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2001/08/01 23:40:51
 先週、私の身に起こったことを告白します。
私は今44歳で主人と息子(17歳)の3人暮らしですが、主人は現在
地方単身赴任をしております。
 1週間前息子が4人の友人を家に連れてきました。5人で前から遊んでいたのと
せっかくの夏休みということもあり、4人の友達に泊まっていってもらうことになり
ました。
泊まることで安心したのか、未成年でいけないのですが、6人で酒盛りになりまし
た。
私は少しだけ心配しましたが家の中だし・・・とつい飲んでしまったのです。

 深夜になり息子が一番酔っていました。私は子供たちの布団を二階に敷いてやり
ました。まもなくすると、5人とも寝たので安心して私も1階の寝室に寝ました。
ところが深夜、寝苦しく思い目を覚ますと、なんと息子の友達4人が私の寝室を襲っ
てきたのです。2人に羽交い締めされ、もう一人にパジャマを破かれ胸もあらわにさ
れました。
 「なるほど想像してたとおりの巨乳だ」
 「おばさん、独り寝は寂しいから僕らが慰めてあげるよ」
 「騒ぐとMが起きるよ。いいの息子の前で犯されて」
そう言う彼らのものは4人とも天にむかってそそり立ち、真っ赤になってはちきれそ
うでした。
 「さあ 俺のちんぽなめてくれよ」1人がいきりたったペニスを突き出します。
私はいやいやしても逃げることができません。ついには、鼻をつままれ口をあいた
隙に若いペニスを口に含まされました。
そうしている内にもう一人に下着を脱がされ、クリトリスを擦られ始めました。
若く固い高校生のペニスを舐め、もう一人に性器をいじられた私はどうすることも
出来ません。3人目の子は、私の後からおっぱいを両手で荒々しくもんでいます。
約3ヶ月、主人とセックスをしていない私の体はみるみるうちに反応してしまいまし
た。
そうされると恥ずかしいはずがどうしても濡れてきてしまいます。

最初の子が、若くて熱いものを挿入した時には、私のあそこは正直十分なくらい潤
っていました。
「うわぁ・・・気持ちよすぎ!おばさんのおまんこ、出そうだよ」
稚拙ながら必死に腰を振ります。他の一人は私の胸をしゃぶりながら自分のものを
しごき、もう一人は私の口に熱いものを含ませます。
そして4人それぞれが正常位で挿入してきてすぐ果てましたが、2回目となると彼ら
にも余裕ができたのか、時間をかけて私の体を責めてくるのです。

息子と同年代の少年たちに犯されているという事実を受け入れるうちに、私の中の
興奮が一気に高まってきました。
次第に声を押し殺すのも限界に達し、最後には高校生たちの背中に腕を回し、おも
いっきり腰を使って
「いい~いいのぉ~ もっとぉもっとよぉぉぉ・・・」
「早く 早く いかせて~気持ちいい気持ちいい」と叫んでいました。
「もっと もっと」と何度も少年たちを求め、熱い精子をうけとめました。
もう、高校生の母親ではなく一人の女に変わっていたのです。
44歳の私は、高校生の性に対する好奇心と体力に屈してしまったのです。

 それから何時間経ったでしょう。私は4人の高校生に全身をもてあそばれました。
彼らはさすがに若く、フェラチオで何度も私の口の中に射精し、そしておまんこの
中にもたっぷりと何度も精液を注いだのです。
何回か射精し終えた彼らは余裕が出来たようでした。
3順目になる頃には、慌てることなく、私の様子を見ながら深く浅く・強く弱くペニ
スをくねらせながら突いてきます。私は高校生の下で声を出さずにはいられません
でした。  

