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2000/05/11 00:59:30
恥ずかしいんですが、思い切って書きます。
私は26歳なんですが、短大出てから派遣社員として色んな会社に
行ってます、今行ってる所は社内イントラネットが整備されてて
インターネットとかやりたい放題なんです、私も悪いのですがそれが
事件の始まりなんです。
私の席は後ろが窓で左右が空き机だったもので、時間中に結構ネット
サーフィンしていました、それもちょっとドキドキするSMサイト
そんな趣味は無いんですが好奇心だけで時々見てたんです。

ある時課長さんから会議室に呼ばれ、
「○○さん、時間中に仕事と関係無い所へ行ってますね」
「いえ、私はそんな事はしません」
「ふーー、貴方のパソコンからアクセスしているログが残って
いるんですよ、本当の事を云えば今回だけは公にはしません
行ってるでしょ?」
「・・・・・・・ハイ、すみません」
「まあー今回は私の胸にだけ留めて置きますが.....
裕子ちゃんがあんな過激な趣味があるとは知りませんでしたよ」

この言葉聞いた瞬間恥ずかしさで頭がボーとしてしまい、今日の夜
付き合う約束をさせられていたんです。
課長は45歳のナイスミドルで熱心に誘われたら1度ぐらいは抱かれて
も良いかなぁーーと思った事もあるのですが、SMサイトを見ている事
を知られているかと思うと、恥ずかしさで身がちじむ思いでした。

指定された喫茶店へ出向くと課長は既に席に付いてました。

「裕子とデートが出来るとは思っていなかったぞー、それにこんな
可愛い顔してSMが趣味とはなぁー人は判らないもんだ」
「趣味だなんて、知らずに行っただけなんです」

課長は鞄からプリンタ用紙を取り出しテーブルに広げ

「知らずに行ったー?ほらここ1ヶ月の裕子が見たURLだけど
蛍光ペンで印を付けている所は全部SM系のサイトなんだぞ!
ほら、10時13分、10時25分、10時52分、11時21分これが偶々
行ったとは云えないだろう?この日は15時台に4回、こっちは
14時台に8回、こんなデータがあるんだから言い逃れは出来ない
えーーまだ言い逃れするの?」
「・・・・・・」
「そんなにSMが好きなの?」
「違います」
「そういえば裕子は胸がデカイので縄が似合うんじゃないか?
何時もSMサイトをみてトイレでオナってるんだろ!
それも仕事中に。やっぱり総務やみんなに云わないとダメ
だなぁ。」
「えっ、課長さん、自分の胸に仕舞って置くと云ったじゃないですか?
だから、だから、私ここに来たんです」
「だったら素直に質問に答えろよ」

課長さん、じーっと私の目を見詰めて次々と恥ずかしい事を
聞くんです。

「バスト大きいよなぁーーいくつの何カップなんだ?」
「92です、D」
「そうだろう、そうだろう、机の前を通る時思わず目が行ってたんだ
何人男を知ってるんだ?」
「3人です」
「3人嘘をつけ、30人じゃないのか?」
「本当です」
「ふーーん、意外と少ないんだなぁ、SMの経験は?」
「そんなのありません」
「頭でっかちか?会社のトイレでオナってるんだろ?」
「・・・・・時々」
「昨日の14時頃すごくトイレが長かったのはやってたからだろ?」
「・・・・・・・」
「素直に答ろよ」
「し、し、しました」

にぃやっと笑ってレシートを取って立ったので、私も慌てて後ろに
付いて行き、ホテルへ連れて行かれたんです。
課長さんはソファーに雪崩れかかり、私はその前に立たされ
服を脱ぐように命令されました。
恥ずかしかったんですが、みんなに言われるよりもと歯を食い縛って
スーツを脱ぎました。

「いい体しているなー裕子は。会社のトイレでオナるのは当たり前
って体だ、後ろ向いて見ろ!」
と云って私が後を向いた瞬間、腕を取られ後ろで縛られたんです。
そのまま紐をひっぱられベットに投げ出され、うつ伏せの状態で
お尻を高く上げさせられ、足を広げられ棒みたいな物で閉じられない
ようにくくられました。

「裕子、どうだ?初めて縛られた気分は?つらい?スリップ姿でお尻を
こんなに上に上げてると、後ろからまる見えだぞーー、パンティ履いて
るからまだ救われるが、これでパンティ脱がされたらどうする?」
「う、う、はぁ、はぁ、解いて、お願いです」

課長さんは後ろから私のアソコを撫でるように触って来ました
私は縛られているため腰を左右に振って逃げようとしましたが
手は執拗に撫でて来るんです、頭が段々ぼんやりして来た時
いきなりパンティを下に降ろされたんです。

「いやぁーー、戻してください」
「いい眺めだー裕子、全部まる見えだぞーーそうだ、記念に
写真取ろう!」

と云ってパチパチ何枚もシャターを切られたんです
そして......

「裕子、何かお腹が張ってるようだね、毎日お通じある?
ないんじゃないか?浣腸しようか?ちょっと待ってて」

嘘でしょう、こんな格好でSM小説じゃあるまいしまさか
と思っているとバスから洗面器と大きな注射器を持って
戻ってきました、道具を私に見せながら

「心配ない、心配ないから、お湯に20%の石鹸水だから
全然きつくないから、安心だよ」

お尻に変な違和感を感じて「あっ...」と云う暇もなく
体に暖かい物が入ってくるんです、それも一気に入れないで
じわじわと....

「500cc入ったよ、どう全然どうでも無いだろ?」
「ふう、ふう、酷い、解いてください」
「う~ん、20%なんで30分は大丈夫だよ」
「えーー30分、課長さん、お願いです、解いてください」

15分ぐらいでお腹がグルグルいい出し

「お願い、この、この格好だけは何とかしてください
足を閉じさせてください、何でもしますから」
「うーーそうだなぁ、ここで出されても困るから」

と云って、パンティを元に戻してくれて広げられている足の
紐を外されました。ベットから起こされたんですが後で括られて
いる紐は外してくれません、スリップのままブラジャーを外され
乳首をネチネチに触ってくるんです、無理矢理くちづけされ舌を
押し込んできます、お腹を揉まれ、アソコを撫ぜられ、下腹に
力を入れてないと出そうな感じはするし、もうパニックです。

「お願いです、トイレに行かせてください」
「まだ20分だぜーあと10分は我慢しないとさっき入れたお湯
しか出ない、肝心の裕子の汚い物が出ないだろ」
「そんな、もうダメです、もうダメなんです、何でもします
だからトイレに行かせてください」

課長さんはしょうがないなぁーと云いながら、ベットの側に置いてあった
先程の洗面器を前に置きました。

「嘘でしょう!こんな、こんな所では出来ません」
「じゃーしなきゃいいだろ、俺は全然困らない」

私、一生懸命我慢したんですが.......

「うっ、もうダーーメ、出ちゃいます」
「パンティ履いたままでいいの?」
「はぁ、はぁ、パンティ脱がしてください」

パンティを脱がして貰い一気に洗面器の上にしゃがんだと同時に
限界に達したんです。
ほとんど水しか出なかったんですが、色は真黄色です。
恥ずかしくて死にたい気持ちなのに課長さんは嬉しそうに
写真を撮っていました。

その後、バスに連れて行かれ体を奇麗に洗ってくれました。
やさしく、ソフトに同年代のセックスとは全然違う中年の
テクニックで、最後には課長さんの胸に顔を埋めて感じて
しまったんです。

 
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