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2001/09/09 13:43:46
みなさんと同じように、この夏レイプという忌まわしい事件が私の身にも起きてし
まいました。
一人で秘密を持ち続けるのは辛すぎると思い、告白すれば楽になれるかと思い投稿
します。
今年は子供の夏休みやお盆の帰省と何かと忙しく、いつもと変わらぬあわただしい
夏を過ごしておりました。ただひとつ彼らとの関係を除いては、、、
第一の事件が起きました。私は息子の同級生達に散々に犯されてしまったのです。
その後、私はその事を昔の恋人に相談をしたのです。
その方は「相手がこちらの弱みを持っているのなら、こちらも相手の弱みを持てば
良い」
「彼らから電話があったら受けなさい。そして彼らの望むようにするのです。ころ
あいを見計らって僕たちが現場に踏み込みます。彼らの犯罪性を立証できる証拠を
抑えた上で、示談を進めましょう」
私は半信半疑ながらも彼を信じる事としたのです。
程なくして高校生たちから私の体を求める電話が鳴ったのです。
高校生の彼らにまた会うのは、最初すごく抵抗がありました。だけど、計画通りや
らなければ、今の状態から抜け出れないと思い直しました。
高校生たちは、今度は外で会うことを要求してきました。
私としても好都合でした。前回はともかく、2回目も自宅というのはご近所の目も
あります。
私は前回撮影されたビデオを返してくれることを条件に1回だけ彼らの求めに応じ
る約束をしたのです。
やがてその日が来ました。ちょうど夏休みで、息子は実家に先に帰省させており主
人も仕事の都合で家にいるのは私一人だけ。このタイミングで解決しなければと思
う私でした。

