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2001/11/08 08:45:38
私は、43歳平凡な主婦です。あの日のことさえなければきっと今も普通の日々を
過ごしてたはずです。息子(18歳)が大学へ進学し東京へ一人暮らしで出ていきま
した。メールや電話で近況を知らせて来るのでなんか離れた気がしなくて、寂しさ
もありませんでした。
6月の終わり少し蒸し暑い昼下がりでした。チャイムが鳴りました。玄関を開ける
とスーツ姿の若い人が立ってました。「おばさんこんにちは」「?」「僕です、I君
の高校の同級生のYです」よく遊びに来てたY君でした。まだスーツがあまり似合わ
ないいかにも新人って感じでした。「今日は、新人研修の一環で外廻りをしてま
す、僕が扱ってる商品のパンフレットをお持ちしました。あとこちらに来た証とし
てアンケートを頂いて来いと上司から言われてます。お時間大丈夫でしょうか?」
息子の友人で顔なじみという事もあり玄関ではなんなのでリビングに通しました。

「何の商品かしら?」彼はパンフレットを出しました。少し顔を赤らめてました。
私は外人モデルの表紙をめくりました。それは寝具と女性用の下着のパンフレット
でした。「本来は女性セールスがまわって販売するのですが今は研修と根性を入れ
るために自分達新人がまわってます。でも恥ずかしい気持ちがあってなかなか知ら
ない家のチャイムがならせなくて・・・」なんかかわいいなって思いました。「恥
ずかしくないわよ、仕事でしょ、胸を張ってピンポンしなさい」彼をはげますよう
に言いました。アンケートは、途中まですらすらと進みました。「あの・・」「な
に?」「答えにくいと思いますがおばさんのスリーサイズ教えて下さい」「・・・」
「すみません」彼は下を向いてしまいました。かわいそうなので答えてあげまし
た。アンケートが終わり「ありがとうございました」彼は帰る準備を始めました.
彼の内ポケットから携帯電話が床に落ちました。私は拾って上げようと前かがみに
なりました。拾って彼の顔を見上げました。なにか違う雰囲気になってました。そ
うです、私はその時ブラをつけてなかったのです。エプロンしてたのでVネックのシ
ャツそのままだったのです。前かがみになった時胸が見えてしまったようです。私
は少し動揺しましたが何事もない顔で立ちあがり彼に携帯を渡そうとした時でし
た。「おばさん!」彼は凄い力で私を抱き寄せるとキスをしてきました。突然にさ
れてしまい頭の中が真っ白になってしまいました。かれは唇を重ねたままエプロン
の上から胸を揉み始めました。そして床に押し倒されました。唇が離れて彼はエプ
ロンを捲りあげると両方の乳房を上から荒荒しく揉み始めました。声が出ない、体
も固まってしまいました。「まさか、こんな・・」スカートがめくられ私のあそこ
に手が置かれました。私が抵抗しないのをいいことにかれはパンティーの中に手を
いれた、そしてクリトリスのあたりをなで始めた。この時やっと頭が正常に動き始
め「やめなさい!」声がでました。足をばたつかせ抵抗しました。彼は私の頬に平
手を入れました。「おばさんが好きなんだ」「うそ」「本当に」またキスをされまし
た。舌を入れて私の口の中を彼に嘗め回されました。そうしながら彼はシャツを完
全にエプロンごとめくりあげました。彼の唇は、耳を舐め首筋を舐めそして乳房を
ゆっくりと乳首に上るように舐めました。右に左に彼は両方の私の乳首を吸い上げ
ます。だんだん感じてしまい「あん」声がもれてしまいました。彼はうれしそうに
「おばさん乳首が立ってきたよ。感じるでしょ」そう言いながらまた揉みながら乳首
に吸い付きます.。パンティーに再び手が入りました。触られまいと足を硬く閉じ
ました。彼の足が強引に私の足に割って入りました。するっと彼の指は私の中に入
ってしまいました。「おばさん凄い濡れてるよ」「そんなこと」「おまんこ気持ちい
い?」あそこをおまんこなんて言ったこと言われた事も初めてなので絶句してしま
いました。「ひろかのおまんこ見たい」彼はいっきにパンティーを足で引きずり下ろ
すと私の股間に顔を埋めました。呼び方がおばさんから私の名前に変わってる事に
気が付きました。彼は上から下に穴の中まで舐めます。音を立てるたびに私の恥ず
かしさが増して行きます。彼の舌はついにアナルに及びました。「やめて」「ひろ
かのアナルきれいだ、おまんこも」私は顔を両手で押さえてただ泣くしかありませ
ん。アナルに指を入れられました。その間彼は私のクリトリスを舌で刺激し続けま
した。ふっと彼の重みが私の上から消えました。ゆっくり目を開けると彼はズボン
とトランクスを脱ぎました。かれの物は立ってるのが見えました。目があいまし
た。彼は私を起こすとエプロンの紐をほどきシャツと一緒に脱がせました。私が身
につけてるのはスカートだけです。「泣かないでひろか、ほらこれを触って」彼は
私の手を自分の物に握らせました。「ひろかのおまんこ見たから俺のも触らせてあ
げるね」「立って」彼が耳元でささやきます。言われるまま彼の物を握ったままたち
ました。彼は私のスカートをあっさりと脱がせました。昼間のしかも自宅のリビン
グで全裸にされてる、男の物をにぎったまま。彼は私の左足を抱えると私の中に入
ってきました。立ったまま!壁に押しつけられました。一度彼は私の中から出まし
た。そして後ろ向きにされると顔を床に押しつけられ尻を持ち上げれました。「ひ
ろかのおまんこ、ひろかのおまんこ」彼は何度も繰り返しながら私の中に入りまし
た。夫にもされたことないバックでした。彼は激しく突きたてます。前に手を廻し
乳房を鷲掴みしながら揉みあげます。彼の動きがさらに激しく私の子宮をせめたて
ます。「あーん」ついに声をあげてしまいました。「おまんこきもちいいと言え!」
彼が言います。「言ったらやめてくれるの」「ああ」私は早く彼から解放されたい一
心で勇気を出して「お、お、おま、おまんこきもちいい」投げやりのように言いま
した。「もう一度!きこえねー」「・・・」「早く」「ひろかのおまんこきもちい
い!」「うおーーー」彼が私の中から勢いよく抜くと背中に熱いものを放ちまし
た。しばらくのあいだ気を失ってました。気が付くと彼が信じられない事に台所に
おいてあった使い捨てカメラで私の裸を撮っていました。「やめてよ」「やだよ、
ひろかは俺の女だ」「何てこと言うの」また泣いてしまいました。彼は服を着ると
全裸の私を玄関まで引きずっていきました。そして「俺はあんたが好きだ。」「勝
手なこといわないで」「俺の言うこと聞けないっていうならこのまま表に放り出す
ぞ」やくざのような口調に変わってました。恐くなった私は、「ごめんなさい」彼
は、「また来るよ」靴を履くと私を玄関の扉に押し付けました。鉄の扉が私の肌に
冷たく当たります。彼はキスをしながら体中を触り「今度会うときもノーブラでな」
「返事は」「・・はい」写真を撮られる以上またいまここから裸で外に出されないよ
う仕方なくこたえました。彼は笑うと裸の私を残したまま帰っていきました。
リビングで脱がされた服やティシュを呆然とながめながら泣きました。
そしてこの日から私は彼の性のおもちゃにされていくようになりました。

その後のことはながくなりますのでいつか「禁断の体験告白」に綴りたいと思いま
す。

 
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