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ナンネットID
 
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2002/03/23 08:49:00
 26歳のOLです。去年の夏起きたことを記させていただきます。
仕事の後で、同僚4人で飲みに行きました。その日は盛り上がって、翌日が休日だったこともあって、終電がなくなるまで飲んでしましました。今日はそれじゃあ朝まで飲もう、と誰かが言い出して、終夜営業のカラオケボックスにみんなで移動しました。
 私は普段はそんなに飲める方ではないのですが、その日は珍しく楽しく酔って、かなり飲んだり歌ったりしていました。深夜の2時過ぎくらいになって、何度目かのトイレに立ち、足元を少しふらふらさせながらみんなのいる部屋に戻りました。
 戻ったとき、音楽はガンガン鳴っていましたが、誰も歌ってはいませんでした。照明も暗く落としていて、私は、みんなも疲れてきたのかな、と思い、「何やってんの?」と声をかけて奥に行こうとしました。
 そうしたら、床に足を投げ出して座っていた人がいて、私は足を踏んでしまったのです。「いてえよ、てめえ」と、いきなり怒鳴られました。聞いたことのない声でした。よく見ると、自分より若そうな男の子で、全然知らないひとでした。びっくりして、見回すと、ほかの3人も同じような年格好の知らない男で、初めて私は、部屋を間違えたらしいことに気がつきました。
 慌てて謝って、出て行こうとすると、「ちょっと待てよ。」と、最初に私が踏んでしまった男の子が呼びとめました。「せっかく来たんだからちょっと一緒に飲んで行こうよ。」と言います。「みんなが待ってるから。」と断ろうとすると、「勝手に入ってきて人蹴飛ばして、何言ってんだ。ふざけんな」と怒鳴られました。「こっち男ばっかりだから、せめて1曲くらい歌っていけよ。」と言われ、素直に少しつきあって、一緒に歌ったりしていれば何事もなかったのかもしれませんが、私は慌ててしまって、「急いでるので」と逃げようとしました。彼らみんなかなり酔ってるようだったし、見かけも不良っぽい感じで、正直かなり怖くなっていたのです。
 「待てよ。」と後ろから手をつかまれ、引き寄せられました。出入り口に向かおうとしていた私はバランスをくずして、倒れました。床に座っていた男にそのままたぐり寄せられ、「ちょっとつきあってくれよ。何でそんなにいやがるんだ?」と凄みをきかせた声で言われました。私はパニックになってしまって、声も出せず夢中で暴れました。それが返って彼らを煽り立てたようで、私は完全に床に押し倒され、一人に馬乗りに押さえつけられました。「おい。」と一人が合図をすると、出入り口の近くにいた男が扉の真ん中にあるのぞき窓を閉じて、それからカラオケのボリュームをかなり上げました。
 ほとんど言葉も交わさずとも、男たちはすぐさま私の手足をおさえつけて、服を脱がせはじめました。「やめて、やめて」と叫んでもほとんどかき消されて伝わりません。暴れようとしても、押さえ付けられた手足が痛むばかりで、男とたちはびくともしません。怖くて、後悔して、涙がどんどん出ました。夏のことで着ているものはニットのサマーセーターにスカートだけでしたので、すぐに脱がされました。ブラジャーが引きむしられ、ストッキングとパンツは一緒に引き下ろされて、素っ裸にさせられました。
 「ごめんなさい、許して、許して・・・」と私は押さえつけられたままもう抵抗する力もなく、泣きながらお願いするだけでした。無言で彼らは私の足を左右に開こうとし、抵抗すると、頬を張られ、力が弱まったところを一気に膝を折ってMの字型に、大きく開かれました。
 一人が手早くズボンを脱ぎ、のしかかりました。硬くなったものが、私のあそこに突き当てられました。他の男たちも私を抑えつけながら、それぞれに乳房を触ったり、顔をなめたりしていました。何度も突かれて、その度に痛みに身をよじりました。そのうちに、力が抜けたのか、とうとう中に入れられました。
 入って動かされると、痛いだけだったのが、だんだん私の体からも、液体が出てきて、スムーズに動くようになり、そうしたら頭では怖くて悔しくてたまらないのに、少し気持ちよくなっていきました。変な感じでした。奥の方まで突き上げられ、中に思い切りザーメンを出されたとき、思わず「ああっ」と明らかに感じている声を出してしまいました。
 続いて二人目に入れられると私はすっかり変になってしまって、泣きながら、「ああっ、ううん・・・」と声を上げ続けていました。涙はどんどんでるのに、やっぱり気持ちよくてならないのでした。犯されながら、口にも他の男のペニスを含まされました。私は拒みもせずに、それにしっかり吸いついていました。間断なく体のあちこちを触られ続けて、乳房を吸われたり、お尻の穴をいじられたりしても、どこもすごく敏感になっていて、その度に体を震わせて声を出すようになりました。
 私が感じているのは彼らにも無論わかったようでした。四人が順番に一度ずつ犯すと、彼らは私を四つん這いにさせ、ペニスを口で愛撫させました。その間にも後ろからまた入れられて、口にもあそこにもザーメンを次々に受けました。一人が服を着て少し外に出たと思うと、使い捨てカメラを持って戻ってきて、私にいろいろな格好をさせ、あそこを丸出しにした写真などをフィルム一杯取りました。
 もう朝になってました。彼らは服をきて、どこかに携帯で電話をしていました。私には、下着をつけず服を着るよう言いました。下着やハンドバッグなどは彼らが持ちました。
 私の同僚たちは私に気づかず帰った後のようでした。外に出ると、男たちの友達が、車で迎えにきていました。まだ私は帰してはもらえないのを知りました。窮屈に車に乗り込みました。下着をつけてないので、移動の間もずっと彼らから体をいじられていました。
 男の一人のアパートに着きました。そこに引き入れられ、新しい男も交えて、また一日中犯されていました。男たちは眠くなると少しまどろんだり、できますが、私は絶え間なく誰かに犯されていました。彼らは面白がって私のあそこの毛を剃り、ビール瓶だとか、マジックペンだとかをあそこに入れたりして遊びました。そういった様子を、ビデオにも撮られました。
 この話は終った訳ではありません。半年以上経った今も、私は彼らの玩具として扱われています。昼間の仕事は続けていますが、夜は呼び出しがあればいつでも応じないといけません。彼らや、ときには彼らの友人も加わり、会えば何人もの相手をします。それも、夜の公園などに連れ出されて裸にされたり、ノーパンに超ミニスカートで町を歩かされたりとか、だんだんやり方がエスカレートしていきます。
 心も体ももうくたくたです。でもこれがすでに私の生活の一部になっていて、戻ることはできません。
 これまでに知っていたどんなセックスより、今の生活の与えてくれる快感は深いのです。引き返すことはできないのです。


 
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