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1
2002/02/09 21:01:57
今私は18です。私は夜電車にのっていました。
すると手が私のパンティの中に入ってきました。
「っや!」するとその手の持ち主が私にの足にナイフを付きたてました。
こわくなりじっと我慢していました。
すると「降りろ。死にたくないんなら降りろ」と脅されしぶしぶ
その駅でおろされました。
その男は私を脅しながらホテルに連れ込みました。
怖くて怖くて死にたくなくて抵抗できませんでした。

個室に入れられすきを見て逃げようとしましたがすぐに
ベッドにすぐい力で押しつけられました。
「死にたくないんならおとなしくしてろ」
そう言うと私の服を丁寧に脱がしていきます。
私はセ~タ~とミニスカでした。
たまたまその日は水色のエッチっぽいブラをつけていました。
「Cかあ。まあまあだな。」
そう言うとブラを毟り取り男は自分のバックの中に入れました。
私は怖くて何度もやめてと言いましたが男は何も聞いてくれません。
くりくりくり、ちゃぷちゃぷちゃぷ。
男が乳首にしゃぶりつく。
私ははずかしいことに感じ始めていました。
「名前は」「・・・・・・」
男は私のバックの携帯のストラップを見て
「ゆみこちゃんかあ。」
と言うと私のCの胸に顔を押し付けました。
「おとなしくしてればすぐ終わるからね。ね」
すると男は私のミニスカをじろじろ眺めミニスカを脱がしました。
「ぃやぁぁぁ。それだけはやめて~~~!!」
「死にたいのか?すぐ終わるから」
男は私のパンティをむしりとりオマンコをじろじろ眺めました。
「ゆみこちゃんのまんこ綺麗だね」
「やぁぁぁぁぁ」
抵抗すると男は縄で私の手をしばりました。
「殺すぞ」そうおどすと
「死にたくないんならまんこを犯しってたのめ」
「・・・。犯してください」
「っぁ?聞こえないぞ?」
「ゆみこのマンコ犯してください!」
男はまんこにちゃぶりつきました。
「あぁぁぁん。いやぁぁぁん。うぅぅん」
うっかりHっぽい声をだしてしまい男は刺激されたらしく
胸を揉みながらマンコを責めてきました。
体中が暑くなりぬれるのがわかりました。
「感じてるんぢゃん。今もっとかんじさせてあげるよ」
じぃぃぃ~~~
男はズボンを脱ぎ勃起した肉棒を私の顔につきだしました。
「舐めろ。殺すぞ?」
ぺろぺろぺろ・・・・・
「うまいな。ゆみこちゃん何回目だ?。
さあ。のね。うまいぞ!俺のザ~メンは・・」
ビシュゥゥ
「うぅぅん・・・・」
今にもはきそうでした。
「さあ、入れるぞ!いくぞぉぉ」
「やぁぁぁぁ。それだけはやめてぇぇ。やぁぁぁっぁん」
ビシュゥゥゥゥゥ
私の子宮深くで男の者がおもいっきりだされた。
「ぃやん。うぅぅん。やぁぁぁぁんんんん・・・・」
男はバックからせめたりした。
もうたえられなくなり足をばたつかせますら。
男はかまわず私の足をひろげまんこ全開にし写真をとしました。
そして「ゆみこちゃんのまんこ。すっごくHなんだよね」
といいながら私を犯しつづけました。
「やぁぁん。うっふぅん」私はすっごく感じてしまいました。
3回ぐらい中出しにされませた。

幸い子供はできませんでした。
 
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