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2002/07/14 12:58:31
私は、1カ月前まではほんと普通に恋したり、遊んだりしてる23歳のOLでした。私は地方出身者で、やっぱり都会の生活は厳しくOLの給料じゃ生活が精一杯なので、土 日の昼と夕方も働くことにしました。夜のアルバイトも考えたんだけど、確かに金はたくさん欲しいんだけど、抵抗があったため、定食屋で働くことにしました。ここなら、そんな変な事もないだろうし・・・でもその油断が私の不幸の始まりでした。勤めると、オーナーのオヤジに、時給を上乗せするから、これ着て働いてくれないかなぁ と で 支給された制服は超ミニ!のボディコン!私は嫌だなぁと思ったけど、後は別に何もしないでいいって言われたし、それに時給も夜の仕事なみ以上に良かったので、しぶしぶ引き受けることにしました。でもその後、世の中そんなに甘いものじゃないと、都会はとても恐ろしいとこだという事を実感させられました。私がバイトしてから、この定食屋の売上は急増したようです。もちろん目当ては、定食なんかより、私の制服姿!!そんなある日、店が終わってから、ここんとこ売上も急増してるから、みんなでお祝いしようといわれました。そこには、いつも食事に来てくれる。客が数人いらっしゃいました。その客のほとんどは、私が好きらしいのか、以前、デートに誘われたり、告白されたり、仕事中おしりを触ったりと、私があまり好印象をもっていない連中ばかりでした。でも、せっかくの誘いなので、断るわけにもいかず、参加することになりました。そのお祝い中、みんな酔ってきたのか、私の事が好きだとか、3サイズはいくつとか、彼氏はいるの?とか 1回相手しろとか、あんな格好で仕事するんだから好きものなんじゃないの?とかいろんなセクハラじみた事を言ってきました。私は頭に来て、もう帰ります!というと、オーナーがまぁ 落ち着いてと私にジュースをくれました。私も頭にきていたので、その飲み物が怪しいとも、飲んでるときのあの男達がうすら笑いを浮かべているのにも気付きませんでした。飲み干すと急に睡魔が襲ってくると同時に体がすごく火照ってきたのを覚えています・・・・次に気がつくとそこは、例の定食屋ではありませんでした。私は、ベッドの上で横たわり、その周りには、裸姿のあの定食屋にいた男達とオーナーがいました。私はボーとする頭の中でどうなってるのかと必死に考えましたが、記憶がないのです。起きようとしても、意識はあるのですが体がいう事を聞きません。オーナーが、優子ちゃん、今日は本当は優子ちゃんと楽しむパーティなんだよ で、優子ちゃんが飲んだジュースには、睡眠薬と媚薬が入ってたんだよ ごめんねっていわれました。ほら だから体が今すごっく熱いでしょ。これで全てを思いだしましたが、もう後の祭りでした。意識はあっても抵抗できない私を男達は、次々に私を陵辱しました。でも、誰一人私の中に入れて来ませんでした。すると、オーナーは、優子ちゃん、そろそろ欲しくなったんじゃない。欲しかったら自分の口で「優子をみなさんのおちんちんで好きなように犯して」って言えと言われました。確かに私は薬のせいもあるのでしょうが、もうあそこはぐしょぐしょに濡れて欲しくてたまりませんでした。でもプライドがそれを拒みましたが、長くはもちませんでした。ついに私はあ の屈辱な言葉を「みなさん お願いすます。優子のまんこにみなさんのおちんちんをぶち込んでください。そして、好きなように犯してください」とその後は、私は快楽のおもむくまま、自ら腰をふり男達を何回もいかせ、あついミルクを膣にいれてもらいました。それからは、私は会社をやめ、その定食屋に住み込みで昼はウェイトレスとして、夜は常連客とオーナーの性欲のはけ口として淫らな奉仕をしています。どうか、皆様、一度私の店に食事にきてはいかがですか。常連になりますと私を好きなようにできますよ。
 
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