この間投稿した佳奈です。
この年末年始に帰郷し、また、あの廃工場で、犯されました。
実家にいると、夏の時と同じように、あの３人から呼び出しの電話
がありました。あの時と違うのは、今回は行けばどうなるかが分
かっていました。あの時と同じように、ひどい凌辱を受けるので
す。正直言って、それを再び受けたくて、行きました。あの時の
はずかしさが尋常でなかったと同時に、あの時味わった快感も、
尋常ではなかったから・・・。
思ったとおり、あの廃工場の連れて行かれました。半年ほど前、
私が３人の男に凌辱を受け、悲鳴をあげた場所です。私を凌辱
するための準備は、すでにできていました。バケツと洗面器は、何に使うのか、その時はわかりませんでした。もうこの時から、
私のアソコは熱くなりはじめていました。
３人は私の服を脱がし、天井から吊したロープで両手を縛りまし
た。寒さで体中が震えました。部屋には西日が射していました。
両方の乳首に乳首リングをつけ、アソコにバイブを差し込み、ス
イッチを入れました。あの時のもの凄い快感が蘇り、悲鳴を上げ、
全身をよじりながら悶えました。アソコからお汁が内股を伝って
流れ落ちているのがわかりました。あまりの快感に、３度ほどイ
ってしまいました。今度も、「犯してください」と言うまで、やめて
もらえませんでした。
そのあとも、あの時と同じでした。手のロープを解き、私を床に
寝かせ、代わる代わる犯しました。３人とも、太いモノで激しく私
の子宮を突き上げました。目から涙がこぼれました。
最後に、また立たされて頭上で手を縛られ、１人が「今度はお尻
だ」と言いました。私のお尻の穴に太い注射器を差し込み、中の
液体を勢いよく注ぎ込みました。声も枯れ、悲鳴を上げる気力も
なく、ひたすら我慢しました。お腹がとても苦しかったけど、「出し
ていい」と言われるまで、我慢しました。耐えきれず、下に置かれ
たバケツに、出しました。「ビーッ」ともの凄い音がして、あたりに
もの凄い臭いがたちこめました。恥ずかしさの極致でした。人前
で浣腸され、便をもらしたのは、生まれて初めてでした。
でも、昨夜アパートに帰った私は、何事もなかったように今日か
ら仕事に出かけ、いつものように裸で男の人たちの相手をして
きました。そう、私は、どスケベで、淫乱な風俗嬢です・・・。

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