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削除依頼
2002/01/21 01:02:26
 こんな、告白板があるなんて、知りませんでした。
 こういうところがあると、胸の支えがおりるような気がして
書き込みます。
 もう、犯されてから1か月近く経ちます。私は、32歳の中
学校の教員です。今の学校に転勤して4年が経ちます。転勤し
たときに、3年生の副担になり、すぐに卒業生を送り出しまし
た。3年E組で、担任の男性の先生は熱血先生でいい学級でし
た。そこに、学校一のワルの力也がいました。この学校も、前
年に少年院にいった生徒がいましたが、その後は落ち着いたよ
うです。力也も、その担任のおかげか、無事に卒業して夜間の
工業高校に進学しました。
 昨年の12月に突然、その学級で副学級委員をしていたK
ちゃんから電話があり、冬休みの26日に遊びに聞きたいと
のことでした。Kちゃんは、卒業後、高校1年の夏までは、
よく遊びに来てくれていたのですが、その後部活が忙しくな
り来ることはなかったのです。専門学校に進学したとは聞い
ていました。懐かしいので、どうせなら夕食でもと、夕方の
6時に私の部屋に来るように言いました。
 26日は、おでんパーティーでもと思い、おでんとビール
(まだ、19歳なのですが)を用意して待ちました。6時少
し前に、Kちゃんはベルを鳴らし、私も少し若い格好でドア
を開けました。すると、そこには、Kちゃんと力也君がたっ
ていました。
 力也君は体が中学時代よりもっと大きくなり、180cm
以上はありました。私は驚いたのですが、仕方なく2人を
部屋に通しました。近況を聞きながら、力也君とKちゃんが
おつきあいしているのを知りました。
ビールを飲みながら、おでんパーティーをしているうちに、
力也君が携帯で誰かに電話していました。どうも、私の部屋
を教えているようで、2~3分後にすぐチャイムが鳴りまし
た。E組の友達かなと思って、玄関を開けると、私には知ら
ない顔で、力也君が、「先生、この人が猛先輩です。」とい
うのです。最初私はピンとこなかったのですが、Kちゃんが、
私の耳元で「せんせい、ほら少年院に入っていた・・・・」
と教えてくれました。その子は、だぶだぶのズボンにだぶだ
ぶのブレザーを着ていました。目つきの鋭い子で、なんとな
く緊張しましたが、最初は丁寧な感じでした。彼の買ってき
たビールで乾杯し、Kちゃんと力也君のおつきあいの話題に
なってきました。酔いが回ってきたのか、力也が突然、
「先生、こいつ俺のチンポ舐めるの上手なんだぜ」と、今ま
でと違う乱暴な言葉で言いました。私は絶句して、Kちゃん
を見ると、真っ赤な顔して下を向きっぱなしです。すると力
也君が突然、皆の前でズボンのチャックを下げ、彼の逸物を
取り出すとKちゃんの頭つかみ彼の股間に持っていき、無理
矢理舐めさせようとしたのです。私は、驚き「何を馬鹿なこ
としてるの!やめなさい!」と立ち上がろうとしたのですが、
後ろから猛君に羽交い締めにされてしまいました。
 彼も、今までの丁寧な言葉遣いとはうらはらに、「ちょっ
とは、見て楽しもうよ、どうせ、最近男としてないんだろう?」
みたいなことを言われました。(彼らは、私が6年前にバツ
一になったことを知っていました)力也君は段々エスカレー
トし、ズボンをさげ、パンツをさげて強引にきKちゃんに舐
めさせ続けました。Kちゃんも「いや、いや」と首を振りな
がらも、出したり含んだりしていました。わたしは、そんな
光景を見るのはもちろん初めてですし、力也君のものも丸見
えでした。アルコールも手伝って、金縛りにあったように動
けず、じっと見ていました。ふと、気がつくと猛君の手がセ
ーターの中に進入し、ブラジャーの上から私の胸を揉んでい
ました。なんとか、私もそこから逃れようとしたのですが、
強い力に動けませんでした。「やめんさい!」と猛君に言お
うとしたところを、唇を奪われ、なんとブラをたくし上げ、
乳首をいじられてしまいました。乳首が敏感に反応してしま
い、唇を開けたところに彼の下が進入し、挙げ句の果てには
唾液まで流し込まれてしまいました。「飲めよ、先生」と
猛君にいわれ、仕方なく飲みました。
 そのころには両方の胸が出されていました。Kちゃんの方
を見ると、なんとKちゃんは四つん這いにされて、力也君の
ものを舐め続けていましたが、後ろから猛君の手が伸びて、
Kちゃんのスカートをまくり純白の下着に手を掛けていまし
た。「何してるの・・・」と猛君に言ったら、彼はすごい勢
いで「うるせぇ!」と言って私の足を膝の所から折り曲げ屈
伸の状態にされてしまいました。足首までの長いスカートだ
ったのですが、力也君の方からは下着が見えたようで、「先生
もKと同じで真っ白のパンツだな」と言われてしまいました。
あっという間に、猛の手が私の股間にきたので、私もこれ以
上は許せないとおもい、抵抗しました。猛君はあっさり諦め
ると、なんとKちゃんの下着を脱がし、後ろからおそいかか
ろうとしました。「やめなさい」とからの肩に手を掛けると、
力也君が「先生、いいんだよ、Kにはいつもこうしてやって
るんだから」と言うのです。Kちゃんは、イヤイヤと首を振
るだけで、抵抗する様子はありません。でも、私は、猛君に
掛けた手をしっかり握って、Kちゃんか引き離そうとしたと
ころ、後ろに猛君ともども倒れ込んでしまいました。アルコ
ールが回った猛君は乱暴になり、「うざってぇな!」と私の
上に乗ってきてスカートをまくられてしまいました。ロング
のスカートのため頭の上までまくられ、手も動かせず、袋に
入れられたようになってしまいました。
 そのまま、下着をはぎ取られ、あそこを舐められていまし
た。「なんだ、せんせい、いや、いや、言いながら濡らして
んじゃねぇか」とか言われ、指を1本、2本と入れられました。
「ホントだ」という力也君の声も聞こえてきました。そして、
足と足の間に猛君が体を割り込みとうとう犯されてしまいま
した。でも、その瞬間にスカートから顔を出すことができ、
大きな声を出して助けを呼ぼうとしたのですが、なんと顔の
前に力也君の濡れ光った男根があったのです。なんと、Kち
ゃんから離れ、私の頭の上で猛君の行為を助けていたのです。
「せんぱい、口に入れちゃっていいですか」と声を掛け、無
理矢理私の口に彼のものを突っ込んできました。私は、そう
いう経験はないことはないのですが、あまり多くは経験した
ことがありませんでした。のどの奥まで突っ込まれ、窒息す
るのではと思いました。力也君も腰を使ってどんどん入れた
り出したりするのです。猛君もそうでした。
 そして、力也君は私の口の中で果ててしまいました。こん
なのは、初めての経験でした。そのあと、猛君も生のママ私
の中に放出しました。私は茫然自失でしたが、静けさの中で
Kちゃんを見てみると、なんと今度は猛君の男根を舐めさせ
られていました。少し時間が経って、上下を入れ替わって、
もう一度同じ行為をされました。
 
 こうやって、ここに書けてよかったです。自分をずっと責
めてきたのですが、どうしようもありませんでした。三学期
も平常に始まっています。また、三年生の担任をしています。
 日常と非日常をわけて考えようと努力しています。
 
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