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2001/05/13 04:12:27
そのまましばらくすると、電車はI駅に着きました。
乗客の半分くらいが降りると、再び今まで以上の人が乗りこんできました。
あたしの身体も再び男子高生の身体に密着しました。
そのときです。
「ずいぶん、お楽しみじゃないか?」
あたしの背後から、知らない男性の声がしました。
「誰?」
あたしが振り向こうとすると、ほとんど同時に、あたしの口に男の人の手が
あてられました。
「騒ぐと、痛い目に合わせるぞ!」
あたしの背後の男性は、低い声で言いました。
「お願いです。やめてください!」
しかし、あたしの願いは聞き入れられず、あたしは両手をあたしのちょうど上に
あったつり革に持ち上げられ、スカーフのようなもので両手をつり革に縛られま
した。
「何を・・」
大きな声をだそうとした瞬間、あたしの口にもスカーフなようなものが巻かれ、
声が出ないように、口がふさがれました。
あたしの目の前の男子高生3人組みは、ただぼうぜんと成り行きを見守っていま
す。
「こっちはこういうことの専門なんだ!おとなくししておいた方が身のためだぞ。
周りの連中は全部俺の知り合いだから、助けを求めても無駄だ!」
みるみるうちにあたしの服と下着はナイフのようなもので切られ、両手をつり革に
固定させられた状態で電車内で全裸にさせられました。
周りに背の高い男の人たちが取り囲んでいるので、幸いなことにその他の乗客には
あたしのあられもない姿が見つかっていないようです。
「おいしそうな身体をしてるな。ねーちゃん!」
周りの男の人たちの手が左右から伸びてきて、あたしの身体を好き勝手にさわりま
す。
さっきからあたしに話し掛けている男の指があたしのあそこの中に入ってきまし
た。
「・・・・・・・」
やめてくださいという声が声になりません。
「これからがお楽しみの時間だ!」
あたしの身体は後ろの男性に抱えられると、すでにズボンを下ろし、
いきりたっているものが、あたしのバックから挿入してきます。
あたしのあそこは男のものを受け入れるのに十分に湿っていました。
「う、う~ん!」
必死の抵抗も空しく、男のものが入りました。
「う、う、う、う、う・・・」
男性は容赦なく、あたしのあそこを突き上げてきます。
男子高生は、目の前で起きている光景を、ただ驚きの目で見つめています。
「ぼうずたちも喜んで見てるぜ。本当はこうされたくてうずうずして
たんだろう?」
電車がブレーキで揺れたのに合わせて、男のものからあたしのあそこに
大量の液体が注がれました。
安全日だったのがせめてもの救いでした。
***
気が付いたときには、あたしの両手は解放され、身体にはジャケットがかけられ、
周りの男性と男子高生はいなくなっていました。
あたしはスカートを持ってトイレに駆け込むと、呆然として、しばらくの間、
何も出来ませんでした。
結局、警察には言いませんでした。最初にしていた行為を知られるのが
怖かったからです。
会社には午前中休むと電話を入れて、一度家に戻り、シャワーをあびて、服を着
替えて出社しました。

 
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