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2000/06/10 07:10:50
 はじめまして。詩織といいます。最近ここのHPを偶然知って、いつもドキドキ
しながら読んでいます。今日は、ホテルフロントのバイトの面接があったので、そ
の時のことについて早速お話したいと思います。
 私は現在、22歳の大学生です。中学・高校とも男子の友達はなく、比較的クラ
スの中でも女子のグループとばかりいた女の子でした。なので、恋愛の相談や女子
同士での男の子の話題にはいつも加わっており、お互いの好きな人の話に花をさか
せたりといった女の子でした。ところが、なにしろまだ若い頃の恋愛だったので初
体験などはないただドキドキしているだけのもので、そのために今になっても男性
経験はわずかに2人という結果です。でも、時々ここのHPへきては興味深く読ん
でおり、いつかは・・という願望も芽生え初めてしまいました。(笑)そんな折に、
今回このバイトの面接で初めてあらぬ妄想を抱くようになってしまったのです。
 私はいつもバイトの面接の時には、女性の場合は就職活動と同じように外見が大
切になってくるので、控えめながら少し外見に気合を入れます。でも、今日に限っ
てはその時間がなく大急ぎで部屋を出たために、スカートではなくパンツをはいて
行きました。私の外見は身長155、89、59、91で、決してモデル体型では
ないので、張り出したおしりがパンツだと目立って嫌なのです。だから、今日は少
しだけめんどくさい思いでその面接に挑んだのです。受付を済ませて少し経ったと
きその面接官は現れました。「よろしくお願い致します。」20代後半か30代前
半ぐらいの痩せた感じの男性で、顔は切れ長の目で女性にしてもおかしくないよう
な美形の男性でした。勤務時間や勤務日の確認をとり、後日採用結果を連絡すると
いう一通りの面接が終了すると、彼は突然すっと立ち上がって「採用された場合の
詳しい仕事内容について説明したいのと、ホテルの中を一通りご案内したいと思い
ますので、お時間ございますでしょうか?」と言います。「あっ、えっと・・どの
くらいかかりますでしょうか?この後、寄るところがあるので教えて頂けないでし
ょうか?」「そうですねぇ。・・・30分はかからないと思いますよ。いかがです
か?」「わかりました。お願い致します。」そうして、私はホテルの奥へと通され
ました。「仕事に際してはみなさんバイトの方も、制服着用としておりますので○
○さんにも着て頂くことになりますが、よろしいでしょうか?」「はい。わかりま
した。」「ではサイズが一応MとLがあるんですが・・(私の身体を見る)」「多分
Mで大丈夫だと思います・・」「そうですか?でも、もし合わないと新しく注文す
ることになりますから、早めに知りたいのですが・・(私の唇を見て)一度更衣室の
方をご案内するので着てもらえないでしょうか?」「・・・・・」「時間、なさそ
うですか?」「いえ、時間は大丈夫なんですが・・更衣室・・ですか?」「はい。
ご案内致しますので・・」「・・・わかりました。」その後、私はクリーニングの
ビニールをはずしてMサイズの制服に袖を通しました。久しぶりに制服というもの
を着て、なんだか私は少しうれしくなってしまって、更衣室の隅に置かれた全身鏡
の前で自分の姿を映して見ていました。「(コンッ、コンッ)サイズの方はどうです
か?」「はい。もう着終わりました。ちょうどよさそうです。」彼が更衣室に入っ
てくると鏡に映った私の制服姿を下から撫でるように見続けました。「腰のあたり
がきつそうですが、立ったり座ったりしても大丈夫ですか?」そう言われたので鏡
にスカートの中が映らないように少し鏡から離れて座ってみました。「だいじ
ょ・・うぶ・・(?)みたいです・・」その時、私のお尻の下に何か違和感を感じた
んです。思わず立ち上がると、なんと私の後ろ側へまわった彼が座り込んだ隙に手
を差し入れていたのです。「やっ、なにをす・・」そのまま彼は私の頭を両手では
さんでやわらかくキスをしてきました。唇がトロトロしそうなキスで、時々聞こえ
るキスの音が身体を少しづつ変えていきました。彼の唇が耳の中を這い回ります。
そして、その細かく動く舌を首筋へ向かわせてきます。「○○さんの顔って上品な
綺麗ですよね。なのに身体つきはこんなにいやらしい・・」そういうと彼は私の制
服の上から、そのふくらみを下から押し上げるようにもみしだきました。「どんな
気分?・・・んっ?・・もっと可愛がってあげるからね・・」「んん・・だめ・・
です・・あんっ」彼の指はついに太ももへたどりつきました。何度も何度も往復さ
せて太ももだけを楽しむようにさすりあげます。その指がやっと白い布をさぐりあ
てると、じっくりとゆっくりとその指を這わせていきます。でも、前後に動かして
はくれません。そのままずっと・・その一番敏感な部分を指でとらえたまま、じっ
と動かさずにただ指をそえて軽く押し当てているだけなのです。次第に、じれった
さと期待でその白い布は水っぽくなってしまいます。「どうした?まだなんにもし
てないよ。私のこの中指のせいかな?○○さんは感じやすいんだね。もうこんなに
ぐしょぐしょだ。」「はぁ・・はぁ」「もう限界?こうやって動かして欲しい?」
そういうと彼の2本の指は白い布を寄せた間から、そのびっしょりとぬれた穴の中
へ難なく入ってきました。「どう?まだ不満かな?この私の中指と人差し指を動か
して欲しい?」「はぁ・・動かして欲しい・・です・・」「それは困ったなぁ。実
はけんしょうえんで今指が動かせないんだよ。残念・・もう抜こうか?」「やっ、
そのまま・・はぁ・・」「じゃあ、私が動かせないんなら○○さんが動いてみよう
か。」「えっ??私が・・動くんですか?」「うん。そうだよ。好きなように動い
てごらん。」そういうと彼は切れ長の目を細めて微笑みました。私はどうしていい
のかわからないまま、とにかく早くその刺激が欲しくて腰を動かしてみました。
「あぁ・・」今まで感じたことのないものすごい刺激を感じて、私は思わず彼にし
がみついて大きな声を出してしまいました。「いいよ、つかまっても。もっと気持
ちよくなってごらん。」「・・はい・・」よく考えてみるとなんと私は彼の二本の
指でオナニーをしてしまっていたのです。彼の指は慣れた手つきでリズムよく時々
私のGスポットにも押しあてます。その度にいってしまいそうになるのですが、彼
はそれを見透かしたように指を突然抜いて、今度はむいたクリに中指のはらを押し
当て続けます。なかなかいかせてもらえなかったので(結局1回だけしか)、いった
時は今まで経験したことがない気持ちよさで、あの部分がこわれるかと思ったぐら
いでした。キスをしながら、胸をもまれ、あそこに刺さった指は一番敏感な部分を
とらえて離さず、制服を着たまま髪を乱していってしまいました。

・・・・・・・こうして、彼とは彼に身体を愛撫されるだけで終わってしまいまし
た。彼は、まだいろんなことを教えてくれると言います。私は、彼の外見はもちろ
ん、彼の指にはまってしまいそうで怖いです。もう逃げられないぐらいに・・来週
からいよいよバイトがはじまります。制服を着てまた彼に愛撫されることを願っ
て・・・また何かあったら投稿したいと思います。
 読んで下さった方、長々とありがとうございました。詩織
 
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