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2001/06/24 17:10:55
アメリカの語学学校に通ってた頃の事です。 夜10時頃日本食レストランの
バイトの帰りにダウンタウン行きのバスを待っていると、スモークを貼ったワ
ゴンが目の前で泊まりました。良く見ると何度か食べに来ていた日本人の男の
子達でしたが、夜遅くて危ないから送ってってくれると言いましたが、初めは
断りましたが、パトカーが何台も通り過ぎて行ったのを見て怖くなって、結局
乗せてもらう事にしたのがそもそもの間違いでした。ワゴンの中に入ると、後
部座席にはには2人男の人がいたので一瞬驚きましたが、とりあえず助手席に
座りました。しばらくは行ってる学校とか世間話や笑い話をして和やかな雰囲
気でしたが、して家の近所に近づいた頃、ワゴンはフリーウェイを降りずに走
行し続けたので、私は行き過ぎたので引き返してと言うと、突然後の二人が私
の腕を掴み、後に引っ張り込みながら私の服を脱がしてきました。
「やめてよーーーーー!!」
私は力の限り抵抗しましたが、全く及びませんでした。一人が乳首を舐めた
り、つまんだりしてきて、もうだめだ・・・って思いました。
するともう一人があそこを舐めて来ました。「お前、いや~とか言ってるけ
ど、もう濡れてんじゃん」グチュ、ヌプゥ、ヌチャ、このいやしい音は信じら
れませんでした。まさか、私が濡れるなんて・・・!何度も何度もつかれて、
指やピンクローターでクリトリスもいじられて、他の奴らは胸をもんだり、乳
首を攻められていました。その後一人に挿入されましたが、私は決して感じて
しまわないようにとただ我慢して耐えているだけでした・・・。「気持ち良い
だろう?感じてんだろう?気持ち良いって言えよ」と言うので、私は必死に「気
持ちよくない。痛い。やめて・・」と叫びましたが、その時、口に何かを当て
られ私は意識を失いました。

暫くして気づくと、意識がもーろーとしてましたが、見た事のないアパートに
裸で寝ている自分が居ました。横にはさっきの男達が裸でテレビを見ていまし
た。テレビをもーろーとした意識で見ると、私が悶えまくってる映像が映し出
されており、さっきと違う男が私を貫いていました。
「アァン、ア~ア~ッ。アンアン、アンアン、アァ~!」
「お~、こいつ見てみろよ。さっきまであんなに嫌がっとったのにこんなによ
がってるぜ!」
「やっぱコレ効くよなぁ。ほらっ、ここがいいんやろ~~??」
「あん!あっ!あっ!あっ!・・・んっあんっ・・、うっうぁん。うわぁん。
ああん!!」
「う~出る出る。いくぞーーー!!!!!!」
「ああっ!ああっ!ああっ!ああああああん!あああああ・・んん・・・」
何と、私は彼らを受け入れ喘ぎ声まで出していたのです。ビデオが終わると、
「おっ、気ィついた??お前楽しそうやったで~~。こんなに感じて楽しそう
にしてくれたら俺らも嬉しいよ!レイプじゃないだろ?十分楽しんだんだし
な??」
「お前に嗅がせたドラッグ、高かったんだぜ。でも、効き目抜群だったな。あ
っ中毒性ないから大丈夫だよ」
するともう一人が「まだ俺やってねぇから、俺の番ね」と私に負ぶさるようにし
て後から挿入してきました。 私は薬のせいとはいえ一度体が感じてしまった
ので、 意識では抵抗していても意思に反してよがり声を上げてしまいまし
た。 終わった後、一人が「もう今日は帰っていいから、また今度エッチしよ
うな。」と言い、 もう一人が「同じ日本人同志なんだし助け合わなきゃダメだ
よ」と言ってきました。 結局、ビデオを撮られているので暇さえあれば私は呼
び出されて彼らとセックスをさせられています。
彼らのセックスに感じた手前、精神的に彼らには逆らえません。もう逃げられ
ないんでしょうか?
 
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