2017/09/09 02:18:57
やはり私には二面性があるのかもしれません。野崎先生とHしてしまったその日の夜とかは、(明日からどんな顔で野崎先生と会えばいいのかな・・)なんて眠れませんでしたが、意外と翌日になればケロっと仕事のスイッチが入り、あっけらかんと昨夜の事は昨夜。と忘れ去っている私がいました。
仕事モードとプライベートモードは別。っていうのが私の性格なのです。(ちなみに今はプライベートモードです)
野崎先生も、特に仕事中は接点のある先生ではないことからか、(もしかしたらデートに誘われたりして)などと思ってましたが、1週間経っても2週間経っても何もアプローチがないので、私もただでさえスイッチの切り替えで忘れていたものを、時間の経過がその野崎先生との記憶も完全消去するような感じになってました。
それからどれくらいの月日がたったでしょうか、半年後くらいかな。そんな中で、実家のほうから「同窓会のお知らせ来てるよー」と母から連絡があったのです。同窓会は日曜日ということもあり、さらに月曜は祝日。たまには実家に帰ってみるかなー。と思い、出席のところに○をつけて返送しました。
すると同級生の幹事から連絡があり、場所や会費の案内。ここはもう詳しく書かなくてもいいように、どこにでもある同窓会の流れです。
そして当たり前のように、地元の居酒屋を貸し切ってお酒を飲み、ここも野崎先生の時と展開が似ているのですが、1次会はみんなで居酒屋。二次会は有志でカラオケ。三次会はもう、それぞれ仲のいい人だけで。帰る人は帰るという感じになっていたのです。
その時、私は1次会の時、2次会の時と、たまたま席が隣だった相川君と、馬場君という二人と意気投合しており、相川君のほうから「この後3人で飲まない?」と誘われていたのでした。
同窓会といってもヤンキーもいるし、気の合わない子もいます。特に私なんて中学の時から私立にいっているので、小学校の時の絆といっても、そこまで深いほうではないです。私は小学校の時こそ、そこまで話す相手ではありませんでしたが、その相川君、馬場君の誘いを、「うん。いいよー」と快く承諾していました。
相川君は鉄筋屋さん。馬場君は清掃業と言ってました。この二人が後々、「成績の悪い中卒や高校中退の俺たちが、まさか学校の先生とヤる日がくるとはな。。。」と言われるのを予想はしていませんでした。
その時のシーンはコタツが出ていたので、冬だったと思います。私と相川君、馬場君の3人は、相川君の一人暮らしの家であるワンルームマンションに行きました。
でもみなさんごめんなさいww
今はマンガ喫茶からの投稿なのて、ゆっくり投稿したい気分じゃないので、今回はそくさくと話しを進めます。(だってじっくりアソコをさわりながら文章書けないので・・家じゃないから落ち着かないし。。)
ワンルームマンションに到着すると、私たちは飲みなおしという事で3人でコタツを囲んで盛り上がっていたのですが、ただでさえ、1次会、2次会、と飲み歩いてきた私たちです。
翌日も休みっていうことでゴロ寝しようみたいな雰囲気になり、それぞれ会話も少なくなって眠気とコタツの温かさに負けようと、コックリしはじめ、そのまま3人はコタツに足を突っ込んだまま、眠ってしまったのでした。
すると、いくら眠っていってるといっても、慣れない男の人の家です。神経質なところがある私は完全には深い眠りには入っていませんでした。コタツの中で横にはなりますが、ずっと頭の中では今日の同窓会の出来事を回想したり、そんなことをして、眠っているのと起きているのと中間の領域を行き来していたのです。
寝ていても、なぜか寝れない・・・。私はお酒の勢いや、男子二人に私一人。という状況でありながら、なんの進展にもない部分にも不満を感じている自分がいるのにも認識し始めていました。(このまま眠ってしまって、終わっちゃうのかな)という感じです。
私はあくどい人間です。こころなしかHな展開を望んでいるのに、その展開になりそうにない。という状況に、ふとひらめいたのが・・(寝ているフリして、コタツの中で、スカートめくっておこう・・・)でした。
これなら、お酒が入って寝ているから、こうなったんだ。っていう大義名分が立つし、相川君も馬場君も、男なら私がスカートをはいてこの場に挑んでいる事も知っているし、コタツの中で寝ている以上、高確率で私のスカートの中を覗ける状態にある。ってなんとなくわかっていたのです。(私ってかなり計算高いです)
私はコタツの中で、天井をむいて寝ながら、スカートはめくれるだけめくっておきました。もうコタツの中から見れば、生足2本だけが体育すわりをしており、パンツが丸見え状態ということです。
(きっと、相川君か、馬場君のどっちか、寝ているときに、見えるかもw って思って覗くはず。。。)という妙な確信でした。
しかし、私もそんなことをしている間にも、いつまでたってもなんの展開もない事に飽きと眠気が来てしまい、、、とうとう眠りの扉を開けてしまったのです。
どれだけ寝たでしょうか。。。
さわ・・・・・
と指で私のショーツに触れらる感覚を察知し、目が覚めるのに時間がかかってしまいました。
なにか違和感を感じ、(ん?・・)と思うと、その指は、また
さわ・・・・
と私のショーツのアソコの部分をこすっている指があることに気が付いたのです。
(あ・・・ きた・・・)と思いました。
今日は金曜日の友だちとの飲み会帰りで、頭がボーっとした状態で終電を逃し、マンガ喫茶にいるので、もっとまともな状態の時にかきますねw
せっかく書くならHな文章かいたいですからね^-^
つづきますー。