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2001/11/15 19:53:40
この日も子供らが学校へ出かけ、主人も会社にでかけた金曜日!
午前10時過ぎの出来事であった。
お洗濯、お掃除も終り一息いれていると玄関のチャイムが鳴った。
チャイムが鳴っただけで相手がすぐにわかった。この押し方をする人はひとりしか
いない!
そう思うと思わず「クスッ」と笑ってしまった。
玄関に出てみるとやはり大家さんが立っていた。私は笑いを堪え笑顔で挨拶をする

大家さんはたくさんの野菜を持ってきて「これ取れたての野菜、食べてよ」と玄関
にドサッとおいた。
私は「いつもすみません。助かります。」と応えた。
本当はちょっと迷惑だった。欲しくも無い野菜を持って来ては恩を売るようでいや
だった。
大家さんはすぐに帰るのかと思ったら「明後日のドブ掃除のことでちょっと話した
いのですが…」と言ってきた。
いつもドブ掃除のはじまる朝は迷惑をしていた。
それは主人と結婚する前から時間になると玄関チャイムを連打し、うるさくてしか
たなかった。
ドブ掃除と聞いたとき、一瞬「ムカッ」となったが、話を聞くことにした。
大家さんは「ドブ掃除のあとに次回の役員を選出したいので30分ぐらいですけど
出席お願いします」と言ってきた。
しかもそのあとの言葉には「えぇ!」と思った。
「申し訳ありませんが、こちらの部屋で行いたいのですが…。よろしくお願いしま
す」と言われた。
私は「はい」とは答えたがどうして!とも思った。
大家さんが帰り、あとで考えるとどうして私の部屋でするのよ。と腹ただしくなっ
た。
前々から子供らは実家に行きたいというので、主人が帰ってくる前に実家に連れて
行く予定。
だから今晩から子供らは明後日までいないのでいいかなぁとも思った。
それに明日・明後日は主人がいるからいいかぁ!とも思った。
主人が帰ってからこのことを話した。
主人は「うんん、大家さんはチャイムでもわかるとおり、一度言い出すと聞かない
からね。
だからここのアパートの人も何も言わないのだと思うよ。我慢して受け入れてあげ
なさい」と言った。
主人はいつも優しい。私も主人が言うことは素直に聞くことにしているので「はい
」と返事をした。
当日の朝、主人はドブ掃除を終えて帰ってきた。
そして「30分ぐらいしたら来るって!」と主人が言った。
8時近くにチャイムが鳴った。私は「どうぞ!」と言って大家さんやお向かいの青
木さん、
それに2階の山田さん、そして山田さんの奥さん、さらに一番手前の大学生の鈴木
さんが上がってきた。
私は早起きしてお掃除を済ませ、表の部屋にお茶菓子とコーヒーを煎れて準備をし
た。
みなさんはテーブルの周りに腰を下ろした。
そして大家さんが次回の役員さんの選出について話しをしはじめた。
大家さんが話しをしている最中に山田さんの奥さんが「缶ビールを持ってきたので
奥さんコップを
ください」と言ってきた。私は朝からお酒ですか?と思ったがコップを出してあげ
た。
主人もつきあいで飲むことになったが私はコーヒーにした。
主人は途中でトイレに行っている間は代わりに私が聴いていた。
私もコーヒーを飲みながら大家さんの話しを聞いていた。
主人もトイレから出てきたので、バトンタッチで私は四畳半の部屋でコーヒーを飲
みながらくつろいでいた。
きのうの主人とのえっちが効いたのか、今朝早起きしたせいかちょっと眠気がさし
てきた。
そのままいつの間にか寝てしまったのが悲劇のはじまりだった。
「奥さん、奥さん!」という声がした。両手首と両足のヒザの部分が
ちょっと痛く目を覚ますと…!
私はジャージの短パンとTシャツ姿のまま、テーブルをひっくり返し
そのテーブルの四隅の足の部分に両手首と、そして両足を開かれ
テーブルの足の部分をまたがる格好で両ヒザを縄で縛られていた。
私は「なにをしているんですか?」と怒った口調で言った。
そしてすぐに主人に助けを求めて辺りを見渡すと主人は子供部屋で寝ていた。
私は「あなた!あなた!」と叫んだ!
