忘年会で温泉にいってきました。
うちの会社は社員１３人の小さな中古車販売店です。
実は社長とは時々ホテルにいってお小遣いもらったりいろいろ買ってもらったりしてました。
でも誰もそんなことは知らないと思ってたんです。
わたしの他にもう一人若い事務の子がいるんですがデブだし、ちょっと暗いので現場のおっちゃんや営業マン、常務までわたしにねらいを集中して普段からわたしのおっぱいやおしりは触られ放題。
一度、飲み会で酔わされて常務のバンに押し込まれ、そのまま押し倒されてめちゃくちゃにされてもうちょっとで最後までされそうなところで常務がやってきて「いいかげんにしろ！」と助けてくれたことがあって、それからは飲み会とかはほとんど顔ださないし忘年会もすぐ帰ってました。

今回も絶対やばいし、そうしようと思ってたのですが、社長が「夜中に一緒に抜け出そう」言うことで、帰るふりをして社長の部屋にこっそり行くことになりました。
社長の部屋には小さな露天風呂がついてました。「風呂入ろうや」社長の言葉でほろ酔いのわたしは気持ちよーく応じました。
星がきれいで社長の身体にもたれてうっとりお湯につかってると「くわえてや」石に腰掛けて大きくなったものを突き出してきました。

彼の股間に顔をうずめて、いつものようにご奉仕しました。
だんだん夢中になってジュボジュボ音を立てていると、興奮した社長がわたしを抱き上げひざに乗せました。彼の太いのが入ってきて、いきなりだけどシチュエーションのせいか、イキそうなくらい感じて激しく腰をふりました。
ボウっとなるくらい気持ちよくてもうイキそうなとき、いつもよりぎゅっと抱きしめられたのでわたしも彼の首にしがみつきました。彼の手がわたしの背中からおしりにいってお尻をギュッと掴まれ広げられた時、後ろに人の気配を感じてあわてて振り向きました。
なんとそこには常務がたっていました。「なにしとんねん。脱がんかい。お前が見たかったんはこのま○こやろ？」社長が常務に言いました。どういうこと？わたしが固まってると「ほら、もっと腰振らんかい」とお尻をたたかれました。
「そやけどここはさむいな。中でしよか」抱きかかえられてなかに入ると事情を教えられました。
わたしたちのことは前々からばればれだったらしく、ある日飲み会で常務が営業のＭと社長を軽く脅してきたそうです。「常務は嫁はんの親戚やしあんまり邪険に出来んしな。」

「常務は嫁はんの親戚やしあんまり邪険に出来んしな、Ｍもらかんどるから金でも出そかと思たんや。まゆみのこの身体はやめられんし…」そう言ってわたしの身体を舐め回します。イキそうなところを止められて敏感なわたしはビクビク感じて止められません。常務の前で足を広げたまま社長に舐められたり指を入れられたりしてました。
「そやけどＭはお前とやらしてくれって言うんや。常務もまんざらでもないらしいし、皆あな兄弟になったらまるくおさまるやろ？」そう言って、ガチガチのものをやっと入れてきました。わたしはすぐ上り詰め、社長もはてました。
「ほらほら、早よせえ。こいつ、いきだしたらなんべんでもいくんや。早よ入れたれパクパクしとるわ」いや～、と言う間もなく常務がズボンを降ろしてわたしの中に入ってきました。しばらく常務に抱かれわたしは何回かいきました。気がつくと社長がいません。
「社長は俺たちの部屋にいってはる。まゆみも早く浴衣きて。」
なんとなく逃げられない感じと常務が思ったよりよかったので好奇心ともうどうでもいいや！てのとで後を着いていきました。でも後悔その後は地獄でした。

部屋には営業の三人と社長とデブの事務のゆきがいました。ゆきはタプタプのおなかと巨大な胸を垂らして四つん這いになりバックからＭに攻められている最中でした。ほかのふたりも参加していたのかみんな素っ裸でした。
「きたかー。こいつらも好きやろー。」社長が言うと営業のＯがわたしに抱きつきました。「やめて！」抵抗むなしく押し倒されて、前に車でされたようにＹと二人で着ているものをはぎとられました。でもあの時助けてくれた常務は今度は傍観するだけでタバコを吸っていました。
「こらこら、優しく優しく」社長は監督のように楽しそうでした。Ｏにやられるわたしを見ながら「しかしうちの女子社員は淫乱やなー」そう言ってゆきの巨大な胸を満足そうに鷲掴みにするのでした。
その後、歩けなくなるほどもてあそばれ写真も撮られました。ゆきはかなり酔ってるようでわたしのコトで盛り上がった奴らに巻き込まれえじきになったようでした。
男の人ってあんなに何回もいけるって知りませんでした。なにをされたか詳しく書きたいけど長くなるのでまたの機会に。
それにこれからわたしたちは宴会のたびに魚にされそうなのでまた、きいて下さい。