３年前、私がまだ以前の会社に勤めていたときのです・・。
私は当時３４才で、結婚もし、子供もいましたが、また会社勤めを続けていま
たが、その年の３月一杯で退職しました。

その日は、新入社員の歓迎会と私の送別会を兼ねた会社の宴会の日でした。
普段はほとんど宴会とかは誘われても子供がいるから断っていましたが、さす
がに私の送別会も兼ねていたので、出席しないとまずいかな～と思い、久しぶ
りに出席したんです。
主人も出張だったし、子供は主人の実家に泊めてもいいって、義母さんも言っ
て下さったので・・。

それで、久しぶりにお酒を飲みました。私はほとんどお酒は飲めないんですけ
ど、最期なんだからって社員の皆から言われて、ちょっとづつ注がれるたびに
飲んだんです。それに、子供を実家に預かってもらっていたので、子供の心配
もなかったので気が緩んだんです・・。すっかり調子にのって飲みすぎてしま
いました・・。

もう・・頭はクラクラ・・、気持ちは悪い・・。
足にまで酔いが回ってしまって、ひとりではちゃんと歩けなかったほどのよう
でした。９時頃には宴会が終り、みんなで２次会に行こうってことになったみ
たいなんですけど、私もう失礼することにしました。

私があまりに気分悪そうだったので、たまたま車で来てた若い男の子がいて、
どうせ今日はお酒飲めないからって、私ともうひとり、あまりお酒の飲めない
男の子も一緒に帰ることになって、家まで車で送ってくれることになりました。

私・・、車の中で眠ってしまったみたいで良く覚えてないんですけどだけど、
なんとか家まで辿り着いたようで、ふたりで私を支えるようにして、家の玄関
まで運んでくれたようです。
それから、ふたりにお礼を言って、家に入って、あんりにも苦しかったので、
少し寝ようと思って、なんとか寝室まで行って、着替えもしないで、ベッドに
横になりました・・

それからどのぐらい経ったかわからないんですけど・・・。
ふっと目が覚めました・・。そしたら・・・。そうしたら・・・。

なぜか、部屋の電気が付いていて・・・。
私・・・。全裸にされていました・・・。

部屋に男の人がいて・・・。
ひとりは、私の胸を触っていました・・・。もうひとりは、私の脚を広げて、
あそこを・・・、あそこを舐めて・・いました・・・。

最初、訳がわからなくて・・。夢かと思いました・・。
でも、そうではなくて・・。
私を送ってくれた、あのふたりの男の子でした・・。
てっきり帰ったと思ったのは、私の勘違いだったんです・・。

私は必死に抵抗したしたつもりなんですけど、力が入らなくて・・。
声を出そうとしたら・・、手で塞がれて・・・。
ふたりともは無言のまま、私を押さえつけて・・・。
片方の男の子が無理矢理・・・、私の中に押し込んできました・・。
そして激しく腰を動かして・・、すぐに私の中に射精しました・・。
それから、もうひとりの男の子が挿入してきて・・。同じように・・・。

ふたりとも私の膣に射精した後、
どうせ今日はお酒飲めないからって、私ともうひとり、あまりお酒の飲めない
「＊＊さん・・。脱がす前から、濡れてたよ・・。」
「今度は、＊＊さんをいかせてやるよ・・・。」
というようなことを言って、それから、また、ふたりで私の身体を触ったり、
舐めまわしたり、ふたりのものを咥えさせられたり、膣の中を指で掻き回した
り・・・。それから、口の中に出されたのを飲まされたり、四つん這いにされ
て、後ろから挿入されたり・・。私を散々に弄んでいきました・・。
弄ばれている間、ふたりは私に酷い言葉やいやらしい言葉を浴びせ、言葉の責
めで嬲りものにされました・・。

でも、そのとき、自分自身でも驚きましたが・・、私は、それらの言葉の責め
に反応してしまいました・・。それまでのセックスでは感じなかったほどの激
しい感覚を感じてしまい、私は犯されて涙を流し喚きながら、何度も何度も、
達してしまったんです・・。

私は、そのことがあって、罵られるような言葉に反応してしまう自分に気づい
てしまいました・・。そして、忘れようとしても、あのときのことが忘れなれ
なくなってしましました・・。

どなたか、こんな私を罵って下さい・・。

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