いくみです。いくみワールドへようこそ！
あたしは、いま、公開調教の館にいくみの部屋を持ってるの。
ＰＣでしか見れないので、携帯の人のために、ちょっとだけ
調教のようすを紹介するね。管理人さま。もし再投稿がいけない
場合は削除してください。
***
報告が遅くなり申し訳ありません。ＧＷに急遽、取引先のお客と
接待旅行に行かされることになり、昨日の深夜に帰ってきました。
さんざんの目にあいましたが、このことについては、また、別の
機会に報告させていただきます。
＊＊＊
さて、いくみが女のコひとりをいけにえにして会長室で調教する
という命令ですが、２日（水）の会社役員が集る昼食会議のとき
に実行しましたので報告します。
その日は、会長以下、社長、専務、部長、顧問など、総勢２０人
が出席した昼食会議が行われました。
会議のくわしい内容はよくわかりませんが、会社の新規事業に
ついての話しあいのようでした。
あたしは、そのときのお茶係りになりましたが、後輩の加奈子
ちゃん（21）にも手伝ってもらいました。この加奈子ちゃんが
そのときのいけにえです。
実は会長からある命令をされていました。昼食会議であたした
ち２人が失敗をして、役員たちの前ではずかしいことをして、
お詫びをするというものです。
昼食会議が始まると、あたしたちは、各役員にお茶を出してま
わりました。そのときのあたしたちのかっこうは、グレーの股
下が数センチしかないマイクロミニと、薄い白のブラウス、ヒ
ールが１０センチもある黒のピンヒール、下着は黒のブラと、
下ははかされていませんでした。
ひとり1人にお茶を出すたびに、役員があたしたちの胸を覗き
こみ、スカートの裾をめくります。
「わが社には、こんなにかわいいコがいるんだなあ」
「暑いだろ、その服も脱いで仕事しないか？」
「おいしいそうなお茶だな。でも、わたしはきみたち自身から
でるお茶を飲みたいな」
役員たちのセクハラに耐えながら、お茶を配り終えました。
「きみたち２人はちょっと、そこに待っていてくれたまえ」
総務部長が声をかけます。役員たちは昼食に出された仕出し弁
当を食べながら、会議が進められました。
「なかなかおいしいお茶じゃないか。」
「きみたちはお茶をいれるのが上手だねえ。これからは毎日お
願いしたいな」あたしたちは笑顔で応えました。
すると、会議室の窓側に１枚のスクリーンが下りてきて、窓の
カーテンも全部閉められました。
「今から、面白い映像をお見せしよう。」社長が言いました。
スクリーンには、会社の給湯室が映しだされました。
「ほお、これは給湯室だな。何が始まるんだい」
スクリーンでは、あたしと加奈子ちゃんの２人がお茶を入れて
いるシーンが映っています。さきほど、お茶を入れていたとき
のものが隠しカメラに撮られていたようです。
「ねえ、加奈子ちゃん、あまり大きな声では言えないんだけれ
ど…」
「なんですか、いくみお姉さま？」
「実はあたし、Ｍ課長に脅されてるの。会社のお金を不正に使った
のがばれちゃって…」
「それで、無理やり関係をもたされたの？」
「ううん、そうじゃないんだけど。Ｍ課長変な趣味があって。今日
の昼食会議のときに、役員たちのお茶にあたしたちのしたおしっこ
を入れろっていうの。それから、湯のみにあたしたちのあそこのエ
ッチ汁を塗れって。ごめんなさい。やっぱり、こんな変態なこと、
加奈子ちゃんにはお願い出来ないわ。」
「本当ですか？でも、もしそれでいくみお姉さまが助かるなら、加
奈子は協力してもいいですよ。」
「えっ！いいの？」
「いくみお姉さまのためですから…」
あたしと加奈子ちゃんはやかんの中におしっこをすると、そのおしっ
こを沸騰させ、日本茶を入れました。
「ばれないかしら？」
「ばかなおやじたちだから、きっと大丈夫よ」
会議室では、役員たちが好奇心いっぱいの目でスクリーンを見つめてい
ます。
「加奈子ちゃん、ちょっとごめんね。まあ、どうしたの？もうグジュグジ
ュになって」
「だって、いくみお姉さまと一緒だから…」
「じゃあ、このお汁を湯のみの口のまわりにつけて…。今度は加奈子ちゃん
が、あたしのをつけて…」
二人は全裸になって、お互いのあそこをいじりながら、役員に出す湯のみを
汚していきました。そのあと、二人のレズシーンが10分間、会議室のスク
リーンに映し出されました。
つづく。

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