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快い侵蝕

投稿者:H美
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2011/10/15 12:44:17
主人の転勤に伴って、今年の春に関西に引越して来ました。
学生時代から旅行などでは幾度と訪れた土地ではありますが
やはり住んでみて分かる良し悪しがあるものす。
そんな中で「そろそろ…」と思い
9月から食品会社の事務職として働き始めているのですが
ここの副社長(社長の長男/既婚者・30代)からのスキンシップ≦ボディタッチが
日に日にエスカレートして来ています‥
面接の場で気に入って頂き、即決して下さったのも彼なのですが
今にして思えば、その席でも時折チラチラと胸元や足の辺りに視線をあてられていたのも、確かです。
私の体に触れ(られ)出した“きっかけ”は
入社して1週間が経った頃に、不慣れから私がミスをしてしまい
工場で永く働いているパートの女性の方から
注意の序でに『東京とは違うのやから、気取って仕事されてても困るんやでっ!』みたく厭味じみた事を言われて
やや気落ちしてしまった際に
副社長が『最初は誰でも間違えるし… こんなんミスさせて気づかんモンが悪いんや。大丈夫!大丈夫!』と慰めて下さって
肩を軽くポンと叩くと同時に、マッサージっぽく解してくれた事があったんです。
その時には、本当に嬉しくて
同時に、人間の大きさみたいなものを感じましたし
『ウチ(この会社)も杜撰な所が多いし、もっともっと良くしていきたいんや!○田サン(私)の力かして…な!!』という言葉にも強く励まされました。
その翌日から、挨拶がわりみたいに
肩にポンと手をおかれたり、また周囲に人がいるいないの場に応じて、そのまま軽く肩揉みをして下さったりします。
『仮にも副社長に肩なんか揉ませて(怒)』
と思われるでしょう(…反省もしています)し
私自身も、そういう意味で「困りますし‥」と、毎回遠慮はしているのですが
その辺りは、ニコニコとしながら強引に押し切られてしまっていて…つい(苦笑)
ですが、そのお陰で私も仕事から人間関係にまで、逸早く慣れる事が出来ました。
ルックスは、お笑いの堤○サンみたいな感じですが
学生時代は、ラグビー(アメフト?)をやっていたらしく
大柄な体格に比例して、手のひらや指も大きいので
実際、マッサージもかなり上手いんです。
そんな彼のマッサージが
当初は、肩だけだったのが
首筋~頭、鎖骨付近、肩~腕全体~指先、と
部分によって、押し…揉み…擦り…撫で…を織り交ぜて
自然にかつ心地よく範囲を拡げ

 
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投稿者:くま
2012/10/08 07:46:00   
続きは?早く早くぅ~
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