しかし、主人は起きようとしてくれない。
すると大家さんは「無駄だよ。さっき山田さんの奥さんが入れたビールの中には
強力な睡眠薬をたっぷり入れたからとうぶんは起きないよ」と言って笑ってみせた

私は「なぜこんなことをするの?どうして?」と聞くと
2階の山田さんの奥さんが「奥さん、毎晩うるさいんだよ!小娘じゃあるまいし
盛りのついた牝豚が…!」と言った。
大家さんがつづいて「奥さん、だいぶえっちがお盛んのようで、いつだか奥さんの
パンティーを
いただきましたよ。洗う前のものをね。たっぷりシミがついていて匂いも最高でし
たよ」
と言ってきた。
私はどうしても見つからない1枚が大家さんの手にあったとは…と思った。
つぎの瞬間、2階の山田さんの奥さんが耳元に来てそっと何か話しをしてきた。
私はその話しの内容を聞いて声にならない声で「いや!」と叫んだ!
大家さんは「奥さん、大きな声を出しても誰も来ませんよ。なんせ、アパートの住
人はここにいるし
他の人は全員出かけていますよ」と言って笑ってみせた。
山田さんの奥さんが「早くいいな!でないとあんたのダンナの顔が裂けるよ!」と
言って
我が家の包丁を主人の顔につけていました。
私は迷っていると「さぁ、はやくいいなぁ!」と言って主人に包丁を押しつけてき
ました。
私は「待って、言いますから包丁を離して!」といい、涙をこぼしながら私はいい
ました。
「お願いします。私を裸にしてください。そして私のからだを隅々まで見てくださ
い!」と言った。
その様子を大学生の鈴木さんがビデオで収めていた。
すると山田さんの奥さんが「そうかいそうかい。淫乱奥さんの本性を表したね!
お望みどおり全裸にしてあげよう」と言って料理バサミを持ち出し、短パンとTシ
ャツを切り裂いた。
あっという間に私はブラジャーとパンティーだけにされてしまった。
その姿を見て、「40歳だよね?腹が出ていないし、結構いいからだしているよ」
と山田さんが言った。
青木さんはまだ若いのか、ただ見ているだけだった。
鈴木さんはビデオを撮りつづけている。
私は怒りより恥ずかしさのあまり顔を背けた。
山田さんの奥さんはさらに私の下着に手をかけ、
ブラジャーのヒモを切り裂いた。するとスルリと豊なオッパイが表れた。
そう、私のオッパイは主人がえっちをするたびに大きくなり
今では子供を産む前に戻っていた。
私は恥ずかしさのあまり「いや!」と言って身をよじったが
テーブルに縛られているため身動きができなかった。
今私のからだはテーブルに縛られX型になっている。
さらに屈辱がやってきた。
それは山田さんの奥さんがパンティーのワキからハサミを入れ切り裂いたからだ。
その瞬間、オトコたちは一斉に「おぉぅ…」と声をあげた。
私は顔から火がでそうなくらい恥ずかしかった。
そして「もうやめて、お願い…」と頼んだ。
しかし大家さんは「奥さん何を言っているんですか。自分で裸にして!と言ったで
しょ」と言った。
私は卑怯だ!と思った。さらに大家さんは「これからですよ。たっぷり夕方まで可
愛がってあげますよ」と言った。
私はこれから何をされるのか恐怖感で鳥肌がたった。
そんなこともつかの間、胸に痛みではなく快楽に近い感じが訪れた。
それは山田さんの奥さんが私の胸をオトコとは違い柔らかな手のひら、指でそれも
乳首を揉みはじめたのだ。
私は「うぅ…やめて…」と叫んだが止めるはずがない。
オンナの感じやすいところはオンナの奥さんが一番よく知っている。
的確にマトを責めてきた。
私は恥ずかしさで顔が真っ赤になり感じまいと必死に堪えていたが、主人にすっか
りオンナとして
開拓されていた私。
自分でも考えられないほど奥さんの手の動きが次第に快感に変わりつつあった。
しかし、オトコたちが見ている恥ずかしさがあり、我慢が出来る範囲だった。
