私は大学を出たばっかりの２２歳です。就職浪人をして職安通いをし、やっと面接してくれる所が見つかりました。そこは町外れの従業員が男だけ八人の小さな印刷所で事務処理の仕事の募集でした。面接は社長兼工場長と課長の二人で最初は「彼氏いるの？」「経験人数は？」とはセクハラ発言ばっかりでしたが、ノリを崩しちゃマズイと思った私はハキハキと笑いながら受け応えてました。そしたら段々エスカレートしてきて「今日の下着の色は？」とかになり、「今日は薄いブルーですよぉ」と気軽に受け流したつもりが「嘘付いてるかもしれないからスカート脱いでみて？」と言われ話してる内に応接室でブラとショーツだけにされました。その姿のままエッチな話しは続き「アソコはまだピンクなの？」「お尻の穴の経験は？」とか聞かれ黙ってると、青のショーツが変色するぐらい濡れてきて、それを指摘され「ソファーが濡れるから立て！」といきなり凄い剣幕で言われ「面接中になのにエロい事考えてたんだろ！」とか言われ社長と課長はズボンを脱いで「ほら、欲しかったんだろ？しゃぶれよ！」とフェラを交互にさせられソファーの上に手をついた状態でショーツとブラを取られクンニされました。私はたまらず「アッアッ」と声を漏らすと焦らす様にクリをせめてきて「もう我慢できないから早く入れてぇ～気が狂いそう」と・・・後は応接室で３Ｐさせられました。その時に下の毛を剃られ中から出てくる精子の写真とかぐったりとした目が半開きで精子まみれの私の顔とかを取られ「明日から会社に来なさい」と言われました。次の日会社に着くと昨日の私の恥ずかしい写真が十枚スケジュールのホワイトボードに張ってあり、私が入って来るなり従業員のみんなの前に立たされ「今度、新しく配属、性処理課の恵子君だ」と言われ脱ぐ様に言われみなさんに輪姦されました。事務所には私のデスクは無く工場の隅にベニヤで作った部屋に立ちバック様の手摺りとソファーとティッシュとごみ箱だけの部屋に入れられて鍵を締められます。朝と昼と晩に鍵が開き従業員さんが順番で私で性処理をしていきます。従業員だけじゃなく、取引先の人や業者の人達とも関係させられてます。避妊の薬も飲み給料も良いし、セックス漬けになった私には天職だと感じてます。