ここからは、その日の事を少し詳しく告白させてください。
この日計画は最初予定通りうまくいくかに見えました。けれど運命とは残酷なも
の。
ほんのちょっとした偶然と手違いだったのでしょう。尾行していた昔の恋人と仲間
は、高校生を乗せた私の車を見失ってしまったのです。結果的に私を助けに入るは
ずの人達は間に合いませんでした。
私は彼らが指定した時間に隣町のとある公園前で彼らを車に乗せました。5人は楽
しそうに車に乗ってきました。
まるで部活の練習試合に向かうPTA役員とでも行った感じに見えたことでしょう。
リーダー格の一人が車に乗り込み、私を上から下まで舐めるように見上げ私に言い
ました。
「おばさん、約束どおりちゃんと来たね。今日はおばさんの為に、僕たちずっとオ
ナニーしないで溜めてきたからさ、おばさんの大好きな若いザーメン一杯の飲まし
て上げるよ、楽しみにしててね。」
なんと恐ろしい子達でしょう。
私は必死に我慢して彼らの機嫌を取りました。
今彼らを怒らせて計画をやめるわけにはいかなかったのです。
国道を走り、高校生5人と私は隣町へと向かったのです。
ホテルは人里離れた場所で、4~5件がぽつんぽつんとある場所で、
私たちが入ったホテルはコテージ風で林道のような奥深い場所にひっそり建ってい
ました。
高校生たちは場慣れしている様でした。私を押し込むように中に入ると、そこはと
ても明るくて広い部屋で、ワンフロアーになってガラス張りのバスと窓からは山の
景色が一望に見える部屋でした。
レースの薄いカーテンで仕切ったベットルームには・・・・
ダブルベットとソファが並び、どこかの別荘の雰囲気を漂わせていました。
結果的に、その日私は助けが入ることを最後まで信じながら、またもや、これでも
かと言うほど高校生たちに身体を蹂躙されたのです。
嫌なはずなのに心とは裏腹に、私の身体はまたしても彼らの責めに反応してしまい
ました。自分の身体が私でなくなっていくような感じなのです。そしていつしか大
きな声を上げ、彼らの全ての欲望を私は身体で受け止めてしまったのです。
その日も彼らはかなり乱暴でした。
若いからでしょうか、あるいは欲望をために溜めてきたからでしょうか。
たとえばキスでも、いきなり舌を深く入れてきて息もできないぐらい、手はもう激
しく乳房をまさぐる。その唇が首筋を這い乳首に届いて、舌の先で転がされたり吸
われたりしだすと、私も息が荒くなってくるのが分かりました。そして、なにより
情けないのは、彼らの手が秘所に届く頃にはもうべちゃべちゃなのでした。
一人の唇が下腹部へ向かい、がっしりした両手で私の両膝を押し広げ、舌が敏感な
ところを舐めてきました。もうその頃から声が出ちゃうのです。だって、指で襞を
押し広げて、舌をぐいぐい押し付けてくるんですもの。自分の液体が滴ってシーツ
を濡らすのが分かる。たまらなくなって、「きて」、とお願いしても、あの子達は
私をじらすにじらすのです。私も彼らの“もの”に唇を寄せご奉仕しなければなら
ないのでした。
フェラチオは嫌いだったんだけど、彼らにしてあげるのはいつのまにか抵抗がなく
なっていました。今まで夫に仕込まれたすべてのテクを使って私は愛しておりまし
た。この子達のものは私の舌に反応して、感動するぐらいかちかちに大きくなりま
した。それを見ると、恥ずかしいんだけど、私もものすごく興奮してきて、立て膝
をしている膝のところまで愛液が流れてきちゃうのです。私、こんなに濡れる女じ
ゃなかったのに。
もうこの頃には私は理性を完全に忘れ去りSEXの快楽にのめり込む淫乱な女に成り下
がっていました。あの子達が相手だとこんなに潤うのはなぜ?
そして、やっと最初の子が私の上にのしかかってきて、あの熱い固いものを、もう
よだれをだらだら垂れ流してる私の下の口にあてました。そして、狭いところを無
理矢理一気に奥まで入ってくるのです。私は体が大きくのけぞり、思わず声が出る
瞬間。そして彼が動き出し、私の子宮をぐんぐん突き上げてきます。声が出てるの
がわかるけど、どうしようもできません。もう目も開けられない。すごくしまると
か気持ちいいとか彼が言ってるのが聞こえました。他の子達は目をギラギラさせベ
ットの周りで私の身体を触りまくりながら「おばさんのおまんこ 具合はどうだ、
悶え方が足りないぞ もっと責めろよ」 などというものですから、私の上になっ
ている子はこれまで以上に私を激しく責め立てるのです。
そしてまもなくその子の動きは早まり、一瞬若いペニスが膣の中でもう一回り大き
く膨らみ、子宮の奥に精液を発射したのでした。
休む間もなく二人目が私の上に乗ってきました。私は意識が朦朧としていました。
どうしてこんなに固いまま続くの?どのぐらい時間が経ったか分からない。もう幾
度も違うかっこで責められて、前からも後ろからも横からも、足を開いたり閉じた
り、右からも左からも、立たされたり坐らされたり持ち上げられたり。何度いった
かわかんない。でも、彼らはまだ固くてますます奥を突き上げて・・・。立って後
ろから突かれていると、蜜が膝を過ぎて足首まで流れてくるのです。あぁ、私叫び
すぎ。でもどうにもできない。こんなになるのは初めて。彼はが入れたまま鏡の前
に私を連れていって、深く入ってるところを見るように要求するけど、そんなはし
たない姿見れない。
つながったまま、またベッドまで連れて行かれて、ますます激しく責めるのです。
固いものがますます大きく固くなって、私の襞を割って、あぁ、このままじゃ張り
裂けちゃう、あぁ、またいっちゃう、体中が震え出したら、彼もうめいて果てる。
高校生たちに、こんなにされるとは思わなかった、ほんとに。
直ぐに助けてくれると思っていたのにこなかった。
絶望と快楽のハザマで私は思ったのです。
彼らのセックスはほんとに素敵でした。今まで抱かれたどの男より私を責めて責め
て責めぬいてくれたのです。
あの日私たちはお昼過ぎにホテルに入ったと思います。私は高校生たちの言うなり
となって様々な痴態をその日夜遅くまで繰り広げてしまったのです。その間、彼ら
の精液を何度飲み込まされたことでしょう。彼らは順番に私を責める為、常に元気
なペニスが私の身体を襲うのです。彼らは交代で何度も何度もSEXしては射精
し、私の身体全てを精液漬けにしたのです。

今では素直に自分はどうしたいのかよく分からなくなってしまいました。
私の中にこんなにも淫乱な自分がいることを愕然としながらも自覚せざるを得ない
のです。
そこのところを誰にもいえなくてみなさんに聞いてほしかったのです。
犯されてから、今まで知らなかったもう一人の淫乱な自分がいる事に驚いていま
す。
よかったら似たような体験をお持ちの方やご意見等お聞かせいただければ幸いで
す。



 
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