そんな私を愛撫していてつまらなくなったのか山田さんの奥さんは次に触ってきた
のは
私の大事な部分、そうオマンコに右手が這ってきた。
私は「そこはいや!ヤメテ!」と言うと奥さんは
「何を言っているの、一番ここを触られるのが好きなくせに!」と言いながら
いきなりクリを捕えてきた。「うぅ…イ…ヤ…!」と叫んだ。
オンナの奥さんはどこが敏感か知っている。私のクリを軽いタッチで上から下へ、
そして下から上へと
繰り返し何回も何回も触り責めてきた。
私は必死に感じまいと我慢したが心とは裏腹にからだは勝手に反応してしまう。感
じてしまうのだ。
こんな人たちにと思うが、からだが…そんな自分が…と思っていた。
奥さんの手は肉襞をかきわけ、ついに私の一番感じる壷の中に、オマンコの中に
指を入れ、さらにそのオマンコの中でもオンナとして感じることを
知っている奥さんはGスポットを集中的に責めてきた。
私は「あぁ…イ…ヤ…!ヤメて!」と叫んだが止めてくれるはずがない。
我慢を重ねていたが、自分でもあそこが濡れてくるのがわかった。
そんな私を見て奥さんは「ほらほら、ヤメてって言っているのとは
裏腹にオマンコからは大量のスケベ汁が内股まででているよ」と言って笑ってみせ
た。
恥ずかしさで顔がさらに真っ赤になった。からだも火照ってきている。
我慢をしていたので山田さんの奥さんにイカされることはなかった。
奥さんが「もういいね。これだけ濡れれば」と言って、今度は
5cmのバイブを持ってこっちを向きニヤっと笑った。
私は「どうしてそれを!」と言った。
すると大家さんは「ここのアパートの合い鍵はすべて私が持っているよ。だから
汚れた奥さんのパンティーも盗み、このバイブを愛用していることもわかっていた
よ」
と言いながらいやらしい微笑みをあげていた。
そしていやがる私を見ながら肉襞をかきわけオマンコにあてがった。
テーブルにX状に固定されたからだ。足も大きく開かれているため
オマンコにあてがった5cmのバイブは山田さんの奥さんが指で触れていたせいも
あり
濡れていたため、いとも簡単に入ってしまった。
私は思わず「イヤ、ヤメテ…うぅ…」と叫んだ。
オトコ、それも同じアパートの住人が見ている前でバイブを入れられた。これは屈
辱だ!
私は泣きながら「いや、もうやめて!」と叫んだ。
すると奥さん、今度はその言葉を打消すように5cmをゆっくり動かしはじめた。
私は感じまいと必死に堪え、声もあげまいとしたがからだが…!
思わず「うぅ…ヤ…メ…テ…!あぁ…あ、ダメ!イヤ…!うぅ…」と声を上げてし
まった。
すると大家さんたちは「おぉ、奥さんがいよいよ淫乱に変身してきたよ」と言って
笑っていた。
私は必死に感じまいと我慢をしていた。
だがその抵抗もつかの間、山田さんの必要な責めにイカないオンナはいない。
何回もピストンを加えられ、そのたびに縛られた私のからだは少しづつ自然に腰が
動きはじめた。
自分でもはずかしいくらい。そしてついに1回目のその時が訪れようと眉間にシワ
ができた。
オンナの山田さんの奥さんはその表情を見逃さなかった。
その瞬間、5cmの動きを止めてしまった。
一度、火がついたからだはどうしょうもないことを山田さんの奥さんはよく知って
いた。
私の腰はその5cmを動かしてもらいたく、自然に前後に動いていた。
自分でも恥ずかしいくらい腰が動いていた。
そんな腰を見て山田さんの奥さんは「動かしてもらいたいだろう!それならもっと
して!といいな!」と言った。
私は頭の中が白くなり、でも堪えていた。堪えていたがからだは動いていた。
すると山田さんの奥さんはまた5cmを動かしはじめた。
もうからだは我慢を超えていた。そして理性も限界がきた。
またイク瞬間が訪れると山田さんの奥さんは動きを止めてしまった。
ここまでされるとどうすることもできないのがオンナのからだ!
