７月２４日に「従兄弟に犯されて・・・」を投稿した春香です。
あれからいろいろあって、続きを書くのが遅くなってしまいました。
ごめんなさい。

あの晩もう一度彼をマッサージしましたが、今度はキャミソール
の片方の肩の紐を落とし、乳房を覗かせ、彼を悩殺しました。薄
暗い部屋の中で下着を脱いでいき、最後は全裸で彼にのしかか
り、彼の精液を抜きました。でも彼が求めるセックスは、頑として
拒みました。

彼は友人と結託して私を廃工場に連れ込み、惨々に犯して思い
を遂げました。あのときのことを思うと、恥ずかしさがこみあげて
きます。彼らは私の両手を天井から吊した紐で縛り、服を一枚
づつ脱がしていきました。暑い、夏の午後でした。廃工場の中は
静かで、服を脱がす音と、私の悲鳴が響きわたりました。暑さで
体中が汗に濡れ、あごと乳首から汗のしずくが落ちました。私を
全裸に剥いた彼らは、全身に性感マッサージをほどこしました。
開いた股から、今度は愛液が・・・内股を伝って流れ落ちました。
悔しさと恥ずかしさで、目から涙が流れました。

彼らは、容赦しませんでした。まず友人が、立ったまま縛られた
私の前に立ちはだかりました。必死の哀願にもかかわらず、私
の尻肉を両手で掴み、彼のモノを私のアソコに当てがいました。
私は目を閉じ、覚悟を決めました。次の瞬間太く固いモノが、私
を満たしました。あまりの快感に、私は悲鳴を上げました。暫く
の間、彼のモノは静かに私の内部の温かさを味わっていました
が、やがて激しく突き上げてきました。膝がガクガクいいました。
同じように立ったまま突き上げられて犯されて、処女を失った時
のことを思い出していました。そしてあのときと同じように、子宮に
温かい精液を注ぎ込まれました・・・。

両手を縛った紐が解かれ、私はぐったりして全裸のまま、床に倒
れました。休むことは許されませんでした。今度は従兄弟が、私
に欲情をぶつける番でした。彼は私の乳房を揉みしだき、「綺麗
だ・・・」と言いながら乳首を吸いました。好き放題に私を蹂躙した
あと、私の両膝を抱えて、彼のいきり立ったモノを、ゆっくり挿入
しました。そして私の子宮は、彼の精液をも飲み干しました・・・。

そのあと二時間あまり、私は彼らの仕置きを受けました。その後
何度も、彼らは私の中に入ってきました。彼らの欲望のすべて
を、受けてあげようと思いました。従兄弟が必死に私を突きなが
ら、つぶやいていました。私のように清楚な感じの女が、風俗の
世界に身を沈めていることが許せないようでした。彼の律動にあ
わせて、私の乳房が揺れていました。

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