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2021/06/16 23:54:44
無警戒で無防備すぎるわたし、、、
カメラに毎回動画を映されてるのわかってたはずなのに、、
全裸の淫らな行為をネタにされて、呼び出されて…
、、、
お父さまの要求は毎回エスカレートしていきました。

事務所に入るなり、自ら いきなりお父さまのズボンのファスナーをおろし、
下着の中から汗や尿やら、牡の臭いで蒸れた男性器を握り出し、
睾丸もふくめて丹念に舐めまわして綺麗にするのが定番になっていました。

毎回少しづつでも上達していないと、気持ちが入ってないと叱られます…
睾丸とお尻の穴を愛撫しながら、勃起を唾液だらけにしながら…
1回目の射精へと…。

精飲をすることで褒められ、、優しい言葉をかけられて労わってもらいます。。。

そして、
毎回ストリップショーのように彼に見せつけるように服を脱ぐのは同じですが、
その後は、途中から買い替えられたソファーベッドの上でオナニーショーを
して、観賞していただいたり、手足を拘束されアイマスクで目隠しされて
オモチャで刺激を受け、、悶えて善がる私を見て楽しまれたり、
わたしがS側になって彼の性器をオモチャにするようなプレイもしたり…。


そのころのわたし、、、、貞操観念が希薄だったのは確かです。。。

その当時、付き合ってる男性がいなかったから、、っていうのもあるけど、
それよりも
好きでもない相手とセックスしなくてはいけなくなってる正当な理由…
そういうのがあることが有難かった。

、、、弱味を握られて脅されて、強要(パワハラ)されて、
やむを得ないいから、逃れられない理由があるから、
こんなことをさせられていてるの…
そんな わたしにとって正当な都合のいい理由…。

それを言い訳にして、何度も呼び出されては通っていた…
体を捧げて、、セックスの道具になるために…。
でもそうしているうちに、
わたし自身が お父さまとのセックスにハマっていきました。。。

男性に卑猥に言い寄られ、厭らしく求められる興奮、、、
わたしの愛撫や女性器での刺激を喜ばれて善がられる快感…。

それに付け加え、お父さまに命令されて目覚めた性癖…
潜在的に眠っていた淫靡な世界…


自ら卑猥な言葉や淫らなセリフを口にしながら男にセックスを求める行為…
下着や乳房や、性器までも露にして他人に興奮してもらう露出プレイ…
お父さま(ご主人さま)に興奮してもらい喜んでもらうことが目的の寝取らせプレイ…

・・・・・



厳格で閉鎖的な家庭環境に生まれたこともあって、
ずっと異性との交流や接触する機会がなかったこともありましたが、

19才、という少し遅いくらいでの処女喪失以来…
自分がこんなにも人に(男性に)求めてもらえるんだ、
自分の体がこんなに喜んでもらえて満足してもらえる行為ができるんだ、、
それが当時すごく嬉しかった、生きてる、、って実感があったのは確かです。。。

だから、、この時から既に、、、
わたしが気持ち良くしてもらうだけのセックスよりも、
わたしに興奮してくれる、わたしで気持ち良くなってくれて絶頂を迎え
射精に至ってもらえる
男を悦ばせるセックスのほうが私は何倍も快感になっていました。。。


だから、、、?
決して自暴自棄になっていたわけではないけど、、お父さまとのセックスに
溺れていったことは確かです。



そして、そんなある日です…


お父さまへのご奉仕セックスをしている最中に、
「ハンナ、、そろそろ私の本当の目的を話そうかと思う…」

唐突にそう仰って、、、

  (、、、、ぇ、、目的、、て…?)
性器へのねちっこい蕩けるような刺激で
快楽の中にいる私が 返事出来ないままいると、

「敦のことをどう思うかな?」
  (!、、、あつし、、くん?、、何のこと?・・・・)

「奴もそろそろ男になってもいい年頃だ、、」
 「、、、、ぇ、、、っ・・・」  ようやく一言だけ出せました。

「敦をハンナの色仕掛けで誘惑して、、男にさせるんだ」
  (!!、、、なっ、、なに・・・・い、、ってる…っの…)