そして山田さんの奥さんが「動かして欲しければ、早くいいなぁ!」
と言って、また少し動かしはじめた。私はもうどうすることもできなかった。
そしてまた山田さんの奥さんの手が止まったとき
今度は私の方から「イヤ…止めないでぇ…してぇ…もっと奥を突いてぇ…」と叫ん
でしまった。
すると山田さんの奥さんは「ほれ。お望みどおりしてあげるよ」と言ってまた5c
mを動かしはじめた。
私はもうどうなってもいい。と思い始めた。そしていよいよ1回目の瞬間がきた。
私は「おぉ、いぃ…、あぁ、ダメ、いっちゃうぅ…」と恥ずかしい声を上げてしま
った。
みんなが見ていることもあり、よけいに興奮していた。
そして何回も何回もイって気絶してしまった。
少しすると私は自分を取り戻し
「もう十分でしょ。もう離して。お願いします。」と泣いてお願いをした。すると
大家さんは「さっきも言ったでしょ。夕方までですよ」と言ってなにやらカバンか
ら物を取り出した。
私は何を出したのかわからなかった。
すると大家さんが「奥さん、もっともっと恥ずかしさを味合わせてあげますよ」
と言って、今度はみんなで私を腹ばいにさせ、テーブルの台を取りその隙間からオ
シリに何か挿し込んだ。
私は「イヤ。何をするの!ヤメテ」と叫んだ。
次の瞬間、何か液体みたいなものがオシリから注入された。
私は「何するの。もうヤメテ!」と言った。
すると大家さんは「まだそんなことを言っているのか!その元気ももうすぐなくな
るよ。そしてお願いします。
と頼み込んでくるよ」と言った。
そして笑いながらみんなはビールを飲んでいた。
すると、急にお腹は痛くなり、トイレに行きたくなった。
お腹が恥ずかしいほどキュルキュルと音をたてて鳴っている。
山田さんが「奥さん、そろそろ効いてきましたね。お腹が踊っているでしょ」と言
って笑った。
さらに「さっきのは浣腸器といってグリセリンを500cc奥さんのアヌスにぶち
込んであげましたよ」と言った。
もう脂汗をかいて、今にも漏れそうな状態になった。
私は「トイレに行かせて!、縄をほどいて!」と叫んだ。
すると大家さんは「ダメですよ。トイレは!」と言い返してきた。
もう我慢の限界が来ていた。
「お願い。行かせて…!お願いします!あぁ…でちゃう!早く…」
と叫ぶと山田さんが「限界みたいだよ。じゃみんなではこんであげましょう!」と
言った。
私が運ばれたところはなんとベランダだった。
窓を全開にされ、そこは通りからも丸見えの場所である。
私は「いや、トイレに行かせて…」と泣いてお願いをした。
みんなは今度はテーブルを立てにし、そうまるでオシッコをする姿勢のようになっ
た。
もう限界をとおり越している私は「うぅ…、あぁ…、出るぅ…見ないで…」と言っ
てベランダから庭へ
もの凄い音をたててまき散らした。私は恥ずかしさのあまり気を失いかけた。
通りには車が2台とおり過ぎていった。こちらを見れば確実に私のこの格好が見え
たはず。
見られたかもしれない。何故かというと急に車のスピードが落ちたから…!あぁ…
恥ずかしい!
すぐに部屋の中に入れてくれたのでホッとした。そしてウェットティッシュで
オシリを綺麗にふき取ってくれたが、なんて屈辱と思った。
大家さんが「さて中身は全部でたので、今度はアヌスをいじめますか」と言った。
私は「もうヤメテ!ここまですれば十分でしょ。これ以上ヤメて!」
というがやめるはずがなかった。
今度はバイブの金棒をおとなしかった青木さんが持ち、鏡台にあった
ベビーオイルを金棒に塗って私のオシリにそれを入れはじめた。
私のオシリはすでに主人が開拓してくれたのでその金棒も抵抗なく入っていった。
かなり奥深くまで挿し込まれた。
私はすでに5cmで何回もイかされているため、オシリも勝手に動いてしまうほど
感じていた。
するとあのおとなしい青木さんが「この奥さん、アヌスも普段やってるぜ!
感じているよ。その証拠にケツを振り出したで!」といやらしい言葉を吐いた。
私は心とは裏腹にほんとうに勝手にオシリが円をえがいていた。
そして青木さんはバイブを深く、浅く、ピストンを与えてきた。
私は「うぅ…ヤメて!動かさないで…!お願い!ダメ…」と叫んだがピストンを益
々速くしてきた。
「あぁ…ダメ…うぅ…、シヌぅ…しんじゃうよ…うう…あぁ…イイぃ…」と叫んで
イってしまった。
それでも青木さんは狂ったようにピストンを与えていた。
私はどうなってもいいとも思った。とにかく早く終われと思っていた。
私は気絶をしていた。気がつくとオシリからはバイブは抜かれていたけど
大家さん、青木さん、山田さん、そして鈴木さんの4人が全裸になっていた。
そして、何より驚いたのはあの大家さんの股間にそびえたつ肉棒は
外見からは想像もつかないくらい、太くて長いものだった。
さらに驚くことは大家さん、青木さん、山田さん、鈴木さんの順にその太さ、長さ
が増している。
大学生の鈴木さんは5cmをはるかに超え、ペットボトルでもぶらさげているよう
にも見えた。
みんな主人のものより大きい。主人も4cmに16cmはある。これを越えていた
。怖い!
