ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/05/13 04:15:34
いくみです。いくみワールドへようこそ!
あたしは公開調教の館で調教されています。そのときの内容を
一部紹介しますね!
***
大変おそくなりましたが、出勤日にオープンクロッチの下着をつけて、
電車内でいくみが逆痴漢する課題を10日の木曜日の朝に実行しまし
たので報告します。
***
その日は、目覚まし時計のチャイムの音で5時30分に目がさめました。
いつもは、シャワーをあびてからTバックとブラをつけるのですが、
その日は、命令のとおりに、あそこの部分に穴があいているスケスケの
スキャンティーと、同じくカップに穴があいているお揃いのブラをつけ、
スカートは皮製のマイクロミニ、上は白いノースリーブのブラウスに
革のジャケットを着て、赤のガーターベルトで、アミ目の黒のストッ
キングを吊りました。
そのかっこうで家を出ると、駅に近づくにつれ、サラリーマンの男性
のいやらしい視線が感じられます。
普段なら、JR線と地下鉄線で都心にあるあたしの会社まで行くのですが、
課題を実行するには時間が少なすぎるので、この日は、6時30分に家を
出て、山の手線のSB駅から埼京線のO駅まで一度戻り、朝の一番混雑
する時間帯にO駅からEB駅まで乗ることが出来ました。
***
SB駅からO駅まで戻るときは、まだ、時間が早いこともあって、電車内
はそれほど混んではいませんでした。でも、よけいに周りの人の視線を感
じ、あそこが濡れていくのを感じます。
O駅につくと、命令どおり、ターゲットの男の人を探しました。
ちょうど男子高生の3人組みが次の電車の待ち合わせの列に並んでいたの
で、あたしもそのすぐ後ろに並び、後ろには長蛇の列が出来ました。
電車がついて、あたしは男子高生の後ろにぴったりとついて乗りこみます。
男子高生3人組みは、入り口と反対側のドアのところに窓の方を向いて立ち、
あたしも男子高生の背中をみるように立つと、あとからあとから人が乗り込
み、あたしの身体は男子高生の背中に密着します。
男子高生3人組みは、後ろにきれいな女の人がいることに気づき、あたしの方
に向き直りました。後ろから押されるたびに、あたしは男子高生の胸の中に
抱かれて感じで押し付けられます。男子高生はあたしのブラウスに透けるブラ
を見てニヤニヤしています。
電車がやがて走り出すと、あたしは命令どおり、ひとりの男子高生のあそこに
手をあてました。男子高生のあそこがみるみるうちに大きくなっていくのが
感じられます。
「ご、ごめんなさい!」
あたしはわざと男子高生に声をかけました。
「い、いいえ、大丈夫です」
男子高生の顔が真っ赤にかわります。
ちょうど男子高生のかばんを持つ手の甲があたしの股間にさっきからあたって
います。あたしは、革製のミニスカートの前面にあるチャックをあげました。
混んでて周りからは見えませんが、あたしのエッチな太ももと、オープンクロッ
チのスキャンティーが丸見えになりました。
電車のゆれにあわせて、あたしは身体を男子高生に密着させます。
男子高生はなかなかあたしのスカートの中に手を入れてくれません。
「いいのよ。さわっても!」
男子高生の耳元でささやきました。
「えっ!」
男子高生は耳を疑うような素振りで、でもうそではないことは、あたしの手が
男子高生の手を股間に導いているので明らかでした。
「気持ち良くしてね!」
あたしはその手をオープンクロッチの穴があいた部分に押し付けました。
男子高生は状況がよくやくわかったようで、男子高生の指があたしのあ
そこの割れ目を確かめるようにはってきます。
「あ、ああーん」
あたしは目をとじると男子高生の指の感触を楽しみました。
***
その2につづきます。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。