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関係性の変化

投稿者:菜々美 ◆bG/oUFEe7.
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2022/02/27 13:51:51
まえにクレーマー男性とのかかわりを投稿させていただきました。
その後、中年男性の新人スタッフとの関係も変化があり、
そのことを書き留めました。


以前は口癖のように「毅然とした態度」と言っていた私が、知られていない場所でとはいえ
クレーマー男性に屈服した後、中年男性の新人スタッフとの関係も変化してきました。

中年男性の新人スタッフ、わたしより5歳ぐらい年上で、
ぼんやりして失敗も多く、わたしは見下していました。
清潔感からほど遠く、嫌悪の対象でした。

ようは、少しずつ様子を見ながら舐めた態度に変わってきました。

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5
投稿者:みき ◆5fDzIKcvH2
2022/03/01 09:08:47   
読んでドキドキしてます。
続き知りたいです。
私も似たような経験してるから。
10歳以上年上のパート男性に気弱なところを付け込まれて。
他の人がいれば大人しいフリしてるのに、2人きりだとセクハラ三昧。
今は肉体関係を求めて迫られてます。
4
投稿者:菜々美 ◆bG/oUFEe7.
2022/02/27 13:54:42   
どなられて下着をぐちょぐちょに濡らした事実、剃毛したツルツルの股間も全部知られ、
ことが終わった後も再度、
「ヘンタイのくせに、生意気でした。申し訳....ございませんでした」
と謝罪し、
「二度と、チンポ咥えた口で説教するなよ」
と言われ、再度、こんどは全裸での土下座で従順を誓うと、笑いながらわたしの尻をたたきました。
叩かれて肛門をひくひくさせてしまったことを嘲笑され、何度もお尻を繰り返してたたかれて
イってしまい、しかもおもらしをしながらでした。
床を汚してしまったので、彼の足元に這いつくばり全裸のまま雑巾で拭き、みじめでしたが、
じぶんの新しい立場が脳に焼き付いたような気持ちにもなりました。


以降、辞めるまでの2か月弱、事務所ではぴちぴちのミニスカートのスーツ、ときには生足、
白のブラジャーと薄手のブラウスの姿で下着の透ける様子や、スカートの奥のショーツも
たくさん視姦され、触られることも許容しました。

最終日、ささやかな送別会では、お酒の場ということもあり、他のスタッフにも見られている前で、
服の中に手を入れられ、胸を揉みしだかれました。静止するどころか喘ぎ声を出してしまい、
痴態を見られたのが恥ずかしかったです。

3
投稿者:菜々美 ◆bG/oUFEe7.
2022/02/27 13:54:01   

ひるんでしまった様子に付け込まれてどんどん怒鳴られ、気がつくと、仕事を怠け、うだつが上がらないと
馬鹿にしていた中年男性の足元に、わたしは土下座していました。
怒鳴られた、というきっかけで、完全にわたしに非がない出来事について、謝罪していました。

クレーマー男性とのやりとりで、謝罪することの「意味」を十分身に染みて分かっていたけれど、
もう辞めるつもりだったこともあり、少し前はぼんやりしたものに過ぎなかった破滅することへの願望が、
発作のように行動に出てしまったのです。

一方で悪魔のような期待、この中年男性は、前期高齢者のクレーマー男性と、どのように違うことをするのだろう、
等の想像も、脳内に沸き上がり、おそろしい気持ちになったことを覚えています。

「ごめんなさい ... 申し訳ありません ....」「生意気な態度を取っていました」
からだを震えさせながら言いました。

その後、パンツを下げられ、お尻をぶたれたことと、だんだん感極まってきて、
「本当はマゾです」「チンポを舐めます」
等の言葉を口走り、ペニスを口でご奉仕し、そのまま犯されました。何度もイカされました。

2
投稿者:菜々美 ◆bG/oUFEe7.
2022/02/27 13:53:16   
前からも身体をチラっと盗み見することもあるのは気づいていたのですが、
一応は敬語といったぞんざいな口調で喋るようになり、はっきりと無遠慮に
身体を舐めまわすように視線を這わせるようになりました。
生理的嫌悪感が沸き上がりますが、それを楽しんでいるかのようでした。


年下の女子社員(わたしのことです)は、自分に対して尊敬を持って接するべきで、
事務所ではお茶汲みのひとつもするべき、それを怠っている、という考えがあったようです。
ずうずうしい鳥肌の立つような考えだと思っていました。
さいごは「わたしの方が間違っていた」と思い知らされる、ことになります。


クレーマー男性にあっさり性的な関係で服従したというのに、
それでも「中年男性の新人スタッフ」と対決しようとする身の程知らずな気持ちだったのでしょうか、
いいえ結果は判っていたのに、身の毛のよだつような相手に屈服する、最悪の状況と思っていても、
そこからさらに下には下があるという感覚。

過去、その男性の遅刻やミスを何度も叱責していました。
わたしの「変化」は敏感に察知されていて、わたしの緊張が切れると同時に、中年男性にも屈服することになりました。

夕方2人だけになった事務所で、注意するつもりの一言から始まった些細な言い合いが、予想外に
強く怒鳴り返されてしまい、びくっとしてしまいました。

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