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電車で

投稿者:
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2002/01/20 16:25:39
今年の夏の田舎に帰ったときの出来事です。
うちの田舎は、田舎のJR、それも本線でない支線なので最終電車になると
一つの車両に2~3人の乗客、それも居眠りしている男性がほとんどです。

私は最後尾車両のボックス席に座りました。親戚のおじさんにお酒を勧められて
飲まされたので、座るとすぐ熟睡をしてしまいました。
その時の服装は、服装はノースリのミニワンピ、生脚にミュールでした。

この後の内容は、寝ていたせいもあってあやふやな記憶ではあるのですが
なんとなく覚えてる事とその人が撮影していたビデオを見せられた内容です。

ビデオは、私の隣に男の人が座っているところからスタートしました。
(熟睡してたのでこのあたりは全然覚えていません)
男の人は私の肩を引き寄せました。私はその人にもたれるように
寝ています。その人は、私が熟睡してるのを確認すると、
右手を私の左肩の後ろに添えて、私の上体をほんの少しだけ前に倒して
右肩に当てた左手を少しずつ斜め下へずらして、手のひらで私右の胸の膨らみを
包むように手を添えていました。
そして弾力を確かめるかのように、ムニュムニュと揉んでいました。普段だった
らこんな事されたら気が付くのに、お酒で酔っ払ってたせいで全然気が付きません
でした・・。
その人は、私のワンピの襟周りと袖周りから手を入れようとしてましたが、
ワンピがピッチリとした作りになっているので、そのままワンピースの内側へ指を
滑り込ませるのはあきらめたようです。
左手を私の右肩に戻すと、私の上体をやや前倒しにしたまま、右手で私のワンピ
ースのホックを外し、背中のファスナーをゆっくりと下ろしているようです。
途中で「うん・・」と私が一声呻きました。その人はびっくりして一瞬、手の動
きを止めましたが、私が再び静かな寝息を立て始めてしまったので気を強くして
、またファスナーを下ろしにかかったみたいです。
その人は、私のうなじから背筋にかけての素肌の感触を確かめるように、右手の
手のひらでじっくりとなでまわしています。
そこで私はもう一度呻きましたが、その人はそのまま、ファスナーを下の端まで
一気に下ろしたようです。その人は私の背中の素肌にキスをして背中を舌全体を使
って数回舐め上げてました。
次にその人は左手で私の上体を支えたまま、右手を使って彼女の右腕を、そして
続けて左腕をワンピースの袖口からゆっくりと引き抜きました。
そして、私の上体を少しだけ後ろの方に倒しました。
ビデオには、私がそのときつけていた、白いブラ姿の上半身を裸にされた私が映
っていました。
胸は私の寝息に合わせて、震えながら上下動を繰り返していました。
左手で私の上体を支えたまま、すかさず私の背中の方に右手を回しました。
ブラジャーのホックをプチッと外すと、私の両肩から肩紐がパラリと滑り落ちま
した。
そして座席の背もたれに私の上体をもたせかけ、ブラジャーが私の両腕から抜き
去りました。
電車の中なのに上半身を裸にされてしまいました。
その人は私の正面に移動しました。
それから、その人は両手で、私の胸を下からすくい上げるようにして、揉んでい
ました。
そして右の胸と左の胸をタプタプと打ちつけたりしていました。
私の胸はFくらいあるので、胸がゴムまりのようにはねていました。
今から思うとここまでされてるのに気が付かないなんて信じられないです。
時々「うーん」てうなされていましたが。。

その時、停車駅が近い旨の車内アナウンスが流れました。
するとその人は、自分の夏物のブレザーを彼女の上半身にそっとかけていました 。
ビデオに写った姿は恋人同士が一つ座席に寄り添うようでした。

