この前の３連休に、会社主催のスキーツアーがありました。
私は、入社して８年目なのですが、今回は後輩に誘われて、
初めて参加してみました。
ツアー最後の晩は、宴会が盛り上がり、二次会も終わった後、
後輩との二人部屋に、他店の営業課長が、もっと飲もうといって
来ました。
宴会の時に色々と話をしていたので、いい人だなーとは思って
いたし、また、変に断れないので、３人で飲むことになりました。
といっても、もうだいぶ飲んでいたし、課長の仕事の話ばかりで
つまらなく、後輩は、ベッドに入って寝てしまいました。
その後、課長もそのまま寝てしまい、何度起こしてもだめだった
ので、毛布をかけて私もベッドに入りました。

そした、何時頃かはわからないのですが、ごそごそいう気配で
目が覚めて、顔を向けてみると、寝ていたはずの課長が、私達の
バッグのなかを探っていました。
嫌だなと、思っても、一応会社の手前気まずく、そのままねたふり
をしていました。
そして、しばらくすると、課長は、後輩のベッドの方に行き、布団
の中をみたりしているようでした。
その後、今度は、私の方に向き、かけていた布団をずらしたので
私は寝返りをうつ振りをして、後ろを向きました。
課長は、びっくりした様子だったので、もう大丈夫かな？と思って
いたのですが、じきにお尻に手をあててきました。
そして、その次に、後ろから手をまわしてきて、トレーナーの上
から胸に手をあててきました。
そのうちに、下から手をいれてきて、ブラをずらして触ってきました。
私は、じっとしていたのですが、今度は下のジャージを脱がせようと
してきたので、嫌だと思い、うつ伏せになるように寝返りをしました。
でもその時の動きにあわせて、課長は、ジャージを腿までおろし、
しばらく下着の上から、指でなぞるようにしてきました。
そのうちに、課長は下着をずらして、指を入れたり、においを
かぐ様にしていたのですが、後輩が咳をした時に、焦ったみたいで、
そのまま私に布団をかけて、部屋をでていきました。

翌朝は、課長は何事もないような顔をして、「夕べは飲んだね、
もう二日酔いだよ」とか言っていましたが、その顔は、すごく
いやらしく見えました。
バックの中の下着も一枚なくなっていました。

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