーし、ｶﾜｲｲ感じの所だったんです☆部屋で副店長(たぶん29く
らい‥?)と私の二人で面接を行いました。なぜここの店でﾊﾞｲﾄしたいと思ったのか、と
か週何回くらいできるか、とかそんなことを聞かれました。すると店長は『君、ﾊｷﾊｷし
てていー感じだねぇ。ｶﾜｲｲしねぇ‥って俺好みなだけなんだけどね』などと笑い、『と
りあえず制服のｻｲｽﾞ分からなくて色々用意しておいたから、試着してみてくれるかな？』
と言われ制服を渡されました。制服を渡された私は、隣の部屋に行き、着替え始めました。
ｽｶｰﾄをはいてｻｲｽﾞがぴったしなのを確認し、上も脱いでｼｬﾂを着ようとしたら、
思わずブラがはずれてしまいました。小さい鏡がかけてあり私の乳首がブラからのぞいて
ました。この自分の姿を見たら、なんだか興奮してきてしまって‥つい、乳首をつまん
でしまいました。『んっ‥』と声がでて・・きもちよくて、両方の乳首をつまんで…転が
しました。その姿を鏡で見ながら私はもっと興奮してきちゃったんです。胸を揉んで乳
首を転がして…しまいには制服のｽｶｰﾄも脱ぎだしちゃった‥。ﾊﾟﾝﾂの中にそっと手を入
れました。私のﾏﾝｺは予想通り濡れ濡れ‥。濡れ濡れのﾏﾝｺを触ったらもう、ここがどこ
だか、忘れ中指をいれてしまいました。すると『ｻｲｽﾞはどーだい？』とノックもなしに
副店長が入ってきました。『きゃぁっ』私は声をあげ、瞬間的に体を隠しました。
けど副店長はすべてを悟ったのか、ニヤッっと薄笑いを浮かべ、『君は何をしてるん
だぁぃ？制服はきちんと着れたの？』と私の方に近付いてきました。『あ…は・はい。
だ・大丈夫です』と、しどろもどろになりながら私は言いました。『そぉかあ…』と､
私の乳首をつまんできました。『んんっ』『家でもいつもこんな風にいじくりまわして
るの？』と後から両方の胸を揉まれ、乳首を転がされました。『あっ‥あぁっん‥』私
はつい喘いでしまいました。『こんなに乳首固くして‥。下の方はどうなってるかなぁ』
とﾊﾟﾝﾂの中に手を入れてきました。『ぐしょぐしょじゃんか』と言われ『やめてください
ぃ‥』私は言ったけど、そんな事思わず、むしろもっとやってほしいくらいでした。
彼氏とも時間が合わず、ｴｯﾁも１ヶ月程やってなかったから‥。音をたててかきまぜられ
私は、『あぁーやだぁ、あっあっ、んっもっとぉ』と喘いでしまいました。『知ってた？
ここの鏡、実はﾏｼﾞｯｸﾐﾗｰなんだ。俺、覗きが趣味でさ、さっき君が脱いでるところも
バッチリみちゃったんだよねぇ』『え！そんな。ひどいです』と私は言いつつ、それを
聞いてますます興奮してしまいました。床に倒され『ブラとれたからって、
乳首さわっちゃダメだよぉ？』と、私の乳首をチュパチュパ舐め始めました。
副店長は、上手で私の感じる所をすべて攻めてきます。『あっあっあぁっ‥んーっあっ』
私はただただ喘ぐばかり。そして段々下にいき、私のﾏﾝｺを舐め始めました。
『すごい濡れてるよぉ？感じやすいんだねぇ』と言葉攻め。
『ん～やっぱり若い子のはいーねぇ』どうやら副店長は面接に来る女の人、全員食って
るようです。舐められて私は気持ちよくなりすぎて『副店長の入れてくださぁぃ』と
言ってしまいました。『もうほしいんだ？』と言われ、私から副店長のズボンの
チャックを下ろし求めました。そして自分からズポッと入れました。
『ん～っあぁーんぁ』『あぁ‥っ』私と副店長の声が交差しました。私は無我夢中で
上下に動きました。副店長も下から突いてきます。『あぁっ気持ちいーですぅッ』
そぅ言うと副店長はさらに激しくなりました。