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2000/12/20 07:15:32
私は今年の春、短大を卒業してある小さな会社に就職しました。 新入社員は私一人
で全部で15人ほどです。 社長は60代後半ぐらいの年配の方で何かいやらしそう
な感じのする人で私はあまり好きではありません。
入社して一月ほどたったぐらいだと思います。 その社長に内密に頼まれたことがあ
りました。 それはある接待のコンパニオンをしてほしいとのことでした。
それも大事なお客様なので絶対に気分を損なわさせないようにと念を押されました。
といいますのはある程度のセクハラは我慢するようにと言う意味です。
それも衣裳まで社長指定です。 しかし特別手当は付きます。
接待の日は一週間後で、私は悩んだ挙句、特別手当の金額が頭の中にあって結局は
ひき受けました。

そして当日の日がきました。 定時に仕事が終わり、社員が皆帰ってから私は社長
が出してきた指定の衣裳に着替えました。 その衣裳は高級のブランド品で超ミニの
タイトスカートです。 色は黒です。 私はこの衣裳に着替えるのに少しちゅうちょ
しましたが結局は社長の言うとおりにしました。
6時半ごろ社長と二人でタクシーで会社を出ました。 場所はある料亭で一番奥にあ
る座敷に案内されました。  そこには接待客の年配の方が二人、私たちを待ってい
ました。 二人ともおそらく社長と同じ年齢ぐらいだと思います。

会食が始まり、私は社長やお客さんにお酒やビールを注いだり、忙しくコンパニオ
ンの役を務めました。 でも内心は心臓がドキドキで、早くこの接待が終わればいい
と思っていました。 また、スカートが超ミニなので下着を見られないように細心の
注意を払いました。
でも結局は無駄でした。 しばらくしてお客さんの一人に横に座るように言われまし
た。
私はいやいやながらその人の横に座りました。 心臓がドキドキしました。
さっそく彼の手が背後から私の太ももに伸びてきました。そしてスカートの中へと進
入してきました。 私は体ががくがく震えました。 お客さんの機嫌を損ねないよう
に厳しく社長に言われていたので逃げ出したい気持ちでしたが我慢しました。

会食が始まって1時間半ほどがたち、いやらしい行為も次第にエスカレートして直
に下着の中に手を入れられて乳房をもまれたり、下の恥ずかしい部分も触られ、お
尻の穴にまで指を入れられました。 私は泣き出しそうになりました。 そうこうし
ているうちに時間がきて会食は終わりました。 そのときはほっとしました。 しか
し考えが甘かったのです。
お客さんがわしの会社で少しだけ飲みなおそうと言い出したのです。
私はやっとこの場から開放されると一瞬喜んだのですが、社長には逆らえず、結局
はしぶしぶ彼らに従いました。

その会社に着いたのは10時ごろでした。 社員は皆、帰ってひっそりとしていまし
た。
そして一応、二次会が始まりました。 そのとき素っ裸でコンパニオンをすることを
命ぜられました。 さすがに私は拒否しました。 すると社長を含め、男3人が私の
着ている服を脱がせようとしてきました。 結局は泣く泣く自分から全裸になりまし
た。
彼らは私の乳房をわしづかみにしてもんだり、股に手を入れたり、お尻の穴に指を
入れたりしてきました。 さらには、強引に縛られ、剃毛もされました。 そして最
後に大量の浣腸をされました。 彼らの前で無理やり排泄させられたときはさすがに
恥ずかしくて死んでしまいたいと思いました。 結局、その晩は朝方の3時ごろまで
羞恥責めされました。      

それ以来、私は社長の奴隷となり、会社内でノーパンを命ぜられたり、浣腸された
状態で仕事することを強要されています。 ときどきホテルでSM責めもされます。

 
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