そのうち再び電車が走り出しました。田舎の一駅の間隔は長く、次の停車駅まで
は5分以上かかります。その人はまた上半身からブレザーを剥ぎ取りました。
私の寝息にあわせて胸が揺れていました。
その人は私の乳首に唇を押しつけていました。そしてソフトクリームを舐めるよ
うに、舌でゆっくりと丁寧に両方の乳首周りを交互に舐めていました。
次に今度は、乳輪全体を口に含んで、乳首を吸ったりしていました。
その人の両手は、乳房をすくい上げるようにタプタプと揉み込んでいます。
その時私は、「う~ん」と唸って、両手を横に大きく広げて伸びをしました。
その人は、一瞬、舌と手の動きを止めました。
しかし、それでも私はおきませんでした。泥酔状態だったのかもしれません。
その人の興味の対象が上半身から下半身へ移ったようでスカートの中をしきりに
覗き込んでいます。
その時、次の停車駅が近いことを知らせる車内アナウンスが流れ、電車は減速し
ました。またその人は何食わぬ顔で私にブレザーをかけ、横に座りました。

また電車が走り出しました。
その人はブレザーを剥ぎ取ると、私の肩と脇腹を両手で支えて、ゆっくり私をシ
ートの上に横たえました。
横たえた拍子に、ワンピースのスカートがずり上がって、私の太腿がほとんど剥
き出しになりました。私は色が白いほうなので所々に静脈の青筋が浮き出ていま
した。

その人は狭いボックス席の隙間に身を屈めて、左手で私の胸を揉みながら、
右手で太腿を何度も何度も撫で回していました。
そして舌先でそっと舐めていました。私は、身動きひとつしていませんでした。
その人は、大きく口を開いて思い切り舌を突き出して、私の太腿をベロッと舐め
上げました。
そして、舌を往復させる間に、唇をタコの吸盤のようにして、チュバッチュバッ
と太腿にキスの嵐を降らせていました。
寝ていたとは言え、見知らぬ人にそんな事をされていたなんて信じられません・
・・。

ワンピースは、私の腰のあたりでまるで腹巻きのようにまくれあがっていました。
その人左手を私の腰の下に差し込んで腰を浮かすようにし、右手でワンピースを
腰からお尻へそして太腿の方へとゆっくりとずらしていきました。生脚だったの
で、すんなりと脱がすされてしまいました。そしてワンピースを足から抜き取られ
てしまいました。
信じられない事に電車の中で下着一枚にされてしまったんです。

ビデオが私の、大切な所をアップにして写しています。恥ずかしい事に端から2
~3本の毛がはみ出ていました。
そしてその人は、布地越しに、割れ目の部分をを中指でスッと撫でていました。
次にあらためて、前後の車両の乗客の様子を確かめていました。
狭いボックス席の間に身を屈めると、ベルトを外しズボンを膝のところまで下ろ
しました。
その人は、私の手をつかんでその人の大切な所へもってきました。
左手で私の手のひらを大切なところに押し付けながら、右手で私のバッグを開け
ました。
私の免許証を画面に移していました。住所や名前まではっきり映っています。
もう一度、その人両手で、私の胸の膨らみから脇腹、腰回りを撫でさすって、下
着の両脇に辿り着きました。そして信じられない事にその人は、はさみを出して
きて、
下着の両脇を切ったんです。両脇を切られて、私の大切な所に下着がかろうじて
乗ってる状態です。そしてその人は、息を殺すように、下着の逆三角形の布を手前
の方にめくりました。
私の下の毛が布地に押さえつけられていた形のまま、私の股間に貼り付いていま
した。
そしてその人は、その縦溝に沿って指先を上下に滑らせ擦っていました。
次に親指、人差し指、中指の3本で合わせ目を開いて中指の第一関節くらい?
まで差し込んでいきました。
そして指を抜くと、その指先を舐めています。
そして、人差し指と中指で私の閉じた部分をこじ開け、ビデオに画面にアップで
写されていました。
次に、私の大切な所に舌を当てて舐めていました。

このあたりから眠りの底で自分に異変があるような気がしていました。
なんとなくですがここからは覚えています。
私は「う~ん、う~ん、う~ん」と何度かうなされながら、上半身をグラグラと
揺すっていました。
その人は、私の仰向けになった身体をゆっくりとうつぶせにしました。
そして私のブラを使って私の両手首を後ろ手に縛りました。
私のお尻が、剥き出しになって映っています。
ビデオはお尻の割れ目に顔を押し付け、舌先を這わせてるその人を映し出してい
ます。

