りほこといいます。２４歳のＯＬです。
ちゃんとした彼氏はいますが、今年の５月から職場の同僚ＫさんにＨ
なことをされてます。ＳＥＸこそされていませんが、フェラチオなど
を強制されています。

ことの起こりはこんな感じです。
以前から何度か、職場でわたしの私物がなくなることがありました。
バッグの中に入れていたはずの口紅や手帳などがなくなったりして、
最初はてっきりどこかで落としたのかと思い込んでいました。
それが、更衣室のロッカーに置いていた下着がなくなる事件があり、
さすがに盗まれたのだと気づきました。
その後、自宅にいる時、携帯に非通知のイタズラ電話はかかってきま
した。相手は何も言わず、ただ「はあはあ」言ってるだけの電話で、
すぐに切ろうとしましたが、「ああ」とか「うう」とか言う声のトー
ンに聞き覚えがあり、確信はなかったのですが「ひょっとして、Ｋさ
ん？」と聞いてみました。そうしたら、相手は一瞬声を詰らせ驚いた
様子だったので「やっぱりＫさんでしょ？」と追及しました。
すると、開き直った様子で「そうだよ」と答えました。ロッカーから
下着を盗んだのも自分で、その下着でオナニーしながら電話している
という内容のことも、聞きもしないのに自分から話してきました。

驚いたのと腹が立ったのとで、Ｋさんをなじりました。ところが、逆
に脅されてしまいました。
盗んだ下着の画像や盗み撮りしたわたしのパンチラ画像を職場のみん
なに匿名のメールで送りつけてやると言われました。
それだけなら迷わず拒否したのですが、手帳の内容も公表してやると
言われました。彼氏とＨした時の短い覚え書きや、職場の人間関係が
まずくなるようなことも書いていて、そっちは絶対に困ります。
「ＳＥＸさせてくれ」「入社の時からずっと狙っていた」と言われま
した。彼氏を裏切りたくなく、それは絶対に嫌と拒否しました。「い
いのか？　公表するぞ」と脅されましたが、それでも拒否し続けまし
た。
すると、Ｋさんは根負けしたらしく「それなら、せめて手でやってく
れ」と言い出しました。迷いましたが、しぶしぶ同意しました。
会社内でするのは恐かったので、仕事が終わった後、Ｋさんの車の中
でさせられました。襲ってくるような素振りもなく、手で出してあげ
たらそれで帰してくれました。
数日して、同様のことがもう一度ありました。
３回目は、また一週間ほど経ってからです。携帯のメールで呼ばれ、
前の２回と同じ待ち合わせ場所にいってみると、Ｋさんはいましたが
車がありません。
「車を修理に出してるので、今日はホテルでしてくれ」と言われまし
た。それはかなり危険だと思うし、返事ができずに困っていると「襲
う気があるなら、とっくに車の中で襲っている」と言われました。
仕方なく、絶対にＳＥＸはしないことと、もし無理に襲ったりしたら
本気で訴える、というようなことを念押しして、ホテルにいくことに
なりました。

部屋ではズボンを下ろしたＫさんが仰向けになり、わたしがベッドの
端に腰をかけて横からする感じで始めようとしました。
すると突然、Ｋさんが「ホテルにきてるのだし、脱いでも問題はない
か」「このほうが解放感ある」と、勝手に全裸になりました。
そして、わたしにも「りほこも脱いだら？」って言ってきました。当
然首を振りましたが「じゃあ、せめて下着だけにでもなれば？」と、
半強制的にブラとショーツだけにさせられました。
じろじろ見られながら服を脱ぐのは苦痛でした。「へえー、今日はそ
んな下着か」とか言われました。
下着になってベッドに座り、Ｋさんのものを握って車の中でしたのと
同じように手を上下させました。Ｋさんはにやにやしながら、わたし
の顔や体を眺めていました。
しばらく続けていると、Ｋさんが上半身を起こし、わたしの頭をつか
んでＫさんのものに近づけました。驚いて顔をそむけましたが「彼氏
にはいつもしてあげてるんだろ？　手帳に書いてあったよ」と言われ
ました。
ホテルに入る時、この程度はさせられるかもという覚悟は、ある程度
ありました。フェラチオで早く出させてしまえばＳＥＸされることも
ないだろうという気持ちもあって、黙ってＫさんのものを口に含みま
した。
早く済ませたい一心で、フェラチオを続けました。口の中に出されま
した。「飲んで」と言われましたが、我慢しきれずティシュに吐き出
しました。
「よかったよ」「うまいね」と言われましたが、嬉しいはずなんてあ
りません。その日はそれで終わり、帰ることができました。

その後も車かホテルでフェラチオをさせられましたが、幸い無理に襲
われるようなことはありません。そのあたりはちゃんと約束を守って
くれ、少し安心していました。
何度目かにホテルに入った時、唐突に「彼氏とは６９もよくやってる
んだよね？」「下着のままでいいから、真似だけでもやってみたい」
と言われました。
戸惑って返事ができずにいるわたしの脚をつかんで、Ｋさんは自分の
顔の上にまたがらせました。弱みがあるし、男の人の力には勝てず、
嫌でも従うしかありませんでした。
いくらショーツをはいたままといっても、彼氏でもない男の人の顔に
またがるのは、すごく抵抗がありました。
Ｋさんはわたしのお尻に両手をまわし、顔に引き寄せました。あそこ
の部分に鼻を押し付けて「りほこのここ、いい匂いがする」と言いま
した。恥かしくて、顔が赤くなるのが自分でもわかりました。
フェラチオをするように言われ、Ｋさんのものを握り、口に含みまし
た。ショーツの上から触られたり、舐められたりしながら、フェラチ
オをさらせれました。
しばらく続けていると、意志に逆らって、だんだん気持ちよくなって
くる情けない自分がありました。それまで嫌々やらされていたフェラ
チオも、半分は本気でやっていた気がします。
Ｋさんに「濡れてきてるぞ」と指摘されました。「そんなことない」
と否定しましたが、実際どうなのかは自分でもわかりました。
すると、ふいにＫさんがショーツの股のあたりを少しめくり、脇から
舌を差し込んできました。その瞬間、頭の中が真っ白になるほどの気
持ちよさを感じてしまいました。
Ｋさんは「見えていない」「直接じゃなく、近くを舐めてるだけ」と
言ってましたが、時おりあそこに舌が触れているような感触はありま
した。
「ＳＥＸされたい」まではいかなくても「このままＳＥＸされてもい
いかも」という考えが、一瞬ですが頭に浮かびました。終わってから
そんなことを考えた自分に自己嫌悪でした。
わたしがそれ以上感じてしまう前にＫさんがいってくれたので、なん
とかそれで終わりました。

その後も週１ペースで続いています。今も下着まででフェラチオか６
９で済んでいて、それ以上には進んでいません。ＳＥＸされるかも、
という危機感は薄れてきています。でも、嫌は嫌です。
当然、知人などには相談していません。先日、チャットで話した人に
この話をしたら「そのうち絶対に犯される」と言われました。やはり
そうなのでしょうか？
「解決するのなら今のうち」とも言われましたが、そのうち飽きてや
めてくれることなんて期待できないでしょうか？
自分でもどう解決をつければいいのか、よくわかりません。

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