「私が奴の年には もう、とうに女を知っていたよ」
 (、、、、だからって、、、どうしてわたし、、、そんなの…・)

性交中なのもあって、当然口ごたえなどできない立場にもなってて…


「勉強部屋にもカメラはわからないように取り付けてあるからな」

、、、無事に童貞喪失させてあげられたら
バイト料も倍増、わたしへの扱いにもご褒美がいっぱいもらえる、、、と…
そんな様な意味合いのおはなし…というか、、命令でした。

わたしは敦くんを誘惑して、、童貞喪失の相手をする羽目になったんです。。。


童貞くんです(実際そうでした…)
5歳も年下…っていうか、、まだ中学生ですよ!…
そういうの、犯罪みたいの、、大丈夫なんでしょうか?

機嫌を損なわれて叱られても、、流石にずっと拒んでいました…。

そんな年下の少年、、申し訳ない気持ち、というか、、
初めてが私なんかでいいの?…彼が本当に好きな相手じゃなくていいの?
そんな思いがずっと消えなかったから…。

でも、、結局許してはもらえず、、、数週間経った後、決行となったのです。

お父さまと行為に至ったときよりも 数10倍ドキドキして緊張しました。。。



そして当日です。。。


出かける前にはいつもよりも入念にシャワー浴びましたが、
服装もメイクも、、、
なるべく不審に思われないよう普段っぽい雰囲気にしようと心掛けました。。。

でも下着だけはちょっとセクシーなのにしました。
可愛いレースで縁取られた、光沢のある純白のシルクの下着…
ちょっとエッチでエレガントな気持ちに、、、♪

季節的にはもうそんなに暑くはなくなってたけど、
薄生地でブラジャーが少しだけ透けて見える薄水色のブラウスと、
サーモンピンクのAラインのプリーツミニスカート穿いて、、、。。。


この日、お父さまご夫婦は、
お二人でミュージカルの観劇があって、その後ご一緒するもう一組のご夫婦と
お食事してくるから…夜は19時過ぎまでは帰れない・・とのことでした。。。


お天気のいい日曜日の13時30分、、、お宅に着き、
はじめは普通に、一通り、いつものように勉強が進ませました。、、

普通の四角い勉強机じゃなくて、
手前側が扇状に丸くなったお洒落なデスク、って感じの大き目な机…
お父さまが家具屋さんに特注で作らせたものらしいです。

だから真横とか直角になるような位置関係じゃなく、
斜めに、45度くらいで向き合うような状態です。。。


ひと息いれましょう、、っというタイミングで、お互いに飲み物を…

机の奥のほうに置いておいた冷たいドリンクが入った自分のコップを
取ろうと、前のめりになりながら椅子からお尻を大きく前にずらしたんです…

そんなに体重を椅子に乗せていたわけじゃないけど、
下半身の移動に合わせてスカートが付いてきてくれないかった?、、
スカートはどんどん捲れ上がる恰好になって、、
わたしの下半身がきっとほとんど全部、、パンツさえも股間部分が
彼のすぐななめ前で露に晒されちゃったと思います!

これは本当に偶然で、うかつでしたが、、
シルクの下着も、スカートの薄い裏生地も、ともに滑りやすい素材だったから、
普通だったら起こらなかったことだから、、まさか…。

中身をこぼさないように、コップにばかり意識がいってたわたしは、
自分の下半身のことにすぐには気づかず
コップを手に持って上体を後ろに戻して初めて…ビックリして…
  「ぁっ!……」
咄嗟に立ち上がってすぐ直したんですけど、、、
でもその一部始終を、、敦くんはきっと見逃さなかった・・・
というか、
ずっとわたしのこと目で追ってた…?