4人が3順目を終えた頃だと思います。彼らは私の両手を後ろ手に手錠をかけいきな
りお尻の穴にいちじく浣腸をしたのです。私は、その間、何が起こったのか解ら
ず、
「なにっ、やっ、やっ、」と殆ど声を出せず、叫ぶことも無く彼ら4人の為すがまま
にされてしまいました。
「ほら、おばさんこれ」と、いちじく浣腸を見せたのです。私は「いやあーーー
っ、浣腸はいやっ、いやっ!」激しく抵抗しましたが、2度目の浣腸をされ「おば
さん、今度はここでしろ」と命令され、私は、耐え切れず彼らの前でまた恥をさら
したのです。4人は、シャワーで汚れを流すと、また襲ってきました。私の尻の穴を
犯してきたのです。放心状態の私のスキをついて一気に突き入れてきました。
私は、恐怖で「いやっ、裂ける、裂けちゃう、抜いて、抜いてーーっ」一人目の子
は、すぐに果てましたが抜いてくれません。私の尻の中に果てたのに彼のモノは萎
えず、硬さも太さもそのままで私の尻の穴を押し広げたままなのです。私は、
「お願い、もう止めて、ハッ、ハッ、もう、ねえーー、抜いて」初めの恐怖が薄ら
ぐ中でお願いしました。しかし、彼は、また勃起したモノで私の尻を責めるので
す。痛みも無いけれど快感もありません、ただ、彼のモノが私の尻の穴の奥深く付
き入ってくる度、私は尻を犯されていることを体に刻み込まされ、頭の中は真っ白
になり何も考えられず彼の言いなりました。その後残り3人の子達にもお尻を犯され
ました。
体力が有り余った好奇心旺盛の高校生です。一人最低4回はわたしの口、おまんこ、
お尻の中に精を放出したと思います。4人で16回も射精された私は放心状態となって
しまいました。
一人を口で奉仕し、バックから貫かれているときはさすがに自分から腰を振ってし
まいました。息子に声を聞かれたくないので、ずっと声を押し殺していましたが、
最後の方は叫んでいたのかもしれません。
 4人は最初から用意していたビデオカメラで私との痴態を最後まで交代で収めてい
ました。
私は口ではやめてといいながら、4人の高校生の腰に手を回し腰を擦りつけ勃起した
ペニスに最後はむしゃぶりついてしまったのです。
若い高校生たちの性欲は本当に残酷なまでに凄まじいものがありました。これでも
かと言うぐらいに恥ずかしい格好を取らされ、恥ずかしい言葉も言わされました。
もしそんな事が息子や夫に判ったら、とても生きていけないほどの恥ずかしい行為
でした。
その時息子は泥酔して2階で寝ていたのです。
次の朝、息子は二日酔いが激しくベットから起き上がることが出来ず、その日の夜
遅くまで寝ていました。
息子の友達は最初から計画していたのでしょう。息子を泥酔させその間に私を輪姦
すことを。
1階の夫婦の寝室で私は一晩中犯され続けたのです。それは朝になっても終わりま
せんでした。次の日も朝から晩まで入れ替わり立ち代わりで彼ら4人に犯されまし
た。44歳のこの年になるまであれだけセックスしたのは初めてでした。
気が付いたら次の日の朝…私は彼らに組み敷かれていました。
4人とも、昨夜から何回目…5回、いや6回目…
すごいスタミナ…私は翻弄されっぱなし…

年頃もあり彼らは凄く女性の体に興味があったみたいで、自分たちがしたかった行
為を私の体を使ってすべてやり尽くしました。
もう恥ずかしがる年でもありませんが、さすがに羞恥心を感じてしまいました。
朝、当然息子は二日酔いで起きてきません。
4人は平然とした顔で朝食を私に作らせ、食べてはまた私をベットに連れ込みまし
た。
朝食のあと、寝室のベットの私の肉体の上には・・・いつも誰かが上がっている。
もう、ヘトヘト…でも、彼らが私を気遣うことはない…
ただ、ただ、私の肉体を求めるだけ…ただひたすらに射精するのです…

この年になって始めて、彼らにメスの、獣としての快感をこれでもかというほど味
合わされてしまいました。後は言うまでもありません。その日、私は陽が傾くまで
彼等に躰をあずけ、セックスし続けました。体中の関節がばらばらになるほど思い
切った体位で彼等を迎え入れ、若い精を体奥深く何度も何度も受け止めました。
3時ごろに遅い昼食を作らされました。彼らは最後のご馳走を食べようとまた私を見
ているのです。
なんて子達だろう。すごすぎる。
また始まった…
もう好きなようにして…誰でもおいで…何回でもおいで…
とは言うものの4人が次々と挑んでくると疲労困憊のはずの私の肉体が反応する…連
続的に気がいって、もう声もでません…
それでも、アア、イイッ…またイクッ…
昨夜の11時頃から次の日の夕方まで…1人が最低でも8回はしたのに間違いないから
4人で32回…
その日の夕方、彼らは帰りました。のどの奥、おまんこ、そしてお尻の穴に高校生4
人が放った精液まみれのまま、私はしばらくの間腰が抜けたようにベットから起き
上がることができませんでした。
息子に知られなかったのがせめてもの救いです。
 昨日、1人から電話が入りました。息子が夏期講習に行っている間に4人で家に来
るということでした。
 私はどうしたらいいのでしょう。 でも、44歳になって初めて経験した強烈な快
感が体に染み付いてしまったことも事実なのです。理性では拒否しても私の心の中
の黒い炎が家のドアを開けてしまいそうです。
 どなたか同じような体験をした方、その体験談をお知らせください。少しでも同
じような悩みを抱えている方々のお話が聞ければ少しは安心するのではと思って今
回投稿をいたしました。長々とお付き合いいただきありがとうございました。

 
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