これから何がはじまるか想像がついた。
私は「お願い。それだけはヤメテ。イヤ!警察には言わないからヤメテ!お願いし
ます。」と泣き叫んだ!
すると大家さんは「警察に言う?奥さんは最初に自分から裸にして、すべてを見て
といいましたよ。
それに警察には言えないようにこうしてビデオに撮っているのさ。
奥さんだって、喜んでイキまくっていたでしょ!ちゃんと撮ってありますよ。
それに仮に警察に言うようなことがあったら、このビデオはご近所はもちろん
子供の学校や実家にも送りますよ」と言って笑った。
私は首を左右に振っりながら「いや、いや」と言うのが精一杯だった。
さらに大家さんは「奥さん、何回も言うように夕方までですよ。私は最低
3回はいかせてもらいますよ」といいニヤと笑った。
私は「イヤ、絶対にイヤ。ヤメテ!お願い!」と言っている最中に大家さんの肉棒
は私の中に入ってきた。
私は「イヤ…、やめて…」と叫んだが、もう何回もイカされた私のからだはすぐに
反応しはじめた。
そんな自分がいやになっていた。
主人を含み過去6本しか経験したことがない私が今その半分を越え2桁になろうと
している。
大家さんはゆっくり沈めてきた。
その太さは主人とは比べられないくらい太い。そして長い!
私は感じまいとしていた。
そこへ大家さんがキスをしようとしてきた。私は絶対にキスはいやと思い口を堅く
閉じていたら
鼻をつままれ、息ができなくなり、口を空いたときに舌を入れてキスをしてきた。
悔しさのあまりに舌を噛み切ってあげたかったが、主人に包丁が付けられているた

従うしかなかった。
そして大家さんの腰が沈んだ瞬間、私のからだに電流が流れた。
そう、あの長い肉棒が私の子宮を捕えたのだ。一番敏感な子宮を…!
こうなると理性はあってもからだがいうことをきいてくれない。勝手に腰が動いて
しまう。
そんな私の反応をみていた大家さん「奥さん、ほら、感じてきましたね。
まだまだですよ。これから奥をドンドン突きまくりますからね」と言って本当に突
いてきた。
私は頭が真っ白になりもうダメだと思った。そして次の瞬間、そうイク瞬間「あな
た、ごめんなさい。
私は主人以外の人に抱かれ感じてしまっています。本当にごめんなさい」と
心の中で思ったのもつかの間、イッキに快楽が訪れた。「いや。ヤメテ…!」と叫
んだが
すぐに「あぁ…ダメ…シヌぅ…シヌぅ…イクぅ…」と言って何回もイってしまった

それでも年のせいなのか大家さんはやめない。
私はまたまた快楽の世界が訪れたその瞬間、大家さんが「出るぞ!」と言った。
私は我に返り「お願い、中出しはやめて!あぶないの!お願いします」というと
大家さんが「ダメだよ。たっぷり中出しをしてあげるよ」と言ってピストンを速め
た。
私は「ダメ…子供ができちゃう…イヤ…」と言うもピストンにま負け、「あぁ…イ
イ…イク…
あぁ…シヌぅ…」とイク瞬間に子宮に熱いものが感じられた。
そして私は「ダメぇ…コドモ…」と無意識に言ってグダ~として気を失いかけた。
そんなこともつかの間、すぐに今度は向かいの部屋の青木さんが入ってきた。
大家さんよりもさらに大きい。それに若いため硬い!