わたしの方を見てた敦くん、、
わたしが彼を見ると瞬時に反対側に向き直して俯いてジッとしたまま…

本当にすれたところがない 無垢で、おとなしい子…

そんな彼を見て、、、愛おしいとさえ思ってしまいました。。。


生真面目なわたし(?)は、
普段通り、それまで教えることに懸命で、あの任務を忘れかけていました。

  (ぁ、、、そうだ、よね…)   

敦くんがわたしの恥ずかしいとこ見て何か緊張している様子を見て、、
急にわたしのほうがドキドキしはじめます…

、、、命令に、、従わなきゃ…


もう真夏も過ぎてたし、エアコンもかかってたから
実際には快適な室温だったけど、
  「なんか今日、、ちょっと暑いよね、、、」
とか言って胸元のボタンひとつ外して…掌で顔を首のあたりを扇ぎます…。

ベタな演出、、、わざとらしくなったって、もういい、、
敦くんがわたしに興奮して、されるがままになってくれたらそれでいい…。

わたしのこと、わたしの体に興味を持ってくれてるのは、、
少なからずわかってたから、、誘惑するのは簡単だと思った、、けど…

でもエッチまでって、、セックスまで持ち込むのって、、、どうしたら…
いつも男性にリードしかしてもらってなかったから、、
わたしから童貞くんを挿入まで導いていけるんだろうか…?

淫らな行為への期待と責任への不安と・・・入り乱れてました…。


スカートが捲れ露にしてしまった下半身を見られてからは、、
敦くんの緊張が伝わってくるようで、、
いじめたくなっちゃう気持ちさえ芽生えていました…
それが わたしが大胆になれる切っ掛け…。


斜め横に並んで座っている位置を普段よりも増して体を密着させてたり、
胸元や膝あたりをチラチラ見てるきてるのわかってるから
  「どう?、、どこがわからないの?」
とかって聞きながら、普段なら絶対にあり得ないんだけど、
彼の足にわたしの生脚、膝をときおり接触させたり、
より彼に覗きやす体勢になって わたしの控えめな乳房を、乳頭がブラの
隙間から覗けるくらいわざと体を丸めて前屈みになったり…

練習問題を回答させてる間、椅子を転がして敦くんから少し距離を置き、
でも簡単に横目でしっかり視界には入るような位置で、
さっき不意に太もも晒してしまった時と同じようにお尻を前にずらして、、
脚を軽く投げ出し、、
わたしは携帯にイヤホンを差し込ん音楽を聴くふりをし始めました。

さっきスカートが捲れた時のように、でも今度はゆっくり、、、
お尻をずらすごとに太ももが露になっていきます。。。

…不自然にならないように、、このくらい、、かな…

携帯の音楽に夢中になってるふりして 膝を密着させず無防備に緩めて、、
スカートから伸びたわたしの両脚を、音楽に合わせるかのようにリズムを取り 
左右にゆっくり揺らしながら、股を閉じたり、、すこし開いたり、、、

太ももの位置にあるスカートの裾部分に携帯を持った両手を置き、
その携帯を見るように俯いてるわたしの表情は
目元よりも長くして降ろしていた わたしの前髪で、
私の視線は敦くんからはわからないはずです。

厚い前髪の隙間から敦くんの様子をうかがいますと、!!

机に向かって問題を解いてる恰好をしたまま、
顔を最低限に横向きにさせて、、
明らかに横目でわたしのほうに視線を向けてます!

その視線の先は、、わたしの股間のはずです!!


、、頭を左右に揺すったり、かかとをトントン上下させたり、、
そうやって音楽聞き入ってて自分の行動に意識が向いてない振りしました。

片脚は立てて、もう片脚は伸ばして、、両脚一緒に揺すったり、
立ててる片脚だけを大きく揺すったり…

そのリズムが狂うと 股は勢い大きく広がります。。。
そうしならが
スカートの裾部分においた、携帯を持った両手を自分の体のほうへ引き、
さらにスカートの裾を上にずらしていきます。。。

もう完全に彼からは丸見えになってるはずです。。。

そうして覗かせているのがとっても長い時間、、に感じました。。。
(実際に一曲全部聞き終わるくらい…)


