ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2002/02/06 01:22:15
1月21日に書き込みをしました、しずよです。たくさんの方に、激励のメールを
いただきました。ありがとうございました。
 
 あれから、ずっと卒業生の猛君と力也君に犯されています。
 12月26日の事件があってからは、私は実家に帰りました。お正月は実家で、
ゆっくり過ごし、少しでもあの事件のことは忘れようと、多くの友達に会って、
遊びにいったりしてゆっくり過ごしました。
 1月4日は日直だったので出勤しました。昔のアルバムを見て、やっぱりあの
当時と今の力也君のギャップに事件を思い出してしまいました。夕方頃、電話が
あり、「あの日のことを謝りたい」というのです。私は、いいから忘れなさい、
と言ったのですが、どうしても会って謝罪したいというのです。私は、その日は
いやな予感があったので、学校の近くのビジネスホテルに泊まり、翌日の土曜日
の夜に自室に戻りました。
 夜9時くらいに電話があり、どうしても謝りたいので、今家の近くにいるとの
こと。5分もすれば部屋に行けるというのです。そのまま電話は切れ、私は不安
でしたが5分はすぐに過ぎてしまいました。すぐにチャイムが鳴り、私は用心深
くドアの除き窓から見える範囲を覗きました。力也君は自分の卒業生だからいい
のですが、猛君はいやだったのです。私をなめ回す目つきもいやですし、暴力的
なのもいやでした。幸い力也君ひとりみたいでしたので、ドアを少し開け、
「何?」と言おうと思った瞬間に、力也君は方を隙間にねじ込むと同時に、ドア
が強い力で引かれました。まさかの、猛君も一緒だったのです。後ずさりする私
に猛君は、「力が謝りたいと言ってるのに、そりゃぁないだろう?」みたいにか
らんできます。とりあえず、キッチンのソファに座らせて、話を聞くことにしま
した。(それでも、猛君は仲介役気取りで横柄な態度でした)
 「警察には届けなかったの?」猛がいやらしい目つきで聞いてきます。そして、
私の太股に手をかけるのです。私はこの日ジーンズのスカートにセーターでした。
そうされても、私は何故か、蛇に睨まれた蛙みたいに下を向いているだけでした。
こわくて、こわくてたまりませんでした。彼はこの日も、黒に縦縞のだぶだぶの
スーツで、この年齢で着るには不釣り合いのものでした。
 「この前はよかったよ。せんせいもよかっただろう?」とニヤニヤしながら、
人の顔をのぞき込み、太股に置いた手をずりあげてくるのです。私は、彼の手を
払おうと思いましたが、怖くてあまり力が入りませんでした。力也君は、何をし
ていたかわかりませんが、息づかいだけは荒かったのを覚えています。私は、ま
た犯されると思いました。「せんせいだって、感じてたぜ」「濡れてたじゃん」と
女性器の名前をあからさまに出して人の顔をのぞき込み、キスしようとしてきま
した。「この唇でしゃぶってくれたんだよな・・・」と人の唇を撫でるのです。
これが、20歳の男のすること?ビックリしました。体をのけぞって後ろに倒す
と、力也君が待ち受けていて、後ろか抱きかかえられてしまいました。そのまま、
奥の寝室に抱え上げられ、抱き上げられて連れて行かれました。声を出そうにも、
声になりません。猛君も「声出したって委員だぜ。恥ずかしい思いをするのは、
先生だぜ」とうそぶきます。ベッドにおろされると、頭の方から力也君が両手をつ
かんで引っ張られ、下半身は足をバタバタさせたためスカートがまくれ、下着ま
で露出してしまい、かえって猛君を興奮させてしまいました。簡単にスカートを
脱がされ、下着を脱がされてしまいました。そして、なんと彼らはバッグに綿ロ
ープを持ってきていたのです。そのロープで手と足を無造作に縛られてしまいまし
た。「縛らなくても、言うこと聞くから・・・」とお願いしたけど、猛君は聞く
耳をもちません。そして、じっくりながめ、白のセーターもたくし上げられ、胸
を露出させられました。そして、2人がかりで、私の胸とあれを舐め回すのです。
私は両手、両足が縛られているため、体を反転させるぐらいしかできません。ほ
とんど、無防備で体をさらしている感じですので、彼らは好き放題に弄ってまし
た。
 私は泣きながら許してと叫ぶと、「セックスさせるなら許してやる」と言うの
です。実際は、もっと下卑た言葉でした。わたしは、この恥ずかしい格好から解
放されるのならと思い頷きました。彼らはズボンとパンツを脱ぎ、屹立したもの
を出しました。そして、なんと猛君は自分がベッドに横たわり、自分で入れろ、
というのです。仕方がなかったので、諒解すると力也君がロープをほどいてくれ
ました。私は、猛君にまたがり、自分から猛君の怒濤を受けに腰を下ろしていき
ました。舐め回されていたあそこは、もうずいぶん湿っていました。でも、途中
でやめようとすると、肩を力也君が押し、とうとうつながってしまいました。
これはすごく深くつながる体位で、子宮まで猛君がとどく感じでした。下から
突き上げられ感じてしまうと、私の胸を舐めていた力也君が怒張を私の口にねじ
込んできました。もう、私には抵抗する術も残っていません。2人のほとばしり
を口とあそこで受け止めるしかありませんでした。
 この日はこうやって次の日曜日までセックス漬けにさせられてしまいました。
それから、毎週土曜日になると彼らはやってきます。私は、今、彼らを力也さん、
猛さんと「さん」づけで呼ぶことを義務づけられ、彼らが来るときは、玄関で正
座して待つようにといわれています。何故かというと、その高さにかれらのおち
んちんがあるからです。
 長々と書いてしまいました。読み返しても下手な文章です。最後まで、よんで
下さりありがとうございました。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。