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1
2019/12/09 11:11:43
入社して3年目の佳純ですけど、私の会社は小さいところで女性社員は私と40代のパートの敦子さん(見た目はすごく綺麗でお若いです)の二人であとは男性社員といったところです。

社内恋愛を禁止されているわけじゃないんですけど、一応会社内に彼氏がいてます。私が入社してからの教育係だったのが彼氏なんです。そんな彼氏とは毎晩、時間差で会社を出て一緒に私の一人暮らしのお部屋に帰るという毎日を過ごしています。

彼氏は普通のセックスが好きだとばかり思っていたんだけど、実は寝取られが好きだってことを付き合ってすぐに言われました。でも、好きでもない人に裸を見られたりするのは嫌だって彼氏に言ってからは、寝取られのことを彼氏は言わなくなり、そのかわりエッチな服を着るように言われました。特にお仕事に行くときは、ノーパンにパンストを履くようにと…彼氏は会社で私のそばにくると、あたりをキョロキョロして誰もいないのを確認すると、スカートをめくってちゃんとノーパンでいるかの確認があります。

毎日、そんなことをされているうちに私もそれなりに周りを意識し始めるようになって、男性が近くにいるとあそこが熱くなるようになってきました。会社から彼氏と帰る際に、彼氏はさりげなく私の股間をスカートの上からチョンチョンと手を当てて振動を与えてきます。そのうち、それがものすごく気持ちよくなっていき、自ら腰を前に出して彼氏の手が触れやすいようにしていました。

「佳純のスケベっ」

この一言がきっかけで私の理性は崩れ落ち、露出の芽が芽生え始めてきました。そして、極め付けが会社の忘年会。入社一年目の私は一年を振り返ってと来年の抱負を皆さんの前で発表しなければなりませんでした。

そのときは社員旅行を兼ねての忘年会でしたので、有名な温泉宿のお座敷での会になりました。皆さん浴衣を着ており、あぐらをかいで座っていたので、男性陣のトランクスやブリーフが見えていました。

敦子さんは髪を結いでアップにしてうなじを出して浴衣を着ていました。その姿は子どもを産んだことのある女性とは思えないほどの美しさがありました。私も浴衣を着ていましたが、敦子さんほどの魅力は醸し出せていなかったと思います。

温泉から上がった私に彼氏が近づいてきて、浴衣の裾を開いて手を中に入れてきました。もちろん、彼氏の言いつけ通りノーパンでいたの出すが、すでにあそこが濡れていて今にも彼氏と繋がりたいと思いました。

「今日の宴会はこのままノーパンで参加してよね」

悪魔の囁きが彼氏の口から発せられました。ですが、私の心はどこか期待していたのだと思います。この後繰り広げられる痴態がそれを物語っていたのだと思います。


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8
投稿者:旦那
2019/12/10 01:21:21   
ウチの妻に似てますね。

妻は従業員十数名の小さな会社で事務をしてます。
妻は社長の性奴隷になり もう20年位になりました。そして 従業員の肉便女として解放されてます。


忘年会で妻はストリップショーやSMショーを定番でやってるみたいです。
あと毎回では無いと思いますが、自分が一番笑ったって言うか そんな事が出来るんだって驚いたのは、ワインや焼酎や日本酒等を浣腸器やカテーテルを使って膀胱に逆流させて入れオシッコを出す様に酒をグラスに注ぐ人間サーバーをやったらしいです。
そしてビンゴ等のゲームで優勝した人に副賞で妻を1日貸出されます。当然 既婚者も居るので権利を譲渡したりしますが、普段から妻とSEXしてるし もう47歳なので、そんなに嬉しくは無いのでは・・・と思います。

そして緊縛された妻を皆さんで3穴全て犯されます。

そんな妻の忘年会まで あと少しなので楽しみです。




7
投稿者:たくや   mct9009
2019/12/09 14:26:00   
楽しみにしてます。
是非聞かせてください!
6
投稿者:佳純
2019/12/09 12:01:08   
今年は3回目の忘年会。
今年はどんなことになるのかなと今からものすごく期待しています。ちなみに彼氏はインフルエンザにかかってしまい、今日の忘年会には参加出来ません。皆さん、すでに私と彼氏が付き合っているを知っています。

それだけに余計に皆さん、楽しみにされているような雰囲気を感じています。今日は朝から一年目に行われた忘年会の温泉宿に向けてバスに乗っています。今、私はバスの中でこの投稿を書いています。今夜のことに興味を持っていただきましたら、また明日にでも投稿しようかなと思います。

パンストの下のあそこはもうずぶ濡れになってます。普段あまり濡れない私が今日の朝からものすごい洪水状態になっています。一年に一度の皆さんのお楽しみだけに、私も楽しんで来たいと思います。だって、それが彼氏が望んだことだから。今年は新しく入社した初めての私より年下の男の子。すごく綺麗な整った顔立ちの男の子を私が攻めちゃおうかな?なんて思ってます。

SAでトイレ休憩になったら、年下の哲ちゃんに声をかけて隣の席に座らせてもらってちょっぴりエッチな話をしてその気にさせようかなって思ってます。だって、もう佳純のあそこはおさまりがつかなくなってるから…