思春期の男の子に 自分から恥ずかしい姿をさらしているその状況に、、、
わたし、、興奮しちゃってました・・

ドキドキ感が大きくなっていって、、
芯から疼くのを、、、淫部が潤んでくるのを感じちゃったんです。。。


、、、もう迷ってられない、、行動しちゃうしかない…


曲が終わると内股でひざをギュっと閉じて、、
イヤホンを外して姿勢を正し座りなおして、、、
彼のほうをジッと見つめた後、
  「ねぇ、、敦くん、、、」
「ぇっ?、、ぁ、、はぃ、、何ですか…」

わたしのほうを向かないまま斜め後ろ向きで返事する敦くん…
明らかに普段とは違う動揺してる雰囲気なんです。。。

  「さっき、、、ずっとわたしのパンツ、、、見てたでしょ?…」
「!、、、ぁ、、ぃ、、ぃぇ、、、みてないです、、、そんなの!・・・・」

  「嘘つても無駄よ、、、先生からは敦くんの視線見えてたよ・・・」
「そんなことないです、、見間違いです、、先生の!・・・」

  「そう?、、じゃすぐにその場でこっち向いて起立してみせて…」
「っ!、、、なんでそんなこと・・?」

  「敦くん生徒なんだから、、生徒は先生の言うことを素直にきくものでしょ!」
自然と強制的なちょっとSっぽい強い口調になりました。

  「命令よ!はい!すぐに起立!」
「!、、、ぇ~!、、、んん~、、はぃ」

  「こっち向きで!両手は体の横に!きをつけでしょ!」 
「!、、、、、」

  (やっぱり!、、、、♪)

お尻をかなり引いて、内股気味になって、斜め下に俯いてモジモジしてる…!
その子の股間は、、、
思ったとおり判りやすく膨らんでいました。

わたしは間髪いれずに
  「敦くん、その股間はなぁに?」

そう言われて急に股間を両手で隠し、顔をぶるぶる左右に振りながら
「、、、、、別に、、なんでもないです…」
  「何でもないはずないでしょ!、、勃起したんでしょ?先生の、、見て」

「!、、、そんなこと、、なってません…」
  「じゃこっち来て見せてごらんなさい」

「嫌ですよ!、、、そんなの…」
  「じゃぁ先生 そっち行くよ」

「絶対ヤダから、、もう!先生出てってよ!」
  「、、、、、」

、、、怒らせちゃった…

  「敦くん、、、先生ね、、非難なんかしてないのよ、、♪」
努めて優しく、穏やかな口調で言いました。

  「先生ね、、敦くんのこと、、、可愛いな、、って、、、
    先生のこと見て勃起されたのなら、、、すごく嬉しいな、、って思ったの」

「!、、、、、、、」 椅子に掛けて背を向け、俯いたままです。。。

  「ね、、、先生の、、おっぱいとか、、パンツとか、、もっと見たい?」
「!!!!!」

  「見たいって思ってくれるんなら、、見せてあげたいな、、って思ってるの」
「!!!!!!!!!」

  「黙ってるってことは、、
     見せられるの、嫌じゃないって返事だと思っていいの?」
「!、、、、困る、、そんなの、どうしたらいいか、、わかんないし…」

  「いいの、、敦くんはただ見てくれて、先生のすることにだけに従えば」
「、、、、、、」

  「先生が全部勝手にするだけだから…いいでしょ?、、それなら」
「・・・・・・・・・」

  「黙ってるから、、先生、、勝手にするよ」
「、、、、・・・・・・・」

  「じゃぁ、、敦くんはぁ、、こっち向きにして、、
        先生のほうをただ黙って、ジーっと見ていてね、、」
そう言いながら敦くんの座ってる椅子を反対向きに回し、