ここでようやく私は目を覚ましました。
目を覚ましたと同時に、さっき切られてしまった下着が丸めて口に突っ込まれて
ました。
私は叫び声を上げましたが、電車の走行音にかき消されてしまいました。
私は足をバタバタさせて必死で逃げようとしました。

その人は、私の太腿を後ろから押さえて、後ろから覆い被さると、耳元でそっと
囁きました。
「暴れないでね。○○町の綾ちゃん」と。
私の名前を知ってる事に驚き、混乱ました。
その人は、ビデオを指差すと「綾ちゃんの姿写させてもらったよ。○○町の人た
ちみたらびっくりするだろうね」って笑っています。
私は、辞めてくださいってつぶやきました。

そして電車は、終着駅の2つ手前の駅に到着しようと車体を揺らしながら、減速
していました。
その人は、一旦スボンをはくと私の身体にはブレザーをかけました。
「電車が動き出したら気持ちよくなろうね」その人は、私お尻を撫でたり、
入り口をいじりながら、笑いました。
私は、酔っている頭を何とか冷静にして、その人が誰か一生懸命考えていました 。
まったく誰だかわかりません。普通に生活していたら多分Hをする事なんて
無いだろうなって言うくらい好みのタイプではありませんでした。

電車が走り出すと、その人は再びズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
そして、その人は自分の大事なところの根元を右手で掴んで、私のほっぺに
スリスリと擦り付けました。透明な汁が先端から糸を引きました。
私は、その人をにらむ事しか出来ません・・・。泣いてしまった私の涙がほほを
伝うと、ぬるぬるした液と涙をかき混ぜるようにほっぺに押し付けてきました。
泣いてる私を、その人は気にせず指先を私の中にに滑り込ませました。
そして、私のクリトリスから穴ににかけて、3回ほど撫で上げてきました。
嫌悪感で鳥肌が立ちました。
気持ち悪さで腰を引きましたがその人は、自分の大事な部分を、私のお尻の後ろ
にずらしてきたので顎を前の方に突き出し上半身を弓なりに反らせて、なんとか逃
れようとしました。無駄とは分かっていながら、両脚をバタつかせて精一杯の抵抗
を試みました。
左手で私の腰を上から押さえ、右手で大切な部分をを水平に構えて、私の中心に
あてがいました。
その人はにやにやしながら「電車の中で眠りこけてる方が悪いんだから、恨むな
よ」って言いました。
その人は、自分のぬるぬるを私の入り口に擦り付けると自分の体重を少しずつか
けて先端を、ズブズブと私の中に沈めてゆきます。
メリメリって感じで私の体に侵入してきました。
私は無言で首を振って抵抗しました。
するとその人はさらに押し開くように腰を前に突き出し、胴体の半分まで私の中 へ
埋没させました。その人は「感じてるの?穴がヒクヒクしてるよ。」といいまし
た。
私は、いれられてしまった事にショックを受け、号泣してしまいました。
その人一呼吸おいてから、今度は全体重をかけるように私の中の一番奥に突き立
てます。
その人の先端部分が、グチュッと音を立てて、私の最深部の壁に激突しました。
私はびっくりして、上半身がピ~ンとのけ反ってしまいました。
私は汗が噴き出しているのを感じました。
もう一度逃げようとしたんですが、私の腰のくびれ部分を両手で抱えて、自分の
を私のお尻にタプタプと打ちつけました。
リズミカルに強弱をつけて腰を動かされて、ペタン・・・ペタンペタンと渇いた
音が車内に響き渡りました。
私はまだ混乱してました。自分の身に現実に起きてる事が少し理解できませんで
した。

その人はため息をつきながら腰を一瞬引きました。
すると信じられない事に、私のあそこが離すまいとするようにねっとりと絡みつ
いているんです。
嫌なのにって自分の体を恨みました。
その人私は腰をクイックイッとスライドさせながら、私の胸に手を回し、胸を揉
み込みました。
そしてさらに、そのまま私の上半身を抱きかかえて、うなじや耳たぶを舐めまわ
されました。
浅くしたり深くしたりその人が動くたびに私の体もガクガクと揺れていました。

