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メル友に

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削除依頼
2003/04/08 19:54:03
主人を亡く しその寂しさから出会い系のサイトのメールを載せてから 毎日のようにアクセスがありました。
その中から数人のメル友を選んでメール交換を始めました
私と違った環境の方からのメールに 直ぐに反応して楽しいメールが続きました
二週間ほど経ったある日デートに応じました
当日は紳士的に振る舞い 歌舞伎が好きだったわたしの為に スペシャルシートを用意していました
歌舞伎が終わって軽い夕食をして 私があっけに摂られるように何も無く分かれました
一週間後に又彼から誘いがありました 私は不振を持たずいそいそと出かけて行きました
「今日は 少しアルコールでも如何ですか」
アルコールには自身があったので パブへご一緒しました
カクテルを勧められましたけど 初めての事でもありワインを戴きました
二杯目をお変わりした頃に急に眠気を誘われ ホテルのべっとへ運ばれたことをまったく知りませんでした
意識はあるのですが 手足が動きません 裸にされていました 
「い いや ゆる 許して 下さい」
縺れる下で嫌々と訴えましたけど聞き入れられませんでした
指で深く浅く抉られながら 乳首を吸われ襟足に舌を這わされ 私は直ぐに燃え上がってしまったのです
男は直ぐには入ってきませんでした 執拗前戯が続きました 燃え狂いました 恥かしいけど上り詰めさせられて居ました
いつの間にかもう人の男性が側に居たのです
イってもイっても終わりがありませんでした
一人に喉を突かれたまま 大き過ぎる男性に貫かれました 仰け反って彼に潮を吹き掛けていました イッちゃいました イっても終わりが無かったのです 代わる代わる私を責め続けました

日付が変わる頃に私は一人で家に帰りました
二日後に私は愚人かへ診察に行きました 一週間後に結果を聴きに行きました 判定はマイナスでした ほっと胸を撫で下ろした頃 彼から封書が届きました 中から恥かしい写真が何枚も出てきたのです
悲鳴を挙げ泣き崩れました 
その晩彼から電話がありました
「分かってるな 写真入ってただろう この前のホテルに来るんだ」
「?・・・」
私の返事を待たずに電話が切れました 迷いましたけど誘いには乗りませんでした 警察へ行こうか迷いました 行けばこの恥かしい写真を見せることになる 迷い続けるうちに 次のメールが届きました
「お母さんがホームに入ってるんだろう ホームの人に写真を送っても好いのか」
母には知られたく無かったのです それにあの恥かしい写真が他人の目に触れると思うと 泣き崩れ観念しました

あれ以来何人の見知らぬ男の玩具になってきたことだろう 時には十代前半の子供の相手もさせられました 80歳以上の老人の相手もさせられました
もう疲れました 「死」 恐ろしい言葉ですが それしか残っていないと思います

 
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