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2001/08/09 20:06:08
こんにちは。7月の連休の話しです。3連休があったのですが、急ぎの仕事があり
連休の最初の日に出勤しました。その日は私と2人の女子社員と上司の課長(42
才)だけでした。夕方頃2人の女子社員は仕事が終わり帰ってしまい私と課長と2
人になりました。私は途中入社で、1年位しか経っていなくPCの操作が良くわか
らなく時間がかかりました。課長は「まだできないのか?」と尋ねてきたので、焦
ってしまいパソコンの操作を間違え中身がおかしくなり課長に話しました。課長は
「え・・何したの?どうしてこうなったの?」と言い私がしていたパソコンの椅子
に座りました。私は泣きながら「すみません。どうしたらいいのかよくわかりませ
ん。教えてください」といいました。課長は「とりあえず座って」と言ったので椅
子に座り課長に教えてもらいながらしていた所、課長の手が私の肩を揉むようにし
ながら「ここはこうゆうふうに」「ここはこのように」と言いつつパソコンを指差
しながら私の顔に自分の顔を近づけてきました。私はイヤだなと思いつつ自分のミ
スで遅くなってしまったので我慢していました。課長は「ダメだな。ここはこうだ
ろう」と言いながら私の肩の前の方を触ってきました。今日の私の服は、少し薄め
のスカ-トと上はキャミとカ-デガンだけでした。私の覚えが悪く課長は椅子を持
ってきて私の横に座り私のほうに体を向けながら右手をパソコンにやり左手を私の
太ももの上に置き、「それはこうだな」といいながら太ももをさすってきました。
私は足をもじもじしながら「課長、パソコンに集中できません」と言いましたが
「それじゃ、全部自分でしなさい。私は帰る。いくら遅くなってもするように」と
言い帰りかけました。「すみません。教えてください。お願いします」と頭を下げ
謝りました。「よし、わかった。」と言いまた先程と同じように椅子に座り作業し
ていました。課長は同じように太ももを撫でながら時たま肩の上に手を置きながら
教えてくれました。大体終わりかけた頃、課長は少し大胆になり椅子に座ったまま
私の後ろにきて両手で私の両足の太ももを撫でてきました。足を撫でながら少しず
つスカ-トを上に上げつつ、両手で腰のほうをなでながら「いい体しているね?彼
はいるの?」「今はいません」「そう、寂しいね。何時も一人でしているの?」と
いやらしい事をいいながら、腰から御知りあたりのパンティ-ラインをさすって来
ました。私は「イヤ・・やめて下さい。仕事ができません」と言い立とうとしました
が、無理やり座らせ「早く仕事を片づけて」と言われ同じようにされました。その時
電話が鳴り電話を取ると私の友達でした。一応課長に断り話しをしていたとき、課
長は両手で私の首辺りから肩のあたり少し前のあたりを撫でながら、カ-デガンの
ボタンを外し片方のだけ脱がされました。友達の電話を早くきろうとしましたが、
込み入った話しだったのでなかなか友達は切ろうとしませんでした。そのうち課長
はキャミの方紐を下ろし、肩から背中・胸の方を触ってきました。私は、友達にば
れたらイヤだなと思い我慢していました。しかしだんだんと気持よくなりアソコか
ら少し愛液がジワ-と出てしまい友達に話しも上の空で体をよじりながら「ウ
ゥ・・」とか言ってしまいました。課長がいきなり電話を取り反対側のほうの手にも
っていき握らされ、カ-デガンを完全に脱がされました。課長は私の座っている後
ろにきてキャミの中に手を入れ直にさわってきました。私はもうイヤだと思い電話
を切りました。私は「セクハラはやめて下さい。何をするんですか?」と言いながら
その場を逃げようとしましたが、「ゴメンゴメン。君があんまり良い体なのでつい触
ってみたくなって?ほんとに良い体しているね。触っていているうちに少し感じて
いるのと違う?」と言われドキッとしました。また椅子に座らされ同じようにされて
