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2003/10/05 13:05:00
救急の日のことです。課長が救急法の講習に行ってきたというので、皆でその話を聞くことになりました。「真紀絵君、悪いが怪我人の役をしてくれ」と言われ、軽い気持ちで「はい」と引き受けました。
「じゃあ、横になって」と言われ、そのまま仰向けになりました。「倒れて意識がないときは、まず衣服を緩めるんだ」と課長は私のスカートのホックをはずし、ファスナーをおろしました。次にブラウスのボタンをはずし、ブラのホックまではずしました。私が抵抗すると、「意識がないんだからそんなことをしてはいけないよ、それに明日から仕事、ないかもしれないぞ」と言われてしまいました。私、派遣社員なんです。そこでは部長はじめ、総務の男性社員が5人いました。女性はもう二人いるのですが、ちょうど外に出ていたのです。今思えばそれも計画的だったんです。
「次に全身の観察をします」と課長。私の全身を摩りだしたんです。恥ずかしいのと、感じているのをこらえようとして、前身が熱くなっていくのがわかりました。
「身体を締めつけているものはできるだけはずします」と今度はスカート、ブラウス、ブラジャー、最後にはパンティを取られました。全裸です。恥ずかしさでもう頭の中は真っ白になりました。「心臓マッサージの位置はここです」と課長は、横から私の乳房を揉むように手を置きました。乳首が課長の指につままれて硬くなりました。もう私は体がよじれるのを我慢できなくなり、声を出してしまいました。
「じゃあ人工呼吸を」と課長が私の口をふさぐと、部長が「ここが光っているぞ」と私の股間をなで上げたのです。そして部長の指が私の中に・・・
もう、私は彼らのおもちゃでした。かわるがわる口と股間、胸を片方ずついじられ、最後にその場にいた男性全員に犯されました。「社の行事だから」とビデオと写真ははじめから撮られていました。「救急訓練するぞ」というのが私をもてあそぶ合言葉になって一月経ちます。今、私は「お人形ちゃん」と呼ばれ、男性社員のおもちゃです。
 
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