ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2002/03/31 02:33:06

理絵といいます。今、24歳です。
高校2年の時に、クラスメイトのSにレイプされてしまいました。
Sの好みは眼鏡をかけていて、おとなしめな感じの子だったらしく、
ちょうどそんな感じの私は、スカートをはいてくるたびに
Sは鏡でなかをのぞいてこようとしました。
いやだったので、私はSが私の後ろにくるたびにスカートを押さえて
みられないようにしていました。
それでも何度かはパンツを見られてしまいましたし、風が吹いて
おしりの部分を全部みられてしまったこともあります。
そんなふうに、私はいつもSにいやらしい目でみられていました。
ある時、教室に戻ると、私が水泳の時間に着たスクール水着の股の
部分をSが顔におし当てているのです。
すごく恥ずかしくって「やめてよ、なにしてるの」ってSに言いました。
するとSは、「水着返して欲しかったらパンツ見せろよ」
と言いました。「なんでいっつもあたしの下着ばっかり見ようとするの?」
とSに聞くと、「いいから見せろよ。水着返してやらないぞ」
「やだ。返してよ。下着なんて見せたくないよ」と言うと、Sは水着を
ベランダから外に出して、「外に落とすぞ」とおどしてきました。
仕方なく、私は目をつむってスカートをたくし上げました。
「やっぱ今日も白なんだ」そんなことを言ってSは私のパンツを
まじまじとみつめました。
「もう見ないで」そういってもSは「今度は後ろを向けよ。パンツの
後ろ側を見せろ」などと言ってきます。これ以上見せたくなかったので
躊躇していると、体を180度回転させられ、机に手をつかされて
スカートをめいいっぱいめくりあげられてしまいました。
見せるだけかと思っていたのに、Sは私のおしりをパンツの上から
触ってくるのです。
さんざんおしりを撫で回されたあと、Sはパンツの上から私のおまんこを
なめまわしてきました。それにも飽きると、今度は服の上から
おっぱいをもみしだいてくるのです。すっごくいやでした。
その時は、もう泣いてしまう寸前でした。
「理絵はやっぱブラも白なんだろ?」
そういうとSはブラウスのボタンをはずして、ブラジャーを丸出しに
してしまいました。
「いやあ、お願いだからやめて。もう十分でしょ?」
「ふざけんなよ。まだこれからじゃねえか」
ブラジャーの上からたっぷりおっぱいを揉みしだいたあとで、
ついにSはブラジャーを上にずりあげてしまいました。
生まれて初めて私は男の人におっぱいを見せてしまいました。
ものすごくショックだったです。
見られるだけならまだしも、直接揉みしだかれ、乳首も吸われてしまい、
私はついに泣き出してしまいました。
そうすると、Sはようやくおっぱいをしゃぶるのをやめて、離れて
くれました。
でも、それは許してくれたわけではなかったのです。
「自分でパンツを脱いでスカートをめくれ」
こともなげにSは私にそう命令してきました。
私は泣き続けながら立っていると、今度は大声で怒鳴って
平手打ちをしてくるのです。
しかたなく私はなきながらSの前でパンツを脱ぎました。
スカートをめくりあげた時、私はおっぱいだけでなく、おしりもおまんこも
初めてみられてしまったのです。こんな形でみられることになるなんて
この時まで想像すらしませんでした。
そのまま机に座らされて、おまんこを触られたり、おもいっきり開いて
中やクリトリスを舐められたりしました。
「おお、理絵の処女膜がばっちり見えるぜ。すげえな。しかも、理絵って
まん毛かなり薄いんだな。」
こんなことまでいわれて私ははずかしくて気が狂いそうでした。
おまんこをいじるのにようやく飽きたのか、ついにSはわたしに
はずかしい言葉を言わせようとしてきました。
ものすごくいやだったけど、それさえ言えば最後の一線だけは守って
くれると約束してくれたので、はずかしいのを我慢して言いました。
「理絵のぐちょぐちょのはずかしいおまんこにSくんのちんぽをはめてください」って。
これが「おまんこ」や「ちんぽ」なんて言葉を使った初めての機会でした。
でもSは約束なんて守る気は全然なかったんです。
「そっか、理絵は俺のちんぽをおまんこにはめてほしいのか」
そういってついに私を犯してきたのです。亀頭がおまんこに入る時に、
「ひいっ。いやっいやっお願いだからやめてっ」と
泣き叫びながら抵抗してもSはやめてはくれませんでした。
ずしんとおまんこにちんぽがはまってしまい、私は処女を奪われました。
はげしくピストン運動をされると、ものすごい痛みが私を襲いました。
Sはわたしのおまんこを犯しながら、おっぱいを揉んで、激しくキスをしてきました。
正常位の後バックで犯され、騎上位になったころには、私もかなり感じ始めてしまって
いて、痛いながらも少し腰を振ってしまいました。
「いやっ、いやっ、あっ、あっ」とだんだん甘い声も混じり始めたのです。
教室で犯されている嫌悪感がありながら、甘美な気持ちにもなってきて、
わたしはもう気が狂いそうでした。
最後にまた正常位に戻され、Sはついに私のおまんこの中に精液を放出しました。
この日から、私はSのおまんこ奴隷になってしまいました。
Sはブルマやスクール水着が大好きなので、そういう格好でのセックスが
多かったかも。
いやだったのは最初の一月くらいだけで、
それからというものは私もSのちんぽなしでは
生きて行けなくなるくらいになってしまいました。
今でもSは私のおまんこをたっぷり可愛がってくれます。
今日もこれからSとたっぷりセックスします。今日はリクルートスーツ姿です。
最初はレイプだったけど、今ではSのおまんこ奴隷でとっても幸せです。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。