もう私は半狂乱状態になっていた。そして何回も青木さんにイかされ、その青木さ
んも
私の中で果てた。2人に中出しされた私は確実に子供ができてしまうと思っていた

今度は3人目の山田さんが入ってきた。
もう私は完全にただの淫乱女になっていた。
何回も何回もイキまくり、我を忘れていた。そして山田さんがイク瞬間、山田さん
は私の口に肉棒を
入れてきた。その肉棒からはたくさんの精液が飛ばし流れ出た。
私はそれを口から出そうとしたが、鼻をつままれ息ができなくされたため
飲まずにはいられなかった。それに山田さんが「こぼすなぁ。全部飲め。飲まない
とダンナが…」と
言われ、全部飲み干した。主人の味とはちょっと違っていた。
最後の鈴木さんが入ってきた。最初はあまりに太いため絶対に無理と思ったが
最初の先端が入るとマン汁と2人の精液でオマンコはグジュグジュになっていたた

ツルルと入ってしまった。でも大学生のため若く、青木さんのものよりさらに硬く
そして7cmの
太さ、20cm以上の長さ。もう完全に中はきつく、内臓まで押し出されるような
感じだった。
それがピストン運動をくわえてきたからたまらない。
私はいつのまにかテーブルから縄をほどいてもらって自由の身になっていたが
自分から鈴木さんの背中に手を回していた。そして突かれるたびに
大声を上げて「おぉ…イイぃ…凄い、死んじゃうよぅ…シヌぅ…壊れるぅ…
ほんとうに壊れるぅ…うぅ…ぅ…」と無意識にわけがわからない言葉をはき、
からだは大きく痙攣を起こし、大きな快楽が何回も何回も訪れてイってしまった。
鈴木さんはもちろんその大きな肉棒に貯蔵されていた大量の精液を私の中にイッキ
に吐出した。
その精液の熱さに私は感じ「一杯かけて、私の子宮にぶちかけて」と言ったことな

覚えているはずがなかった。
一通り終るとまた大家さんが入ってきた。
今度は順番待ちなどしていない。青木さんは私の口に入れ、山田さんはアヌスに入
れてきた。
今オトコ3人から穴という穴に3本の肉棒が入っている。
その半狂乱になった私を鈴木さんがビデオで撮っている。
もう何も覚えられない私は口からはヨダレを流し、オマンコからは愛液と精液が
流れでていた。そしてみんなに「いっぱい、もっと、もっと挿して!と叫んでいた

私はいつも間にか気を失い、気がつくと4時になっていた。
8時過ぎから4時までの8時間、4人に最低3回づつ、12回以上も犯された。
夢であって欲しいと思ったが、あたりを見ると主人はまだ寝ている。
そして私は全裸のままだった。
私のオマンコからは大量の精液が流れ出ていた。
私は直ぐに我に返り、シャワーで何回も何回も精液を洗い落としていた。
シャワーを終りテーブルを見ると1本のビデオがあった。
それには屈辱の場面が写っていた。そして最後に大家さんが写り
「警察には言うな。それとダンナは寝ていてこの行為をしらない。
だからダンナにも言うな。仮にしゃべっても離婚もんだよ。と笑っていた」
私は悔しくて涙が止まらなかった。
私は涙を流しながらビデオとバイブを片付け、引き裂かれた服をゴミ袋に詰めた。
そして、庭に撒き散らした汚物を掃除し、主人を起した。
主人は「ごめんね。なんだか飲み過ぎたみたいで途中で酔いつぶれてしまったよ」
と言った。
主人は何が起きたのか何も知らない。私は話そうと思ったが言えなかった。
主人には何ひとつ隠し事がなかったがこのことは話すことができなかった。
その辛い状態のまま、子供らを迎えに行った。
途中、車の中で沈んでいる私に主人は「ごめん、寝てしまったことを怒っているの
?」
と聞いてきたが、私は黙っていた。黙っていたというよりも話すことができなかっ
た。
その晩、主人に求められたが結婚する前を含んではじめて拒否をした。
「ごめんね。きょうは疲れているので…!」と誤魔化した。
翌日、主人を駅に送りに駐車場に出ると大家さんがいた。
大家さんは私をナメまわすようにみて「おはようございます。良い天気になりそう
ですね」と
主人と私に挨拶をした。
私は見ないようにしていると主人が「おはようございます。そうですね」と笑顔で
返事をした。
それを聞いた大家さんは私が話しをしていないことに気づいたのか
ニコって笑ってみせた。
駅まで送り、戻って子供らを学校に送りだし、いつもの生活を取り戻そうと
していたところにチャイムが鳴った。
そとには大家さんが立っていた。
そして玄関に入るなり、私に抱き付いてきた。
抵抗したが、つぎの瞬間抵抗できなくなった。
それは「ダンナに言うぞ!ビデオもバラまくぞ!」と言われたからだ。
大家さんは私を裸にすると無抵抗の私のオマンコにきのうあれだけしたのに元気な
