ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2005/04/07 09:16:10
去年の4月、本命の会社の最終試験の朝。10時からだったので、いつも車で学校へ行くので、切符買って電車に乗りました。その時からマークされてたみたいで、後ろに付いた人2・3人にイジラれました。電車乗るときもすごい勢いで押され、コートのスリットからお尻をググッと押されるように摑まれ、うわっ思った瞬間後ろから腕ごと抱えられるように胸を触られました。振り返ると、ボーズ頭の怖そうな顔で声も出せず、迷っているうちに、スカートがどんどん上に引っ張られました。足の間から手が入ってきてストの上からぐいぐいと揉まれ、だんだん気持ち悪くなってきました。ジャケットのボタンとブラウスのボタンを開けられてからは、もう相手のしたい放題。ブラの前はちぎられて、周りには見えないものの、胸を散々触られてるとなんか熱くなってきて、下を触っていた方の男から「ねーちゃん。暖まってきたぞ」と言われた時顔が真っ赤になりました。急行なので、あと7・8分このままかーと思ったら、スカートが足元に落ち、後ろからストとショーツ降ろされてハダカ同然にされました。指を入れられると頭のネジがとんで
しまい、前で壁になっていた男が手を引っ張り、ナニを握らされました。
もうどうでもよくなり、されるがままのマグロ女状態。握らせた男が、
近づいて挿れようとするので、これだけはと思い腰を引いたら後ろから、
お尻の方に入れられかけ、寸前で逃げました。あと1・2分で駅に着く頃は
2・3本のナニが私を向いていたようで、お尻と、右手と、足に白いモノが
残りました。スカートは直してくれましたが前は開きっぱなしだし、ヒザの
下には降ろされたストとショーツがあるし、どうしようと思ったとき、駅が
見えました。後ろの男が右ヒザを持ちストごとショーツを引っ張ったので、
靴がどこかへ飛んでいって足から抜き取られました。あわてていると、左も
やられると思い先に靴を自分で持つと、やっぱり盗られました。ドアがあいたと同時にほとんどの人が降り始め右は見つからないままホームに押し出されました。手に靴を片方もったナマ足のスーツ姿は誰が見ても絶対私チカンにやられましたって見えたと思います。ホームにはこれから乗る人も大勢いてまたドッと人が入り靴は見つからないまま、仕方なく乗りました。ホント
はここで降りて乗り換えないと間に合わないかもしれないけど、靴なしでは
行けないので、さっきより少し空いた車内の端っこに踏まれてドロドロクシャクシャになったパンプスが一個転がってました。それを拾う時の恥ずかしさは、人生最大の屈辱でした。3人ともスーツ姿でしたが、きっと電車に
乗るためにスーツ着てるだけの常習犯だと思います。別のルートで乗り換えようと思い電車降りたらダッシュしようと出口に向かうと近くにいたオバサンが「スカート見た方がいいよ」と小声で耳元に言って電車を降りていきました。何のこっちゃと思いまずトイレでコートを脱ぐと、スカートの後ろが
スリットからウエストまで全部切られていて丸見えになるくらいヤバイ状態
でした。時間ないから着替えにも帰れず、同じスーツを一緒に買った友達がこの近くなのを思い出し、祈る気持ちで電話したら、なんと同じ会社の面接で午後だったのでスカート貸してくれるように頼んで、電車乗り換え、替えのストだけはいて、会社前で待ってた友達のスカートを借り面接会場に急ぎましたがやはり遅刻!それも15分過ぎ。どうして遅れたのか聞いてくれれば恥ずかしくても話そうと思ったのに「理由はともかく、もう面接始まってますからダメですね」と言われ二重ショック。今年も同じ季節がやってきますが、あれ以来スーツを買い換える気力も就活続ける気持ちも萎えてしまい
いまコンビニのバイトで生きています。スカートを貸してくれた友達は私の
憧れた会社でOL1年生。面接でこのエピソードを話し、何よりも周りの人を大事に行動します。とアピールしたのが好印象で合格した。と人事に言われたらしいです。本人からではなく別の友達から最近聞きました。人の不幸を踏み台にされたみたいで気分サイアクです。スーツを着たセクハラ痴漢は
最低です。怖くて就職できません。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:は?
2005/12/06 23:55:21   
何をしたいねん?アホか?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。