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会社で…

投稿者:まき
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2002/02/12 04:13:57
私は都内に勤務するOLです。この間、いつもより仕事が重なり、一人でサービス残業して
た時のコト。ようやく仕上げた書類を営業課に置きに行きました。とっくにみんな帰っ
ているかと思ったら、高橋さんが一人残ってて。高橋さんは結構カッコよく、社内No.1の
女のコと付き合っているという噂が。黙っていくのも何だと思い『お疲れ様です』と
声をかけました。そしたら彼も私に気付き『あぁ遅くまで大変だね』と。そこから何
となく話が始まり、コーヒーを持ってきて並んで喋ってました。会社は経費をケチってるた
め暖房はほとんど入っておらず、『寒いねー!私冷え性だからツライのに~』などと話し
ていたら、ヒョイッと高橋さんが私の手に触れて。『うわっ!!冷てー!ホントだ』と高橋さん
にビックリされて、私も急に触れられてビックリして思わず飲みかけてたコーヒーを胸元にこ
ぼしてしまったんです。ほんの数滴だけど白いシャツに染みが。『あ~大変だ!』と一人
アセッてんだけど、ナゼか高橋さんは手を離さずニヤニヤしてる。動揺している私を楽しんで
いるみたい。『かわいいねまきちゃん♪』名前を呼ばれてさらに動揺し『えっ?え
っ?』とかしか言えない私。高橋さんは私の手をぐいっと引っ張り、引き寄せて。『コレ
染みになったら大変だね、俺がとってやるよ』と言い、シャツの上から染みに唇を寄せて
チュウチュウ吸ってきたたんです。思わず『あッ…』と声を洩らす私。 いつの間にか私の手
から離れた彼の右手は私の胸を揉んできて。彼の唇は胸から首元に舐め上げて、顎先
に舌を這わせました。私は抵抗できなかった…気持ち良くて。舌は顎を離れ、一瞬見つ
め合った後、そのままディープにキス。彼は私の胸を揉みしだきながら、私をデスクに倒し
ました。シャツのボタンを外すのももどかしいらしく、彼は私のシャツを捲り上げ、ブラを上に
引き上げ、乳首に吸い付く。チュウチュウ口に含んだまま舌先でレロレロ、ベチョベチョに舐められ
て。片方の手は乳首をコロコロしたり揉みしだいたり。空いてる手は腰を下り、太股をさ
すり、スカートを捲り上げ、じらしながらパンティに触れました。パンティの上から指先で中央
を上下にさすられるともうダメ…『いゃぁぁ…ぁん』もう感じて濡れて…『まきちゃ
ん、すげーヤラしい格好だよ』彼の指はパンティの中に侵入し、私の愛液を確かめるように
ヴァギナ付近をクチョクチョグチョ…たっぷり愛液の絡まった指を、今度は私が一番感じるクリ
トリスをこすり始める。『あ、あ、ぁん』クチュクチュクチュクチュイヤらしい音が静かな営業課に響
く『まきちゃん随分濡れちゃってるよカワイイね…』高橋さんは舌を乳首から下へ這わ
せ、私の濡れたクリトリスにまでレロレロチュウチュウし始めて。『あぁん、んッ、んッ』彼の両手は太
股をさすり回し、私はイキそうに感じて…クチュクチュチュルチュルレロレロ…『クリが固くなってる
よ、もうヤリたくてヤリたくて仕方ないんだろ??』彼は舌使いが超上手い!ハァハァ息を荒く
しながら彼は自分の腰のベルトをカチャカチャ外してイキリ勃っている太い棒を出しました。私
の腰を掴み、引き寄せて、『入れるよ…』その棒をもうグチュグチュに濡れたヴァギナに当
てて…そのまま私に覆い被さって、再び舌と片手で乳首を弄びながら、太い棒をグイ
グイ挿入!私も彼にしがみついて あんあん喘ぎながら腰を振っちゃった…彼もグチョ
グチョズボズボ腰をこすりつけて回し、『あぁん!イッちゃいそぅ~!』『ぉ、俺もイク
~!』最後は彼もデスクに乗ってガンガン腰を振ってフィニッシュ☆最高に気持ち良かった残
業でした♪
 
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