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2003/12/21 15:13:56
少し前ですが、会社の健康診断がありました。
販売職なので、集団で受けるのではなく、自分の都合のいい時間に近くの内科に行くのです。
そこの先生は津川雅彦タイプの、見るからにHな感じの40代後半の先生です。
でも私は、そういう男性キライではありません。
日頃からこういうページを見ているせいか、少し期待していました。
「聴診器を当てるので、上脱いで下さい」と言われ、
ブラだけ取りましたが、「脱いで下さいね」と重ねて言われ、
上半身裸になりました。
何だかネットリしたような視線で、私を見てるような気がしましたが、
自意識過剰になってるのかも・・・
でも聴診器を当てられる時に、先生の小指がオッパイの下の辺りを撫でたり、
乳首に当たったりするので、落ち着かない気分になってきました。
その後身長体重を測る間も、ずっと服を着せて貰えませんでした。
血圧を計った時「若いのにちょっと高いですね」と言われ
「そうですか。ちょっとドキドキしてるので・・・」と答えると、
また、今度は手でオッパイ全体を包むようにして聴診器を当ててきます。
乳首が立って来て、顔が赤くなってきました。
「大丈夫、ドキドキするのが正常ですよ」と先生は空いてる片手で、もう片方の乳首をつまみました。
「あん」と思わず声が出ると「キレイな胸ですね。乳がんの検診もしましょうね」とベッドに横にされました。
先生はじっと私の目を見ながら、入念にオッパイを揉みしだきます。
私はなんだかトロンとしてきて、ますます頬が高潮してくるのを感じました。
「乳がんの心配は無いですね。生理痛はありますか?」
「はい」
「腰は痛くなりますか?」
「はい。立ち仕事ですので、辛いです」
「内臓が下垂して、子宮を圧迫させてるのかもしれませんね」
先生は、私のスカートの中に手を入れてきて、おなかをマッサージするように丸くさすりました。
「セックスはしてますか?」
いきなりのストレートな質問に、絶句していると
「子宮の下垂には、一番の治療法になるんですよ」
彼と別れてから2年ほどご無沙汰していた私は
「い、いえ。あの・・・」と言い淀んでいると
「勿体無い。こんなにキレイなオッパイなのに」と言いながら、下着の上からあそこに触れてきました。
正直、最初に聴診器を当てられてからずっと、私のあそこは濡れてきてました。
「おやおや・・・随分濡れていますね」
私は赤くなるしかありませんでした。割れ目を指でなぞられながら
「治療差し上げて、いいですか?」と聞かれ、
消え入るような声で「はい・・・お願いします」と答えるのがやっとでした。
先生は私のスカートを捲り上げると、ショーツをおろし、ズボンのチャックを下ろすと、あそこにあてがいました。
そのまま割れ目を上下するように、こすりつけます。
たまらなくなって「先生、早く治療して下さい・・・」とお願いすると
先生がズブズブ・・・と入ってきました。
「お、大きいです・・・先生・・・」
「緊張しないで、力を抜いて下さい」
先生はあくまで治療モードですが、力強く突いてきました。
何度も、何度も。その度に自然に声が出ちゃいます。
私は「先生」という言葉を口にする度に興奮してきて
「先生・・・先生・・・あぁん。先生、すごいぃ」
と口走っていたと思います。
治療が済んで、先生はあそこを丁寧に拭いてくれました。
前の彼は終わると背中を向けて眠ってしまう人だったので、そんな優しくされたことが無かった私は
「先生、ありがとうございました」と、先生にキスしてしまいましたが、濃厚なキスを返されました。
帰り、受付にいた看護婦さんの顔はロクに見られずに逃げるように帰りましたが、その後の生理はとても楽でした。
維持のためにも、また治療してほしいです。







 
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