2012/06/15 18:07:58
午後一で、もう一人の事務員が銀行へ行って
事務所に、私と社長の二人きりになると、イスに座っている私に
後ろから、覆いかぶさるように社長が抱き着いてきました。
服の上から胸を鷲掴みにされ強く揉んできました。
社長は、耳元で「ちゃんと言う通りにしてきたか?」と聞いてきました。
私は、無言のまま俯いていると、社長は私のブラウスのボタンを外し
ブラウスの中に手を差し込んで
直接胸を揉みながら、
「ちゃんとノーブラで来たんだね、それにしても本当にノーブラでくるなんて実は好きなんじゃないの?こういうことされるの」と言ってきました。
私が「違います、そんなことありません。。。」と答えると
「こんなに乳首固くして」と言いながら、私の乳首をつねったり、引っ張ったりしました。
「正直に言いなさい。俺にセクハラされて喜んでたんだろ?本当は。淫乱な変態女なんだろう?今日こんな格好で来たのも俺にイれて欲しかったからだろ」
そんなことを言われました。
私は「違います。」と言いましたが、実際はちょっと図星でした。
「本当か~・・?」と言いながら、社長の手が太股の上に乗り、撫でるようにスルスルとスカートの中に入ってきました。
はいていたショーツが黒の紐Tで、アソコの部分がパックリ割れていて
真ん中にパールが付いているものだったので、指はすぐに直接割れ目に触れました。
社長の指が、割れ目をなぞるように動くと、パールがクリに擦れて
思うわず、小さく声を出してしまいました。
社長は、そんな私の首筋や頬や耳に舌を這わせながら
指を少しだけ中に入れてきました。
「なんだ、、ビチャビチャじゃないか。我慢出来ずにオナニーでもしてたんじゃないか?こんなに濡らして、一人でオナってイったんだろ?やっぱり変態女だな。」そんなことを言ってきたので、
「してません。そんなこと。。。」と言うと
社長は私のイスを動かして、前に回り込むと、私の足を押し広げM字開脚の格好をさせられました。
社長は私のアソコを左右に拡げました。
「拡げないで下さい」と言いましたが、無視され、まじまじと眺めながら
「してないのにこんなにヨダレを垂らしてるのか~?こんな下着はいて、ノーブラで、誰かに気付かれたらって考えて興奮してたか?んん?それとも俺に犯される妄想してたか?俺だけじゃなくて他の社員にも輪姦される妄想か?何にしろ、とんだ淫乱だな。マン〇ヒクヒクさせて。鯉の口みたいに、、俺に見られてるだけでどんどん溢れてきてるぞ。牝犬が発情しやがって」と罵られ
恥ずかしくて、悔しいのにアソコはヒクヒクして早く触って欲しくてたまりませんでした。
社長の指2本が根本まで入ってきて、中を掻き回されました。
私は凄く感じていて、時々声が出てしまいました。
抜いた指を私に見せつけてきました。
社長の2本の指には、私のいやらしぃ液が絡み付いていて糸を引いていました。
その指を、私の口に入れしゃぶらせられました。
社長は、私のアソコに顔を埋め匂いを嗅いだ後、舌で割れ目をなぞったり、クリを弄ったり、中に舌を入れたりしてきました。
自分のアソコにしゃぶりつく社長の頭を見つめながら、
私は、自分の足を『もっとして』という気持ちで広げていました。
舌でクリを弄られると、頭が真っ白になり、恥ずかしさも忘れ思いっきり声を出してイってしまいそうでした。
「会社でこんなことされて、感じてるのか?吸っても吸っても溢れてくるじゃないか。ケツの穴までヌルヌルにして。いやらしい女だ、ここがイイのかぁ~?」
そう言いながら、親指と中指でクリを摘まれました。
押し潰しそうなくらい強くグリグリと弄りながら
人差し指の爪で引っ掻かれ、私はイってしまいました。
「イったな~、ん~?口ではそんなことないとか言って、やっぱり感じてるんじゃないか。変態で淫乱で嘘つきか。どうしようもないな、嘘をつく口はこの口か?」
社長に頬をつかまれ、上を向かされ、いきなりディープキスをされました。
社長の舌が私の舌に絡み付いてきて、唾液を流し込まれました。
身体を触られることは快感でしたが、ディープキスは嫌悪感でいっぱいでした。
「それに比べて下の口は正直だなぁ、ヨダレダラダラでパクパクおねだりして。」
社長は私を立たせると、上半身を机に押し付け、お尻を突き出すようなポーズをとらせてきました。
「ついに挿入されちゃうんだ」と思うと、凄くドキドキしました。
社長の手が、私のアソコを拡げました。
「丸見えだぞ。いやらしい身体しやがって、、、」
突然、ショーツをずらし、アナルを指で弄られました。
「や、あぁっ」私が思わず叫ぶと、社長が
「こっちはしたことあるの?」と言いながら、ショーツの上から、お尻の穴をグイグイ指で押してきました。
「ありません」と答えると、
「そうなの、、じゃぁ、しっかり使えるようにしてあげるから、、楽しみだ。」などと言いながら
ショーツの上から指を入れてきて、ショーツがアソコに食い込み
パールも食い込んできました。
指を抜くと、お尻の穴をベロベロ舐めまわし、気が済んだのか
「まずはこっちだ。。。」と呟いて、私のアソコにチン〇をあてがうと、
一気に根本まで挿入してきました。
「ずっとこうするのを楽しみにしてた」「履歴書を見た時から、ずっとこうしたいと思ってたんだ」「もう俺のものだ」
というようなことをブツブツ言いながら、腰を打ち付けてきて激しく突かれました。
ちょっとキモいと思いつつも、支配されている感じがたまりませんでした。
想像していたよりもチン〇も大きくて、奥まで突かれ、
私も、久しぶりのセックスだったので、物凄く感じて
真っ昼間の社内だということも忘れ、声を出していました。
社長が呻きながら「気持ちイイ、出る、、出る出る、、」と言うので
私は「中はダメ~!中には出さないで!!抜いて下さい!」と懇願すると
抱きしめるように私の背中に体を重ねてきて、前に腕を回し
胸を揉みながら「今日は残業だ」と囁いて、抜いてもらえました。
そして、私の口の中に射精し、全部飲むよう言われ、言う通りに飲み干しました。
その後、口でさせられている途中で
外に車が止まる音が聞こえたので、急いで服装を整え
何事も無かったかのように、振る舞いました(笑)
残業の時の内容は、希望者がいれば報告します。
今日は、挿入もされず、残業も無しでしたが、ノーパンノーブラで仕事をさせられ、触られまくりでした。
明日は休みなのですが、朝から休日出勤するよう言われています。