  「ベッド、、ごめんね、、、ちょっと借りるね」
わたしは壁際の彼のベッドの前に立ち、、、
彼と対面する形で服を1枚づつ脱ぎ始めました。

12畳ほどの部屋の長辺側で向き合う位置関係だから
そんなに近過ぎることはないけど、でもやっぱり近い距離…

まだ外は十分明るいし、、、

彼は恥ずかしそうに股間を両手で隠したまま俯き加減で、
でもちゃんとチラチラわたしのことを目で見てくれてました。

敦くんに真正面を向いて、、ブラウスを、脱ぎはじめ、、スカートを脱いで、、、

っ!、、、、、これって…

この時の自分から行っていた行動、、、!
お父さまに毎回してきた
ストリップショーのような視姦プレイを無意識にしていたんです。

、、、そういうことだったの?、、、
、、敦くんとこうなる時のための、、お父さまの計画的な
           調教的のようなものだったのでしょうか???
、、

たとえまだ未成熟な少年だとしても、男性に違いはない…
いえ、、、
異性に目覚めはじめる、1番異性に興味津々な年頃の男子です…。

そんな女性の裸にさえ免疫のない、
うぶな男子の目の前で自ら裸を晒そうとしているわたし…。

そんな破廉恥な行いが興奮につながって、、快感を覚えるいくわたし…。

  「敦くん、、、お願いがあるの…」
  「わたしだけ裸になるんじゃ不公平じゃない?」
  「あなたも服を、、パンツまで脱いでくれたら、、わたしも全裸になって
      あなたの見たいとこ、、全て、、、全部好きなだけ見せてあげる」

敦くん、、、もうきっと頭の中がパニック状態だったんじゃないかな…
普段、今日みたいな厭らしいこと、、何も口にしたり行動したことなんて、、
一切なかった、、真面目な雰囲気しか出していなかったわたしが、、、

今日になって急に、
全く別人のように、淫乱な色情に狂ったような行動をしているわたしに
きっと混乱と困惑だらけなんじゃ、、、でも、、勃起してるのは事実です・・・。

  「ね、、、お願い、、お互いに見せ合いっこ、、しょ♪」
お父さまとの淫行で、強要で慣れさせられて、
こんなセリフさえも自然と出るようになってた。

  (、、、、ぁぁ、、、もぅ!・・・・・)
わたしはブラとパンツ1枚の姿で敦くんに近づいて、、、
彼を椅子から強引に立ち上がらせ、、
わたしよりも既に背が10センチ以上は高い敦くんの両脇から両腕を滑らせて
背中で両手を交差させて抱きしめていました。。。

  「敦くん、、わたしのこと、、、ギューってして」

ぎこちない仕草の彼の鼓動が、、
ちょっと震えるような荒い息遣いが 直接伝わってきます。。。

そしてわたしは、、
上目遣いで彼を見つめて、、瞳を閉じて、、唇を差し出していました。。。

距離があって、、ただ見られたままで、、このままじゃ恥ずかし過ぎる、、、

彼はきっと簡単に脱いではくれない、、って思った…。

、、、間が持たない…

そんなことからの私の咄嗟の行動でした。。。

  「キスするの…そのまま敦くんの唇、、、わたしにくっ付けて」
、、、、

とっても柔らかい瑞々しい唇、、、
でも全然動きがない、、から、、わたしから
舌で彼の唇をゆっくり厭らしく舐め、上下にこじ開けて舌を差し込んで、
唇の裏側を、、歯の裏、上あごを舐め上げ、、彼の舌を吸い付いて、、、、
、、、、

  「わたしがしたように、、同じように、、して…」



もうこの先は、、自分でも混乱していて、、、わからない…

ともかく、、わたしは彼の股間を摩り、、、勃起を貪っていました。。。

お父さまにさせられてきたように…
シャツを脱がせて、、、彼の首筋や乳首や、、おへそを舐め、吸い、、
ズボンをおろし、、パンツを脱がせて、、、睾丸からペニスから、、、
手で、、口で、、、愛撫していたと思います。。。


蒸れた男性器への即尺行為、、、
これもお父さまに強要されながら慣れさせられて、、、
そうすることでわたし自身が興奮するまでに至っていました…。


そして、、いよいよ、、
そう、、確か、、1回目の射精はすぐでした。。。

それは父親譲りの立派な、でもまだピンクの綺麗な陰茎で、、でも亀頭は
美少年には不釣り合いなほど卑猥に張り出していました。

そんな少年の、女を知らない初々しい男性器から発射されるザーメン…
敦くんの切なそうな、可愛い善がりを耳にしながら、、、

少年を犯す、、、そんな背徳的ともいえる、、それまで経験したことのない
淫靡な興奮を覚え、、、
、、無意識に、、夢中になって勃起を頬張り、、咥え込み、、
喉奥に若い熱い迸りを全て流し込んでいました。。。

