2025/10/20 22:03:28
そんなちょっと乳触られたくれぇで何ピーピー言ってるんだ?そんなのセクハラでもなんでもねぇよ。
昭和のオフィスじゃそんなの朝の爽やかな挨拶にもならねぇ…
「よう、〇〇くん、おはよう。」
朝の挨拶とともにぴっちりと張ったOLの尻肉を揉みしだく…水色の短かいタイトスカートの制服が男の指に揉まれて歪み、女の尻が華やかに舞う。
「ちょっと〜〇〇さ〜ん…やめてくださいよ〜♥」
怒った口調ながら女の表情は嬉々としていた。
女たちが事務机の掃除やお茶汲みに忙しく立ち回る中、俺は女が運んで来たお茶を飲みながら新聞に目をやる…その合間に腰を屈めて掃き掃除をする娘の胸元からちらつく谷間への視姦を愉しみながら…
「あのぉ〜〇〇さ〜ん、この伝票の処理…どうしたらいいですか〜ぁ?」
入社2年目のOLが俺のところに来た。地元のFラン高校出の女だ。
「ん?どれ?」
俺は女の背後に立ち、肩から腕を回す…
「あぁ…これか。これはねぇ…」
女の耳元に顔を寄せ、ゆっくりささやきながら、時折、女の耳に息を吹き掛ける。
「あっ、は、はい…はっ、そ、そうですか…」
俺の息に操られるように全身を“ぴくん”と震わせる女…徐々に女の瞳は虚ろになり、頬を赤らめる。
「あ、ありがとう…ございました…」
コクリと頭を下げる女…おそらく説明した一割も理解していないだろう。元々物覚えの悪い女だが性感だけは敏感だ。すでに呆けたような表情を浮かべている…
「うん、分かってくれりゃいいよ…」
そう言い終わる時に女の首すじにそっと指を這わせた…
「あっ、はうっ!」
微かに喘ぎを挙げる娘…
俺が離れた後、上気させたような表情でフラリと立ち上がり、女子トイレの方へ向かった。
娘は30分ほど経った後に自席へ戻って来た。
放尿?…いや、放糞にしても長過ぎる。きっと高調した己の肉体を慰め、絶頂近く高まった興奮を放出させていたのだろう…全くふざけた女だ。夕方の退勤後にきっちりと指導してやらなきゃな…
男が男であり、女が女であった昭和。オフィスの女達はこうして女の務めを果たし、オフィスの団結と融和の為の媒介として身を尽くしていたのだ。