肉棒を
入れてきた。
そして私が感じるまで絶対にイかないように途中休みながらピストンをくわえてい
た。
私のからだは反応し、何回もイかされた。そしてきょうも中出しされた。
もう終りだ!と思った。だんだんと家庭が壊れて行くのが思い浮んだ。
そして次の日も、またその次の日も毎日、大家さんに抱かれた。
もちろん、主人が求めてきたときもそれには今までどおり応じた。
もう、私のからだは昼間は大家さん、夜は主人の二人に抱かれないと我慢できない
からだになっていた。
完全に性欲を求めるからだになっていた。
そしてまた週末が訪れた。今回は主人が土曜から泊りでゴルフに出かける。
このことは大家さんにも話しをしてしまった。
その土曜には先日みんなに犯されたメンバーが押しかけてきた。
でもそのメンバーの数はオトコ4人ではなかった。
アパートの住人がほぼ全員の12人と大家さんの知り合いのひと、3人の合計15
人だった。
それに山田さんの奥さんと鈴木さんの彼女まできていた。
私はただいいなりに全裸になり、山田さんの奥さんとレズをすることになった。
山田さんの奥さんは私のオマンコを丁寧にナメてくれた。当然私もナメてあげた。
二人とももう何回もイキまくっていた。
それをみていた鈴木さんの彼女も服を脱ぎ、加わってきた。3人で何回も何回も
終ることがない快楽を味わった。とうぜんバイブも使った。
その後は言うまでもない。アパートの住人ら全員に犯された。
15人全員に朝までひとり3回以上、合計で50回以上中出しされた。
もう女としての喜び満ちた1日だった。
完全に淫乱な女になってしまった。
主人とのえっちでもこの淫乱ぶりは出ていた。その証拠に主人は
「おまえ、最近変わったね。なんだかとってもすけべになったね」と言われる。
バレないようにしているが、いつかバレ、離婚される日がくるのではとビクついて
いる毎日であった。
すっかりそんな生活が続いていた。
翌月、生理日になっても生理が来ない。
もう10日も過ぎている。そこで薬屋さんで妊娠検査を買って検査してみると
やはり妊娠していた。この子供はいったい誰の子かわからない。
ただ言えるのは主人の子供ではないということだけは確か。
主人は中出しをするけどあぶない時期は絶対にしない。
となると一番回数が多い大家さんの子か、青木さん、山田さんもしくは鈴木さんの
子供!
いや、誰の子かわからない。あぁ、どうしよう!
誰にも言えず、一人悩む日々が続いたが
すっかり淫乱なオンナに変えられた私。
今では大家さんたちを逆に待っている日々である。

 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
20
投稿者:気持ち悪いよ
2001/11/24 14:27:46   
長いんだよ。レイプされた奴がこんな詳しく書ける訳がないだろう。ウソ書くな
よ!!
19
投稿者:maru
2001/11/22 02:40:44   
長い
18
投稿者:qp
2001/11/18 21:54:10   
長ッ!!長すぎて読むのがメンドくなったー。
ってか、レスの方が読んでて楽しかった(w
17
投稿者:あほくさ
2001/11/17 21:06:29   
ながすぎてくだらない。
16
投稿者:プップのプ
2001/11/17 12:41:39   
嘘を書いてんじゃねー!実際にあったら、直ぐに引越しすれば-
15
2001/11/17 10:47:02   
どこの小説から引っ張ってきたかはわからないが
非常に良く出来た内容だったっすね
と言うことで☆☆☆
14
投稿者:sho
2001/11/17 02:07:07   
うそつくな。ほんまやったら、俺が全力で命賭けても、まもったる。
他のやつは、何もいうな。まかせんかい。
13
投稿者:ハンニバル
2001/11/17 01:55:40   
もし、その話が本当だとしたら、
俺が、そいつらをツブシに行ったる。

12
投稿者:どんまい
2001/11/16 23:47:04   
本当だとしたら、タリバン並みの弱虫。作り物だとしたらビン・ラディンなみの虚
言病。まあ感じてるんならそれも色即是空。
11
投稿者:
2001/11/16 21:14:41   
作り話だろうが事実だろうが
これから続きを投稿しようがしなかろうがどっちでもいいよ
読まないから

長すぎてどこが山場なのかわかんないからおもしろくない
1 2
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