先日、会社の人達と飲みに行き王様ゲームに参加してしまいました。Ｈな事をするのは分かっていたけど私は結婚しているから無理強いされないだろうという甘い考えと少しくらいならいいかなという気持ちで参加したのが間違いでした。
最初の内は確かにたわいないものでしたが徐々にＨな課題になっていきました。最初に人妻の私としては出来ないと思ったのはディープキスでした。他の女の子が平気でこなすのを見ながら私にあたったらどうしようとどきどきしていましたが、あたってしまいました。「もう結婚しているから勘弁してほしい」と言ったのですが男の人はもちろん女の子にまで「ゲームなんだからとかずるい」とか言われてしまい仕方なくキスをすることになってしまいました。いけないことをしていると思いつつこれ位はいいかなという気持ちもあり同僚の男の人と一分間舌を絡ませてしまいました。
一人とキスをしてしまうと他の人としないわけにはいかなくなり、結局全員とキスをしました。しかもどんどん過激になっていってしまい二人目のときには抱き合いながらのキスとなりその後も服の上からおっぱいを揉まれ次には服の中に手を入れられ直接触られました。
そのころになると酔いも手伝ったのでしょうが雰囲気にのまれ私もＨな事をゆるすようになっていました。いけないと思っていてもゲームだからと自分に言い聞かせていました。
ところがゲームはどんどん過激になってしまいおっぱいを露出させられて揉まれているところをみんなに見られ恥ずかしい気持ちと共にＨな気持ちも高まっていました。
女の子の出す命令も過激になってきて男の人たちはパンツも脱がされ大きくそそり立ったものを露出させられていました。そしてそのままパンツを履くこともせずずっと下半身裸のままゲームを続けていました。それを女の子が握らされたりしゃぶらされた女の子もいました。
別の女の子がついにスカートを捲られてパンティ越しにあそこを触られていました。その子は少し喘いでいました。その時私は自分のあそこがすでにぐっしょりと愛液で濡れてしまっていることに気付きました。あの子のようにあそこをまさぐられたらこんなに濡れているのがみんなにばれてしまうという考えが浮かびばれちゃったらどうしようと思いました。そんな事を考えていたらやはり当たってしまいました。
ばれたら恥ずかしいのとさすがにあそこを主人以外の男の人に触らせるわけにはいかないと思い私は抵抗してしまいました。すると抵抗したから罰ゲームだと王様がパンツ脱がしちゃえと命令しました。
男の人たちに押さえつけられあっと言う間にパンストごと一気にパンティを引き下げられ無理矢理足を開かされました。スカートを捲られむき出しになったあそこをみんなに見られながら一分間いじくられもう完全に狂わされてしまいました。ぴちゃぴちゃという音を聞きながら快感に耐えられず喘ぎ声をあげてしまいました。一分たって引き抜かれた指にねっとりと愛液がついているのを見せつけられ放心状態でいると立て続けに私が当てられました。パンティをはき直す間もなく次の命令は膝の上に乗って抱き合ってディープキスをする,でした。
私はしかたなく膝にまたがり抱きつきました。そして唇を合わせました。私のあそこにまた手が伸びて来ました。指で弄くられているとそれ以外のものの感触を膣口に感じました。えっと思っていると腰が突き上げられぬるっとその人のあれが入ってきてしまいました。私は思わずのけぞりましたがすぐにまた抱きしめられキスをされ口をふさがれてしまいました。
んんっ、んんっと呻きましたが何度も突き上げてきて奥まで挿入しようとします。私は顔を振り「いくら何でも駄目よ。結婚してるのよ」って言いました。そして腰を浮かそうとしましたが強い力で抱きしめられついに奥までしっかりと入ってきてしまいました。
私は「ああっ、だめっだめ」と叫びましたがみんな喜んで見ているだけです。そのうち私も反応してしまい口では「いやぁ」と言っているのに腰を動かしていました。そしてついにいってしまいました。
私がひくひくと痙攣しながら涙が出てきました。自分がしてしまった事のショックで呆然としていました。
ところが彼はまだいっていなかったのでまた腰を動かし始めたのです。「ああっ、もうやめ・・」そう言いかけたのですがまたも快感の波が私を襲ってきました。「んんっ、ああっ」と喘ぎ声を出してしまいました。私は彼にしがみついて弾んでいました。ひときわ強くつかれるとふいに彼は動きをやめました。そして私の中にあるもだけがどくんどくんと痙攣していました。
ゆっくりと彼から離れると彼のものは私の愛液と彼の放出した精液で光っていました。私の中にはまだ彼のものの感触が残っていました。恥ずかしさに下を向き体内に彼の液体を残したまま片足にひっかかっていたパンティを履くとそのまま逃げるようにその場を後にして帰りました。
家に帰ると主人はパソコンゲームに夢中になっていたのですぐにシャワーを浴びあそこを洗いました。その後も主人はゲームに熱中しまともに相手をしてくれませんでした。後ろめたい気持ちもなんだか拍子抜けしてしまいました。そしてさっきの事を思い出してまた興奮してしまい眠れませんでした。
翌日、出社すると今日も王様ゲームをやろうと誘われ喜んで参加しました。