  (この子の持ってる種を、そのものを、、性を全部注ぎ込まれた…)

  (美味しい♪、、、)
って思う感情が湧いたのは、この時が初めてでした…
実際の味っていうよりも、、彼に対する母性、、愛しさから…。


そして今度はわたしへの愛撫へ…

ベッドまで手を引いて、、
自ら仰向けになって 敦くんに全裸の肢体を差し出しました。。。

  「敦くん、、、好きなだけ、好きなことしていいよ、、、」
  「でも おチンチンの挿入はまだ後で、だけど、、
          わたしから後で挿れさせてあげるから、、ね」


、、、動画やら雑誌とかで見聞きして、、知識はあると思うから…
あまり もっとこう、、とか、違う、、とか、、言わなかったけど…
なるべく彼がしたいように、、全部受け止めてあげたかった。。。

耳から足の指まで、全身の女性の性感帯への、、、触り方や舐め方、、、

わたしのツボしか教えられないけど…



そして再度フェラチオをして興奮してもらって、
口の中で勃起はすぐに完全マックスになってくれます♪

また射精されたら困るから、フェラは加減しながら、、
彼を仰向けにして、シックスナインの体勢になって彼の顔の上に
わたしの淫部を晒しました。

痛いっていう時だけ言ってあげて、強要しないで自由に、、
彼にただ満足して欲しかったから…

ぎこちないクンニだったけど、、でもすごく興奮しちゃった。。。

中学生の童貞くんの、、顔の上に跨いで、、クンニさせてるわたし…。

ぁぁぁ、、、卑猥で、、淫らで、、破廉恥なわたし…。

そして遂に、、、

少年の初々しい男性器を わたしの女性器に導いていきます。。。

仰向けに寝てもらって リラックスしてもらっている敦くんの勃起を握って、、、
わたしのぐっしょり濡れ滴っていた淫裂に亀頭を擦り付け分け入って、、、

、、、っん、、ぁっ、、ぁぁっ、、、、、、

まだ若すぎる、熱くて硬いそれを、、
  ゆっくりと腰を上下させながら降ろしていき、、、
   わたしの淫らで卑猥な穴に…味わいながら咥え込ませていきました。。。


**************

まだ続きはありましたが、、、

でも今回のお話しは これでおしまいにさせていただきます。

長文、お読みいただきありがとうございました。。。

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5
投稿者:*ハンナ* ◆9QScXZTVAc   0811-hana
2021/06/18 07:31:51   
>4:コマさん

長文なのに読んでいただきありがとうございます。

手取り足取り…そうですね…
主には、あそこを取り、、、ですが、笑…

普通の愛する相手とだけ!の穏やか~な性体験だけで過ごしてきたら、
今のわたしはどんな風になってたんだろう、、って時々思います。
4
投稿者:コマさん ◆NQlZ22YDXg   komasan4649 Mail
2021/06/17 19:24:31   
息子さんにとっても嬉しい待ち望んだ時だったんでしょうね。
まさに手を取り足を取りの性教育。
親子共々記憶に残る体験ですね。



3
投稿者:*ハンナ* ◆9QScXZTVAc   0811-hana
2021/06/17 02:32:18   
>2:匿名Tさん、、
ありがとうございます。
コメントいただけると 読んでいただけてるんだぁ、、って
それだけでも嬉しくなります♪

お父さまは、、他人じゃなく、
最愛のご子息にわたしを寝取せること、という状況をつくり、
そしてわたしを共有することで、究極の強い繋がりを得て、
至高の満足と絆を感じていたんじゃないか、と、、
変態の気持になって 今は勝手に想像しています。。。
2
投稿者:匿名T
2021/06/17 01:01:28   
こんばんは。大作でしたね。お父様の計画はハンナを息子の童貞卒業させる為だったのか
謎をよぶお話でしたね。その真実が語られるのか楽しみです。
そして、親子チンポ奴隷になったハンナ先生がどう堕ちていくのか。。。。

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