病室で…

おいらもこのＴって奴に近い体験したことあるなあ。


クルマでオカマ掘られて1ヶ月入院したんだけど、相手が若いおねえちゃんで…。


ただ、病室が相部屋だったんで、病室ではセクハラ出来なかった。


退院近くなって外泊許可貰ってそのおねえちゃんとラブホ行きました。


結構Ｍでしばらく精液便所として使ってたなあ。

(続きです)

気の揺るんだ私にＴさんはベッドから私に『パンツ汚れちゃったよ履き替えさせて』と私に言いました

私が目を開けるとＴはパジャマのズボンを膝まで下ろしてベッドに寝ていました!!

『痛たたぁ…退院また伸びるかなぁ？雨が振るとこれだよ』

私がＴのパンツを下げるとＴのパンツに汁で汚れていました

大きく勃起したＴの物に顔を叛けるとＴは『綺麗にしてよ』と私にフェラを強要してきました

私がベッドに寄り添って喰えてる所を体で隠す様に舐めているとＴがスカートの中に手を入れて私のパンツを掴んで下げました

『汚れてるねー』と指を入れられて激しく指を動かされて私の内腿に滴が…

一瞬Ｔの動きが止まったかと思うとＴの大量の液が私の口の中に放出されました

Ｔは洗面に行こうとする私の手を掴んで邪魔をされてる内にＴの液が私の喉を通り過ぎていきました

帰り際にＴは『洗濯して次に来る時に持って来て』と汚れたパンツを私に渡しました

(続きです)

Ｔは大胆に私のブラウスのボタンを外してブラの中に手を入れて来てわかっていても体がピクッ!!と反応してしまいす

私のブラの中でゴソゴソと動く指に薄目を開けて見るとＴは私の乳房を揉みながら乳房をブラから出していて私の乳首が大きく起っているのが見えました

ブラから顔を出した乳首をＴに摘ままれて思わず吐息が漏れてしまいました

そんな私の顔を覗き込むＴに慌てて持っていた雑誌で私の顔を隠しました

でもＴは私を見透かすかの様に『本で隠してて良いよ(笑)下は大変な事になってるのかなぁ？』とスカートを捲って指でパンツの上から割れ目に沿って一番感じる部分に指を添わせました

そんなＴの指に淫らにも力の抜けた足はずるずると開いていきました

パンツの横から指を入れられて私が(嫌ぁ!!溢れちゃう!!)と思っていると窓の外に稲妻が走って窓にバチバチと激しい雨が音を発てて窓に当たりました

音に驚いた様にベッドに戻るＴさんにホッと胸を撫で降ろしました
(まだ続きます)

(続きです)

私はＴからの呼び出しに理由を付けては放置してましたが私の携帯だけだった呼び出しが自宅の電話にも掛かってくる様になりました
そして『来て貰えないなら旦那の会社に電話して旦那さんから奥さんにお願いして貰おうかなぁ』や『痛みが出たりなかなか治らないんだよね』と…

呼び出されて私が病室に顔を出すとＴは嬉しそうに『忙しいのに来て貰って悪いね』と言言いながら小声で私に『この前、触られてる時に言えたのに旦那さんに言わなかったですね』と笑みを見せて

私に『来れないくらい忙しいんだから寝不足で眠たいでしょ？仮眠でもしてゆっくりしてって』と椅子を勧められました

勿論、私にもＴの意図はわかっていて椅子に座って雑誌を読み始めました

そんな私にＴは首をコキコキ振って『寝ようかなぁ？君も寝て!!』私が目を閉じると直ぐに瞼の裏に影が出来てＴが覗き込んでるのがわかりました

(続きます)

無名さん 匿名さん コメありがとうございます

続きです

前回のお見舞いでその様な事があったのでお見舞いに旦那っちも連れて行きました

病室では私は旦那っちの後ろに隠れる様に立っていました

そんな時にＴさんは私の方を見て『(ジュースを)冷蔵庫から勝手に出して飲んで』と言いました

冷蔵庫はベッドを挟んだ奥にありましたが旦那っちも一緒だったので私は警戒もしていませんでした

私は冷蔵庫からベッドを挟んで旦那っちにアップルジュースを渡してＴさんにも渡しました

そんな時に旦那っちの方を見て旦那っちと会話してるＴさんの手が布団の中から私の足と足の間をスカートの中に手が入ってきました
私が突然な事に驚いて硬直してる間にＴさんの手は私の一番感じる部分を指で弄っていました

旦那っちの目の前で困ってる私を横目に旦那っちはＴさんに頭を下げ私に『喫煙所で一服して来るから…頼む』と病室を出て行きました

Ｔさんの指がパンツの横から入れ様としてたのでスカートの中から両手でＴさんの腕を引き抜きました

でも、服の上から全身を触られていました

『いつ戻って来るか？わからないから…止めて』『お願い…』

そんな事とは知らない旦那っちは戻って来て『また(私を)寄らせますから…』とＴに言ってました