ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2001/06/03 01:15:30
その人は私より7つ年下。長女が就職する時、県外までの引っ越しを手伝って
くれました。謝礼をお渡しすると、お金の代わりに写真を撮らせてと言わ
れ、簡単にO Kしてしまいました。そのまま彼の家へ行き撮影が始まりまし
た。上着のボタンを外すだけでいいと言うので、安心したのも束の間シャッ
ターを切るごとに注文が入ります。ブラウスのボタンを4つはずして。膝を起
てて。脱がなくていいから両肩見せて。巧みで下着姿になるまで15分もかか
らなかったでしょう。これ以上は無理と言ったら、「社内掲示板に色っぽいの
選んで貼っておくよ。」「不倫してるの、旦那さんに報告ってのもいいよね。」
手渡された写真は、私と大切な迎さんのツーショットでした。主人とは別居
しており離婚調停中の私は愕然としました。「ブラジャー外して。」もう言わ
れるまま。主人と迎さんにしか晒した事のない裸を写真にまで撮られ・「かほ
りさんは淫乱なんだよ。下着濡らしてさぁ。」ショーツの股間は大きく染みに
なっています。思考が止まったまま、フラッシュの中、彼の言葉のままアソ
コを自分の手で開き泣いていたようです。虚ろななか、服を脱いだ彼が私の
中へ挿入してきました。別の意味で朦朧となるはめに・・彼の顔と天井しか
見なかった気がします。12歳上の主人、8歳上の迎さんしか知らない私は、彼
のモノが入った時、鋼鉄の様な硬さに驚き、ソレを私の中へ正上位のまま打
ち込み続けた事に衝撃を受けてしまいました。時折、体を離すのは、後にビ
デオアングルとテープを変えていたと知りました。3時間抱かれたのも、彼が
果てなかったのも、その時知らずに撮られたビデオを見せられわかったので
す。「かほりさん凄いよ[!]こんなに締めつけてくる膣って初めてだよ・」激
しく舌を吸われ、口内を掻き乱され、そして唾を飲まされたのです。堕ち始
めたのもわからず・・翌日の昼休み、給湯室で洗い物をしてると彼が来て、
後ろからスカートをたくし上げストッキング越しにアソコを擦り始めたので
す。「誰か来るからやめて・」「じゃあ、しゃぶってスッキリさせてよ。」私の
両肩を抑えつけ、膝まづかせました。彼はファスナーを開けソレを出すと、
私の口唇に当てたのですが私は拒否しました。「かほりさんのHビデオ、社食
で流そうか?悶え声いっぱいの・」「そんなものまで[!?]・・」彼は表情も変
えず、アレを握り再び口に押し当てました。「した事がないの・どうやればい
いの?」「噛んだり歯があたらないなら、吸っても舐めても・・」いつ人が来る
かもしれない給湯室。口でするのも初めての私は彼の言うまま、吸うか舐め
るしかできません。すると彼は私の頬から耳のあたりに両手を添え、腰を
振ってソレを出し入れさせ始めました。「歯をあてないでね。」言いながら大
きく、喉深く突くのです。息ができないのと、えずく苦しさ、誰か来たらと
いう恐怖。早く終わってと願いながらゾクゾクした感覚に襲われていまし
た。やがて太く膨張した彼のモノから生暖かくドロドロしたものが出されま
した。彼は肉棒を抜かず、「飲めよ。かほりさんの専用ドリンクだから・・」
飲むまで離してもらえない・・喉にまとわり付くのを感じながら飲み干す
と、彼は自分のモノを拭きもせず戻し、立ち上がった私のパンストとショー
ツの中へ手を割り込み言った。「やっぱ、かほりさんマゾだったねぇ。こんな
事させられてオメコビチャビチャにするのはマゾの証拠だよ。」彼はオフィス
に聞こえそうな位、大きな声で話すのです。「黙って[!]聞こえてしま
う・・」哀願しました。「今日、かほりさんの家に行くから。晩飯でも喰わせ
てよ。」「あなた[!?]どういうつもりなの・・」「夜もかほりさんを可愛い
がってあげるって事。」眩暈がしました。迎さんから電話がかかってくる日な
のに・・夕方過ぎ、彼は来ました。「食事は作ってないわよ[!]」「飯より食べ
たい物があるんだよねぇ。」いきなり手を引っ張り、私を玄関の外へ出しまし
た。団地四階に住んでるので、階下からご近所さん達の話し声が聞こえま
す。私のジーンズのボタンを外しファスナーを下げると直接、手を入れてき
ました。キスも拒んでいたのに「あれから濡れたまんまだね。」私はアソコを
まさぐられ容易に唇を割られたのです。いつの間にかブラウスのボタンも外
され、ブラをたくし上げた彼の手は乳房を激しく揉みしだきます。玄関先の
異常な光景は、私の神経を完全に麻痺させました。
テレビに映る昨夜の痴態を横目に、全裸の私は彼の硬さを口の中で堪能してました
。前かがみになった彼が乳房を揉み、乳首を指で挟み弄びます。乳首が特別に感じ
、喘いでしまう私「チンポに熱い息がかかって堪らないよ・・これから毎日精液飲
ませてあげるからね。」そう言って口の中へ流し込みました。二度目の精飲なのに
、溢すと勿体ないって考えた私。彼ではなく、彼のモノが愛しかった。それは萎え
ずに、バックから挿入され、膣壁を削ぎ落とす様に暴れ回る。激しく突き立てなが
ら言った。「かほり、一緒に暮らすぞ。」喘ぎ声と共に「はい・・」私は答えた。
どれ程肉棒を打ち込まれたの・・耳たぶや耳の中を舐められ新しい性感体を気付か
されている時、迎さんからの電話が鳴ったのです。「かほりさん、受話器取れよ。
」彼は挿入したまま言う。私はもう逢えないと伝えた。納得する筈ない・・そんな
時、彼が激しく腰を使いだし、そして大きな声で言った。「かほりさん、私のオメ
コは一緒に住んでる人から慰めてもらってるから、あんたはいらないって言ってや
れ。」「かほり今の誰だ」電話はノンタッチにされていました。喘ぎ声も届いて
いたでしょう。「私は今から精液を注ぎ込んでいただくの・・」電話が切れた・・