いるうち、本当に感じて作業の手が止まってしまいいつの間にかスカ-トのファス
ナ-が下ろされてそこから手を入れられ直にパンティ-の上から触られていまし
た。手は前の方にきて私の大事なあたりをさすってきました。私もはっと我に返り
「イヤ・・やめて下さい。ウゥゥゥ・・ダメヤメテ」と言いましたが「少し濡れている
ね?仕事中だというのにHなこと考えて。お仕置きをしてやる。」と言いながら私の
パンティ-の中に手を入れようとしてきたので、慌てて立ち上がり逃げようとした
ところ、ファスナ-が外されていたので、スカ-トがス-と床に落ちあわてて日ざ
ま付きました。課長は「いいから、いいから」と言いながら私を立たせそのままで早
く仕事をしなさいと言いスカ-トを脱がされたまま椅子のに座らされました。課長
の手は、パンティの上から撫でながら「熱いね」と言いながら私のキャミを脱がしブ
ラとパンティ-だけの姿で仕事さされ、課長も「君だけならかわいそうだから」と言
いながら自分もパンツ1枚になりました。そして、私を立たせ課長が座りその上に
座るように言われ早く仕事を片づけるように言われました。私は「イヤデス」と言い
ましたが腕を捕まれ強引に座らされ抱きかかえるようにされあちこち触られまし
た。ブラジャ-を上に上げられ揉んできて乳首を摘まれ、「アァ・」と声を上げてし
まいました。課長のアレは私のお尻の下で大きくなり私も感じてしまいました。
「どう、感じてしまったの?ここはドン何かな?」と言いながら私の足を広げパンテ
ィ-の中に手を入れ私のアソコを触ってきました。「すごい。ビシャビシャだな。何
時もこんなに感じるの?どのぐらいしてないの」私は無言のままなされるままでし
た。課長は「よしよし」と言いながらブラのフォックを外し脱がせ、パンティ-を脱
がされました。課長はキスをしてきて舌を絡ませ指でアソコを触りながら胸を揉ん
できました。私もダメだと思いながら(久しぶりだったため)理性が負け思うがま
までした。課長は私を立たせ自分も立ちパンツを脱ぎました。私はそれを見たとき
ビックリしました。大きくなっていたと思ったアレはまだ半立ちで、それでもゆう
に19センチはあったと思います。課長は私を膝まずせフェラしました。舌を絡ま
す扱いている間に、アレはもっと大きくなり苦しくなり口から外しました。課長は
ソファに連れてゆき、私の寝かせ全身隈なく舐め捲くりアソコをクンニしてきまし
た。私は「アァァァ・・・イクダメお願い。もっと強く深くして私どうにかなりそう
ダメダメいっちゃう・・・・・イク・・・・・・・・」と言いながら1回いきました。クンニ
でいったのは初めてでした。少しして目がさめると課長はまた私に抱きつき69に
体位になりました。今度は、彼と別れてから大分たつし、何時も1人でオナニ-し
ているので本物をアソコに入れて欲しかったしあんな大きなアレは見たのも初めて
だったので課長の思いのままにしました。課長はソファ-の上に座りその上に私を抱
きかかえアソコに入れてくれました。私のアソコはいっぱいになり奥までつつかれ
またいきそうになりかけたとき、ス-と外され後ろから入れられグシャグシャとや
らしい音を立てながら突かれました。私は「もうだめ。いきそう本当にいっちゃう。
うぅぅぅ・・イクイクイク」「まだいったらダメだよ」と言いながらまた外され今度は
正常になり奥の奥の方まで突かれ私がいきそうになった時
課長「いくぞ・・いくぞ・・・いいか」
私「中出しはヤメテ」
課長「じゃやめようか?ウゥ・・どうする」
私「いいわ。きて早く着てウワ・・・イク・・・・でもやっぱりイヤ・・」
と言いましたが、私の足を私の耳の所まで持ってきていたので、逃げられずそのま
ま中に大量のザ-メンを出されました。私は放心状態になり今まで多く経験しまし
たが、こんなすごいSEXは初めてでした。それから課長と2回ほどして、毎週会
社の帰りにホテルで週に2回はしています。
 
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