３年前に別れた主人からの養育費が今年になってから一度も
送金がなく、保育園のお金、アパート代、食費と貯金を取り崩して
いましたが、アパート代を２ヶ月も溜めてもう限界とパート先を
探していました。

隣の奥さんから、パート事務員募集の紙が貼ってあった事を聞きつけ
電話で確認し、面接に行きました。

駅の裏から少し入った所の、古ぼけた４階ビルの４階がその事務所でした。
薄暗い階段を昇っていき「（有）Ａ建設　Ｂ営業所」というプレートがある
扉を開けると５０歳位の太った男性が一人机に座っていた。

「あのーー先ほど電話をかけました、○ですが．．．」
「ハイ、ココ直ぐ判りましたか？それにしても、こんな美人な方とは
　思いませんでしたよ」と男は脂ぎった顔でいいんです。
「先日急に前いた女の子がやめてしまいましてねーー、じゃーちょっと
　お話を聞かせてください」

履歴書をテーブルの上に広げながら
「○○ 智子さんですね、３６歳、へーー若く見えますね、４歳の女の子が一人
　そうですか、小さなお子さんを抱えお独りで、そりゃー大変ですねーー
　ところで立ち入った話を聞いて申し訳ありませんが、恋人とか特定の男性は
いらっしゃいますか？いえ、急に妊娠したりして直ぐやめてもらっても
　困るので」
「はぁ、、、離婚して３年になりますが、もう男の方はこりごりと思っています」
「本当ですか？３６で一人で寝るのは寂しいんじゃないですか？いや、こりゃー
　失礼しました」
「あのー申し訳ありませんが、給料の前借りは出きるんでしょうか？」
「そんな、貴方、まだ働いてもいないのに出きる訳がないでしょう、そんなに
　困っていおるのですか？」
「ハイ恥ずかしいんですが、２ヶ月アパート代を払ってないんもので」
「う～ん、前借はダメですが、事務所の経費から私の判断でお貸ししても
　いいですが．．．．．どれぐらいですか？」
「出きれば１２万ぐらいあればいいんですが」
「それぐらいなら私の判断で操作出きる金額ですよ、でもまだ採用するかは
　決まってませんよ」

「所で、３サイズは上からいくつですか？」
「・・・そんな事も必要なのでしょうか？」
「制服の関係でいるんですよ」
「・・・８８、６８、９４ です」
「ほうーーそりゃーグラマーですねーー、着痩せするタイプなんですね
　智子さんは、カップはＥぐらいです？」
「いえ、Ｃです」
何でこんな年寄りに、こんな事まで話さないとダメなのか、本当に情け無くて
涙がこぼれそうになったんですが、採用してくれると１２万貸してくれそうなので
我慢していました、すると、

「３年も男無しだと辛いでしょ？毎日オナニーばかりですか？」
「・・・・・・・・」
「云わないなら云わないでもいいんですよ、採用しないだけですから、
　オナニーは毎日するんですしょ！」
「いえ、たまにです」
「笑・笑・笑、ほらやっぱりするんじゃないですか！まぁ素直なんで採用しましょ
う」
「えっ、本当ですか？ありがとうございます」
「前借の件も私の判断でＯＫしましょう」
「わぁーーすみません、本当に本当に助かります」
と私が頭を下げたとたん所長が近づいて来て

「智子さん、８８のおっぱいってどんな感じか触っちゃダメかい？」
「・・・・・・」
「ちょっとだけだから」といって後ろから覆い被され胸を触って来ました・
「所、所長、止めてください、私、私、困ります」
「アパート代無いほうがよっぽど困るんじゃないの？ちょっとだけだよ」

耳元に熱い息を吹きかけられ、両手で胸を揉まれながら気が付くと腕を後ろで
イスに縛られていました。
「所長、ほどいてください！」
「うーん、イイ眺めだよ、ほらちょっとスカートめくるだけでパンティ見えちゃう
し
　そうだ記念に写真取ってあげよう」

・・・・・・・・・・・・

いまでも、ココに勤めていますが．．．．．．．
毎日、触られたり、口で奉仕させられる毎日です。

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