早く触って欲しいんだけど、毎年会が始まるまでは皆さん紳士なんですよねぇ笑

こんな身体にされた私は朝から我慢出来ないのにぃ笑

ではでは、行ってきまーす♪
5
投稿者:佳純
2019/12/09 11:51:53   
2年目の忘年会では、初めから男性女性入り混じってエッチなことが始まりました。お酒をほとんど飲んでいない状態でのエッチは記憶にしっかりと残っていました。それに皆さんのスマホにもしっかりと記憶されていました。そのことがずっと不安でしたが、どうやら男性の皆さん、ラインのグループで私と敦子さんの痴態の動画や写真を共有しているそうです。

それを教えてもらってからは、不安というよりも私みたいな女の動画を見てみんな興奮するんだと思うと女心としてはなんだかすごく嬉しい気持ちになりました。

結局、2年目は男性全員11名とエッチをしました。もちろん、敦子さんも同じくでした。ですが、普段は皆さん至って真面目です。セクハラ発言も一切なければ、ボディタッチもありません。なので、年に一度の忘年会だけはそんな我慢のはけ口になっているのかな?って事で私は何も言わず、むしろ楽しんでいます。
4
投稿者:佳純
2019/12/09 11:45:51   
あまりの気持ち良さに私は何度も意識を飛ばしてしまいました。彼氏が私の中に出したところまでは覚えているのですが、それからあとは彼氏のナニとは違う大きさのものが入っていたという記憶しかありませんでした。

何時間エッチなことをしていたのかわかりませんが、彼氏が私をおぶって私と敦子さんの泊まるお部屋まで運んでくれました。敦子さんはすでにお部屋に戻っていましたが、お布団の中には敦子さんだけでなく、課長も一緒に寝ていました。後から聞いたんですけど、敦子さんと課長は社内公認の愛人関係だったみたいなんです。敦子さんは事実婚なので、結婚みたいに紙の関係で縛られたくないようで、誰とでもエッチが出来るように籍は入れてないというのを知りました。

彼氏は私を布団に入れるとお部屋から出ていきました。その時に見えた彼氏の顔が何とも満足気に見えました。
3
投稿者:佳純
2019/12/09 11:32:03   
そして、微かに聞こえる女性の声で私は頭の中に意識が少しずつ戻ってきました。その声は明らかにエッチの時に発する女性の喘ぎ声でした。そして、私の身体にも何やら…

私が着ていた浴衣は前がはだけ、胸やあそこに複数の手がありました。

声が聞こえる方に首を曲げると、敦子さんが課長からバックで挿れられていました。パンパンとぶつかる音がすごくいやらしく、課長の腰が敦子さんのお尻にぶつかると同時に、敦子さんの口からはいやらしい喘ぎ声が漏れていました。それに、敦子さんの周りには男性の手が敦子さんの身体に伸び、胸を触っている人やお尻を撫でている人、はたまた自分でナニを手で擦っていたりと異様な光景でした。

私は自分の身体の方を向き直しました。彼氏が私のあそこにナニを挿れようとしている最中でした。皆さんが見ているから恥ずかしい…とは思わず、むしろもっと見てという自分がいました。

「ぁあん」

彼氏のナニが私の中に入ってくると、もう見られてるなんてどうでもよくなってもっと気持ちよくさせてってなりました。彼氏のナニはいつも以上に大きく膨らみ、私の中を壊さんばかりの勢いで腰を振ってきました。その大きさに私は堪らず声を上げて感じていました。ほかの人らも私の胸や乳首に触れていたので、それがさらなる快感に私は自分の性癖が開花したのだと思いました。
2
投稿者:佳純
2019/12/09 11:22:36   
お酒も程よく入ってほろ酔いになってきたときに、社長から一年の反省と来年の抱負を言うようにと言われ、私は急いで立ち上がろうとしました。そのとき、酔いも手伝って私は着ていた浴衣の裾を踏んでしまい、大きくバランスを崩しました。咄嗟に倒れないように右足を大きく前に出して踏ん張ろうとしました。そのとき、浴衣の裾が大きく開き、太ももまでしっかりとみんなの前で晒してしまいました。私はそう思っていたのですが、畳の上に座っていた男性からは完全に私のあそこが見えていたようでした。

前に立った時に、男性の浴衣の隙間から見えていたパンツの前がこんもりと盛り上がっているのが、視界に入りました。そして彼氏。私のことを見ながらニヤニヤしていました。そんな彼氏の顔を見ると羞恥心と興奮が交互に入れ替わるような感覚と、お酒の酔いで身体が熱くなり、次第にエッチな気分になってきました。スピーチが終わって自分が座っていたところに戻ると、次から次へと皆さんがビールを注ぎにきました。最初はコップ半分ぐらいの量を入れられていたのですが、それが策略だったんです。あまりお酒が強くない私は一口程度で飲めるビールの量だと、飲まざるを得ないというのもみなさんわかっていたようでした。それを何回も飲んでいるうちに結構な量を口にしていたんだと思います。

どうやら私はいつのまにか眠りについていたようでした。
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