次にその人は、体勢を変えようと私の中から引き抜きました。
私はその一瞬の隙をついて、後ろ手に縛られたままの格好で、その人押しのけて
その場から逃げ出そうとしました。
「そんな格好他の人に見られたいの?やられた事実は変わんないんだよ?」
その人の一言に走り出すのを躊躇いました。人に知られるのは確かに嫌だったん
です。
するとその人は肩に手をかけて引き寄せると、そのまま立たせてドア近くの壁に
押し付けてきました。私はその人の腕の中で身体を縮めて、イヤイヤと首を左右
に振るしかありませんでした。

その人は私の片方の膝裏に手を差し込み、太腿を抱え上げました。自然と私の腰
がずり上がって、
バレリーナのように不安定な一本足立ちの姿勢になってしまいました。
その人は満足したようにあらためて自分を私の溝にあてがい、そのまま垂直方向
にズンッと突き上げてきました。
苦しくてうめくと、その人は、私の顔と首すじに舌を這わせながら、下半身の抽
送を再開してきました。
嫌でしょうがないのにクチュクチュと湿った音がしました。
あまりのショックに現実のことと思えず、2人の間に挟まれ潰れて、お餅のよう
にグニュグニュと変形を繰り返している自分の胸を呆然と見ていました。
スブッズブッとその人は出し入れを繰り返しています。腰を引いて逃げようとし
ても壁で逃げられません。そしてその人は急に両足を突っ張って背伸びをしまし
た。すると、その人のが私の最も深い場所まで刺さりました。私は苦しくてのけ
反ってしまいました。
私もその人も汗まみれになっていました。
私の中でその人が一回り膨れたように感じました。するとその人が出し入れする
のを
早めて私に向かって囁きました。
「綾ちゃん。気持ちいいよ。熱い液を綾ちゃんの一番奥に注いであげるね。」
私はその一言でわれに返りました。
出来ちゃう!!!首を大きく振って抵抗しました。
その時、次の停車駅が近いとの車内アナウンスが流れ、電車が減速し始めました 。
私はほっとしました。
でもその人は、気にせず大きく腰を振ってその人の全体を私の内部に深く沈める
と、
連続して私の中にひたすら打ちつけました。
その人の腕の中で上半身をグラグラ揺すって、抵抗を繰り返しましたが
その人は、また一段と固くなった部分を私の一番奥にあてがうと、「うう~っ」
って低くうめきながらブシュッブシュッって音がしそうなほど、大量に私の中に
注入したんです。
私は呆然として固く目を閉じその人の腕の中でグッタリしました。
その人のが私の中でビクビクとしました。私の部分もその人のをまるで受けいれ 、
搾り取るように収縮をしたんです。びっくりしました。女の人って犯されても
体はそんな風に動くものなんでしょうか・・・?
その人は、最後の一滴まで注ぎ込むようにじっとしていました。
最後まで搾り出すとその人は、腕の力を緩めたので結合が解けて、
私の身体が崩れ落ちました。
ちょうどその時、電車が駅に停車しドアが開きました。
私の車両には誰も乗ってきません。
終着駅まではもう一駅でした。その人は出したのにまだ元気なままでした。
「溶ける程気持ちよかったよ。綾ちゃん。レイプされたなんていったらこんな田
舎じゃお嫁にいけないよね」ってささやきながら、後ろ手に縛っているブラジャー
をほどきました。
もう逃げる元気はありませんでした。
肩を震わせて声を出さないように泣くしかありませんでした。
その人は、ぐったりとしている私をシートに腰掛けさせ、ノーブラのままワンピ を
着させました。
そしてキスをしてきました。そして唇や歯や歯茎までねっとり舐めまわしてきま
した。
服の上から、胸をさすったりされているうちに、終着駅につきました。
私はその人に抱きかかえられるように電車から降りました。
その人が私の体内に残したものが太ももを伝って流れ落ちてるのを感じました。
すごく大量に出されたので足首まで伝っています。
抱えられたまま、私は、その人の家に連れていかれました。

この後、私が最初に書いた部分の、私が寝ていた間のビデオを見せらながら、2
度目のレイプをされるのですが、長くなってしまったので、終わりにします。

 
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