翌日彼から手渡された物。赤いトップレスのスリーインワンと黒のストッキングで
した。「今日はこれを付けて出勤しろ。ショーツは履くな。」制服は白のブラウスに
ベストです。「こんなの着たら変態に思われるわ・・」「本物の変態マゾになるんだ
からいいんだよ。」ブラウスが乳首に擦れて感じてしまう。アソコが熱くなり背筋
がゾクゾクする。「オメコ汁が垂れても拭くなよ。」彼はベランダへ私を出すと、ス
カートを捲り後ろから貫いた。ブラウスのボタンを幾つか外すと乳房が露わになる
。バス停に立つ女子高生が視ていた。私が絶頂する姿を・・

「俺は後で会社に行ってから出すよ。かほりの口に・・」「お願い、社内はイヤ・・
」「かほり。しゃぶりながら考えてみろよ。」「下から女の子に視られてるわ。」「だっ
たら尚更だろ。」しゃがまされ、彼のモノを口にいれました。「美味いだろ?」「はい
・・」「他人に見られると興奮するだろ?」おしゃぶりしながらバス停に視線を送っ
た途端、心臓が止まりそうでした。男子学生が一人増えてて、その子もこっちを眺
めていたのです。「オメコ疼くだろ?厭らしい姿晒すと。」恥ずかしいのに身動き出
来ません。「あの学生のチンポもしゃぶらせてやるよ。そのうちに・・」

「かほり、お前は誰にでもオメコを開ける女にしてやる。俺の命令に背くなよ」 絶
対嫌だと思うのに、アソコは熱い液が滲んだのがわかった・・「かほり、ケツを上
げろ。」彼に言われるまま、お尻を持ち上げてしゃぶり続けました。「まだ4.5分は
大丈夫だろ。仕事には間に合う。」バス停の学生はまだ、私の方を眺めています。
「かほり。もっとオメコ拡げろ。」一瞬、挿入されるのかと考えた私は甘かった。「
さっきからずっと、隣の旦那さんが覗いてんだよ。膣の奥まで視せるのが礼儀だろ
。」「」ベランダの仕切りへ振り向くと厭らしく見つめる顔があったのです。

私は助手席に座らされ後手で手錠をされた。再びブラウスをはだけながら「視姦出
勤も気に入ると思うよ。」そう言い真っ赤な下着と乳房を露わにしたのです。赤信
号で止まる度、心臓が激しく鼓動する。視られてる。歩道を渡る人達に。隣に並ん
だ車の男達に。「かほり、乳首立ってるよ。こんなにしこっちゃって。」指で挟まれ
大きく喘ぐ。彼は運転をしながら股間に手を入れた。クリトリスを弄ぶ。「お願い
。仕事、休ませて。」「だめだ。会社では別の楽しみがある。」公園の駐車場に止ま
ると彼は、ビデオと写真を撮りだした。自然に、大きく足を開いた私だった。

