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2002/02/21 14:02:38
結婚して一年もたたない私が、夫の先輩と関係を持ってしまうなんて思いもしませ
んでした。兄のように思っていても、セックスの相手とは考えませんでした。
夫の留守に家に上げてしまった、私が悪いのかもしれません。二人っきりになれ
ば、男性の本能を剥き出しにして襲ってくるのはむしろ当然と考えるべきでした。
キッチンで背後から抱きしめられ、胸をいきなり揉まれました。
「いやっ、何するの、やめて下さい」
「ゆう子がそんな格好で挑発するからいけないんだよ」
たしかに私の服装はミニスカートで挑発的だった。でも…
「だめっ、だめぇ、へんなことしないで」
「もう手遅れだよ、俺のチンポ、大きくなってるんだから」
彼はパンストを引き裂き、股間を触ってきました。
「い、いや、いやだ」
「ゆう子だってやりたいと思ったから、俺を家に入れたんだろう」
そして彼は私の服を強引に脱がせると、下着をむしりとり全裸になった私の股間
に、顔を埋めてきました。
「なんだ、ゆう子もう濡れてるじゃないか」
私の身体は気持ちとは反対に、興奮して糸を引くくらい濡れていたのです。
「イヤだ、やめて」
「いい子ぶるなよ、オマンコ濡らしてる淫乱な人妻のくせに、ゆう子の好きなモノ
ぶちこんでやるよ」
彼は私を四つん這いにすると、固く大きくなったモノを下半身に押し付けてきまし
た。
「だ、だめっ」
私が叫ぶと同時に、彼が私の中に入ってきました。
「ああっ、いやだっ、ああっ、」
彼は私のお尻をパシッパシッ叩き、私がグッと身体を反り返らせるたびに奥を突
き、クリトリスやお尻の穴も愛撫してきます。そして私も、彼のモノを締め付け、
自分から腰を振ってしまいました。
「お願い、な、中に出さないで」
私はそう言うのがやっとで、何度もイカされました。でも彼の動きが激しくなり
「俺、もう出る、出る」
そう言って私にグッタリおおいかぶさってきたときに、子宮に熱いモノが大量に放
たれたのがわかりました。
「ダメよ、ダメ、外に出して、外に、あああっ、いやーっ」
そして私は、股間から彼が放った白い液体を溢れ出しながら、今まで私の中に入っ
ていたモノを口で綺麗にさせられました。



 
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