昼食後、社食で洗い物をしている時、いきなり背後から胸を揉まれた。「どうだい
?ノーパンノーブラは・」「ゆるして。乳首が感じすぎて、仕事にならないの。」「こ
れから毎日の事だ。すぐ馴れる。それより、もっと感じさせてやる。」スカートを
捲り挿入してきた。「[!?]だめ[!]こんな場所でしたら見られるわ。」「いいね
ぇ。かほりさんがおめこしてる姿なら誰でも歓んで観てくれる。」彼は激しく腰を打
ち付けながら言った。裾から手を入れ乳房をまさぐり、片手の指を私の口に入れ吸
わせ、舌を愛撫した。「子宮に注いどくけど、精液拭うなよ。」お腹の中が熱くなっ
た・

彼のモノが抜かれると、床に精液がボタボタ滴れ落ちた。「まだ尻は出しとけよ。
オメコ、アップで撮るから。」「会社でも映すの・・」「制服姿だから余計に撮りたい
んだよ。」「こんなビデオどうするの・・」答えは無い。左足の内側を液がつたう。
夕方、買物に市場へ寄った。ベストは脱がされていたので赤い下着は透けている。
露骨に厭らしい視線が突き刺さる。アソコが焼けるように熱い。店員が品出しをし
ている横に立ち、スカートをすくい上げお尻の方から手を差し込まれた。店員が丸
出しのお尻を見上げる。膣の入り口を擦られただけで絶頂まで上り詰めた・

家へ戻ると、白いエプロンを手渡し彼は言った。「素裸になって、エプロンだけ着
てろ。今日から毎日だ。」言われたまま全裸になりエプロン姿になった。乳房は半
分はみ出てるし、お尻にいたっては隠しようがない。所詮家の中だと考えたのに甘
かった。チャイムが鳴る。彼を見ると「家ではその姿で応対するんだよ。」ビデオカ
メラの用意をしながら言う。「はい・・」返事をして扉を開けると隣のご主人でした
。「回覧板ですよ。」「ありがとうございます。」受け取ろうとしたら「朝から結構な
ものをどうも。興奮しちゃったよ。俺の息子が朝からずっとこの調子でさ。」

突然ジャージを下げる。「あっ[!!]」息を呑んだ。初めて目にする長さと、そして
太さ。「あんた、確か一人暮らしだったよなぁ。」私の両手を自分のモノに添えなが
ら言った。「淋しかったら慰めてやるよ。若造より満足出来るぞ。」「やめて[!]奥に
いるんです。」「そりゃあ都合がいい。」いきなり私の頭を掴んで股間へと導いた。
「すぐに済むから。」強引に口へ割り込ませた。口唇はこれ以上開かないと思える程
にいっぱいでした。いやいやと首を振りましたが離してくれません。目一杯開いた
口から涎が滴

たり、顎から首を濡らす。遠退く意識の中、喉の奥を熱いザーメンが叩きつけられ
た。玄関に座り込んだ傍から声がする。「いい作品が一つ増えたよ、かほりさん。
」正面からビデオを撮りながら言った。「精液飲んじゃったの?」「はい・・」「じゃあ
今度は俺の番。」私のお尻を持ち上げ突き入れた。階段を登ってくる靴音にも、も
う逃げたいとは思えない。誰に視られてもいい。ゾクゾクする感覚に興奮していた
い。「かほり[!!]」「[!?]」迎さんだった。「何やってんだ[!]それにその格好
[!]」彼は迎さんを気にもせず、音をたてて激しく腰を打ちつけた。気持ちが良すぎ
る・・・・

「迎さん観て・・かほりの厭らしい姿・・気持ちいいの。迎さんのより硬くて。」「
かほり、出すぞ。」「あぁっ来て。来て[!]かほりの子宮に[!!]迎さん、視てて
[!]かほりイクことを知ったのよ。視てて[!]」彼は本当に子宮を突くように射精し
た。「迎さん、私に挿れたい?アソコ大きくしてるんでしょ?」私から抜いたばかり
の、彼のアレをしゃぶる姿を見せた。「かほり。そんなことまで・・」「かほりさんね
ぇ、さっきまで隣のご主人さんのチンポもしゃぶってたよ。ビデオに映してるけど
観ます?迎さんは背中を向け階段を下りていく。これで私は彼の性奴隷になったの
だ・

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。